キラキ○☆プリキュ○アラモード キュア○ェラート 立○あおいは意外にMっこ |アダルトコンテンツ作成工房
キラキ○☆プリキュ○アラモード キュア○ェラート 立○あおいは意外にMっこ|d_562403| ライブの後、静まり返った控室。あおいはまだ、ステージ衣装のままソファに座っていた。汗ばんだ喉を撫でるようにペットボトルを飲む彼女の目は、どこか…落ち着かない。「なぁ…お前さ、今日ずっとこっち見てたろ」俺がそう言うと、あおいは肩をビクッと震わせた。「そ、そんなこと…見てねーし」言葉と裏腹に、太ももをこすり合わせている。目を逸らす、耳が赤い、身体は正直だ。俺はソファに腰を落とし、指で彼女の顎を持ち上げた。「嘘つくな。さっきから、ずっと俺に抱かれたくて震えてるじゃん」「う、うるせー…そんなこと言われたら…っ」耳元で、囁く。「命令して欲しいんだろ?‘して’って、お願いしてみな」あおいの瞳が揺れる。それでも、素直に声を漏らす。「…して。私に、好きにして…叩き潰すんじゃなくて…壊して…ほしい」その瞬間、シャツをはだけ、ブラの上から胸を撫でる。指先で優しくなぞると、あおいの呼吸が荒くなる。「んっ…そこ、だめっ…やば…ッ!」「誰に触られてそんな声出してんだよ、あおい?」「お前に…っ、感じさせられてるの、私…ッ」舌で乳首を転がすと、彼女の脚が勝手に開き始める。指を下着の中に滑り込ませると、そこはとろとろに濡れていた。「…びしょびしょじゃん。えらそうなこと言っといて、こんなに欲しがってたのか?」「違うっ…のに、でも…きもちよくて…やだ…!」そう言いながらも、あおいの身体は正直だった。指を抜くと、彼女は自分から腰を揺らして求めてくる。「ほら、自分から乗ってこい。Mなあおいは、命令されないとできないんだろ?」「…うん…わたし、あなたのものだから…言う通りにするから、もっと奥まで、命令して…!」あおいが腰を落とし、ずぶりと咥え込む。「んあっ…やばっ、深いっ、そんなの…無理っ…!」涙をこぼしながらも、締めつけはどんどん強くなる。「言って?‘気持ちよくしてください’って、ちゃんとお願いしろ」「お願いっ…気持ちよくして、いっぱい、いじめて…私、あなたじゃないとダメ…ッ!」何度も、何度も、快感の波が押し寄せて、あおいは絶頂のたびに乱れていく。クールなボーカリストは、今――誰よりも素直で従順な、俺だけの可愛いM女になっていた。「四つん這いになれ」その一言に、あおいの全身がぴくりと震えた。いつもは俺の上に乗って、荒っぽく腰を振るくせに――今の彼女は、まるで従順なペットのようだった。「…わ、わかった…っ」彼女は黙って、ソファの上に手をつく。タイトなデニムが下ろされ、引き締まったヒップがあらわになる。ライヴで鍛えられた身体。なのに、今は小さく、震えていた。「見えないの…こわい」「平気だよ。ちゃんと見てる。お前がどんな顔で感じてるか、全部想像してやるよ」「あっ…そんなこと言うなよ…ばか…」尻の谷間を指でなぞると、彼女の太ももが小さく跳ねた。もう、そこはとろけた蜜で濡れそぼっていた。「なに濡らしてんだよ。まだ何もしてねぇのに」「だって…後ろからって、想像しただけで…っ、変になっちゃう…!」彼女の腰を掴み、浅く突き入れる。「んっ…ひゃっ…! だめっ…まだ…心の準備が…!」「もう準備できてんだろ?この熱さと締まり、完全に待ってたじゃん」腰を深く打ち込んだ瞬間、あおいは背中を反らせて声を上げる。「んあっ、あっ、そんなに…激しいの、無理ぃ…!」パチンッ…パチンッ…音が室内に響き、あおいの小さな悲鳴が重なる。「声、出てるよ。お前…後ろから突かれて感じるの、好きなんだな?」「すきじゃない…っ、すきじゃないのにっ…でも、気持ちよくて…!」彼女の手がソファの背にしがみつき、腰は本能的に押し返してくる。「あっ、だめ、そんな奥まで、無理ぃっ!」「言えよ。欲しいって。後ろから滅茶苦茶にして、って…」「お願いっ、あたしの中…壊して…後ろから、奥まで、あなたのにしてぇっ…!」その瞬間、奥深くを突き上げながら絶頂が重なる。あおいの背中が弓なりに跳ね、全身で俺の名を叫びながら、彼女は最高にいやらしい顔を見せずにイき果てた。でも――その顔を見なくても、声と震えと、‘あおいのすべて’が、俺の中で熱く鳴り響いていた。
コメント