ケモノ娘 凌◯ Vol.1 |けものふぁくとりー
ケモノ娘 凌◯ Vol.1|d_583938| 『彼が来てから、何かが変わった』ケモミミたちが通う全寮制の学園は、規律正しく、どこまでも平和だった。制服は人間の学校とほとんど変わらない。朝は礼拝、昼は授業、放課後は部活。耳と尻尾があることを除けば、そこに特別なものはなかった。…彼が来るまでは。最初に異変が起きたのは、窓際の猫耳の少女。何かに呼ばれたように立ち上がり、彼の席へと向かう。机に手をつき、制服のスカートを捲った。下着は穿いていなかった。…いや、穿いていたが、気づけば裂かれていた。ただ手を添えて腰を引き寄せ、教室のど真ん中で、猫耳の少女を貫いた。教室の誰もが見ていた。だが、誰も声を上げなかった。声を上げるという発想が消えていた。次に兎耳の少女が立ち上がる。今朝まで無邪気に笑っていたはずの彼女が、無言で床に膝をつき、彼の腰に顔を埋めた。制服の襟元に白濁が飛び、髪に絡む。けれど彼女は何事もなかったかのように立ち上がり、教室の隅へ歩いていった。涙を流しながら。次々と、少女たちが立ち上がる。狼耳、狐耳、リス耳。誰も指示されていない。だが、教室の秩序がすでに彼を中心に書き換えられていた。机に押しつけられ、胸を引き裂かれ、腹に、背に、口に、吐き出される。誰かが床に倒れ、痙攣し、白濁を零しながら震える。だがその横を、別の少女が無言で通り過ぎ、彼の前に立つ。教壇には誰もいない。教師は出ていった。あるいは最初からいなかったのかもしれない。この日、この時間、この教室だけが、外の時間から切り離され、淫靡と支配の異界になっていた。午後になっても終わらなかった。椅子に白濁が染み込み、机が精で濡れても、行為は続けられた。制服は破かれ、剥がされ、下着はその場に捨てられ、少女たちの身体は、教室中に散らばる。■注意事項※ 本作はStable Diffusionを使用したAI生成画像に修正を加えた作品です。※ ストーリーテキストは雰囲気演出のためのものであり、イラスト自体にセリフ等は含まれておりません。※ 登場人物・シチュエーションはフィクションです。※ 登場人物は全て18歳以上の成人です。※ AI生成の特性上、細部に破綻や不自然さが含まれる場合がございます。
2025.06.08
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