
いわくつきの事故物件に住んだらエロい霊に搾り取られる日々 |あさぎ工房
いわくつきの事故物件に住んだらエロい霊に搾り取られる日々|d_568776| 1人暮らしを始めたい俺は不動産で気になる物件を見つけた。古い日本家屋だったが、驚くほど家賃が安かった。「本当にここでいいのかい? 実のところ、安いのには理由があるんだよ」内見のとき、大家にそう言われた。「この家...出るんだよ、しかも体を乗っ取ろうとするんだってさ。なんでも精を奪いにくるとか...」正直、ホラーとかオカルトはあまり興味がないが、安くで住めるってことで住むことにした。そして住み始めた頃、夜中にふと目を覚ますと──見知らぬ女が俺の上にまたがっていた。無言のまま俺の服をはだけさせ、トロけるような表情で腰を動かし始める。「ちょ、まっ…精を奪うって、こういう意味かよ!?」戸惑う間もなく、体はどんどん反応していく。霊とは思えないほど、彼女の身体はリアルで、ぬくもりも感触も完全に‘生身’。そしてそれ以来、彼女は毎晩のように現れては、俺の精を搾り取っていく。言葉もなく、ただ無言で俺を見つめながら、淡々と求めてくる女の霊。本来なら怖がるべきなのに、いつの間にか俺はその夜を待つようになっていた──。※本作は‘無言のエロ霊’に毎晩中出しさせられるCGイラスト集です。●仕様・フルカラー・画像サイズ:1280×1920px・ファイル形式:JPEG・CG集350枚※本作はStable Diffusionで出力された画像に加筆、修正等を加えた作品となっております。※本作におけるシチュエーション、行為は全てフィクションであり、登場人物、設定はすべて架空のものとなります。※登場人物は全て成人済みです。※今作品に犯罪・違法行為を助長する意図はございません。