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爆乳美人女社長のオナニーを覗いていたら欲求不満の解消相手に任命された |あさぎ工房

爆乳美人女社長のオナニーを覗いていたら欲求不満の解消相手に任命された|d_578465| 社会人になって初めての就職先は、美人な女社長が率いる会社だった。初出勤の日、あまりの美しさに思わず息を呑んだ。スラリとした長身に、スーツの下でも隠しきれない圧倒的な爆乳。厳しくも的確な指導で辣腕を振るう経営に、僕は次第に彼女へ尊敬と──密かな欲望を抱くようになっていった。そんなある日のこと。忘れ物を取りに夜のオフィスへ戻った僕は、信じられない光景を目撃する。人影のないオフィス、その中心で──社長が自らの身体を慰めていたのだ。「……えっ、社長……? まさか……!」暗がりの中でもはっきりとわかる。乱れた髪、赤らんだ頬、艶めかしく濡れた指先。あの美しい女社長が、オフィスの椅子に腰かけ、むさぼるように自分を慰めていた。衝撃と興奮で、僕はその場から動けなくなった。そして、それ以来──時間を見つけては、こっそり社長のオナニーを覗く日々が始まった。普段は凛とした女社長が、誰にも見せない淫らな顔を晒し、蕩けきった指先で喘いでいる。そのギャップに僕はすっかり取り憑かれてしまった。いつものように社長のデスクを覗き見していた僕は──不意に視線が合った。「……っ!? 新人君……?」驚きと戸惑いを隠しきれない僕に、社長は妖しく微笑んだ。「なるほど、最近よく感じていた視線の正体は、あなた……だったのね」平謝りする僕を見下ろしながら、社長はふっと笑う。そして、こう続けた。「ねぇ、私──最近、仕事が忙しくて、どうしても欲求が溜まっちゃうの。……あなた、私のサポート係になりなさい」サポート係……?そう口に出したとたん、社長はスーツのボタンを外しながら、さらに言葉を重ねた。「欲求の解消の仕方はもちろん……分かるわよね?」──欲望と背徳にまみれた、社長との秘密の関係が、今、始まる。【収録内容】・大ボリューム500枚のCG集!・爆乳美人女社長の艶やかなオナニー・圧倒的色香を放つ大人の女にたっぷり搾り取られる妖艶なSEX・蕩けるようなテクニックで咥え込まれる濃厚フェラ・豊満な爆乳に包まれて搾り尽くされる至高のパイズリ●シチュエーション女社長、眼鏡、爆乳、バック、騎乗位、フェラ、パイズリ、手コキ、ぶっかけ、中出し、オナニー、アへ顔●仕様・フルカラー・画像サイズ:1920×1440px・ファイル形式:JPEG・CG集500枚※本作はStable Diffusionで出力された画像に加筆、修正等を加えた作品となっております。※本作におけるシチュエーション、行為は全てフィクションであり、登場人物、設定はすべて架空のものとなります。※登場人物は全て成人済みです。※今作品に犯罪・違法行為を助長する意図はございません。
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いわくつきの事故物件に住んだらエロい霊に搾り取られる日々 |あさぎ工房

いわくつきの事故物件に住んだらエロい霊に搾り取られる日々|d_568776| 1人暮らしを始めたい俺は不動産で気になる物件を見つけた。古い日本家屋だったが、驚くほど家賃が安かった。「本当にここでいいのかい? 実のところ、安いのには理由があるんだよ」内見のとき、大家にそう言われた。「この家...出るんだよ、しかも体を乗っ取ろうとするんだってさ。なんでも精を奪いにくるとか...」正直、ホラーとかオカルトはあまり興味がないが、安くで住めるってことで住むことにした。そして住み始めた頃、夜中にふと目を覚ますと──見知らぬ女が俺の上にまたがっていた。無言のまま俺の服をはだけさせ、トロけるような表情で腰を動かし始める。「ちょ、まっ…精を奪うって、こういう意味かよ!?」戸惑う間もなく、体はどんどん反応していく。霊とは思えないほど、彼女の身体はリアルで、ぬくもりも感触も完全に‘生身’。そしてそれ以来、彼女は毎晩のように現れては、俺の精を搾り取っていく。言葉もなく、ただ無言で俺を見つめながら、淡々と求めてくる女の霊。本来なら怖がるべきなのに、いつの間にか俺はその夜を待つようになっていた──。※本作は‘無言のエロ霊’に毎晩中出しさせられるCGイラスト集です。●仕様・フルカラー・画像サイズ:1280×1920px・ファイル形式:JPEG・CG集350枚※本作はStable Diffusionで出力された画像に加筆、修正等を加えた作品となっております。※本作におけるシチュエーション、行為は全てフィクションであり、登場人物、設定はすべて架空のものとなります。※登場人物は全て成人済みです。※今作品に犯罪・違法行為を助長する意図はございません。
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【セリフ入有】おち○ぽミルクを搾り取ってくる専属メイドとの生ハメ甘々えっち |あさぎ工房

【セリフ入有】おち○ぽミルクを搾り取ってくる専属メイドとの生ハメ甘々えっち|d_588709| 恥ずかしがり屋で健気な専属メイドさんが、毎日ぼくのためにおちんぽミルクを搾ってくれる──可愛くて一途な彼女は、ご奉仕のたびに顔を真っ赤にしながらも、僕の精液を搾り出すことにとても一生懸命。言葉少なだけど、行動と表情で伝わってくる「ご主人様が大好き」という気持ち。そんな彼女に甘やかされながら、今日も朝から晩までえっち三昧。優しい手つきの手コキから始まり、口いっぱいに頬張るフェラ、たわわな乳房を活かしたパイズリ奉仕、そしてぬるぬると絡み合う甘い生ハメ──恥ずかしそうに目を逸らしながらも、何度も腰を動かしながら「…いっぱい搾ってあげますから…(はーと)」とささやくメイド。一途なご奉仕、甘やかなぬくもり、愛がこもった搾精──心も身体も蕩けるような、甘々な専属メイドとの生ハメ生活をたっぷりと詰め込んだイラスト集です。【収録内容】・恥ずかしがり屋で一途なメイドによる全力ご奉仕・乳と口を駆使した、ぬるぬる密着パイズリ&フェラ・頬を染めながら繰り返される、甘々生ハメえっち・蕩けるような表情で射精を見届ける、愛情たっぷりな搾精シーン●シチュエーションメイド、銀髪、巨乳、爆乳、フェラ、パイズリ、手コキ、バック、ぶっかけ、中出し、アへ顔●仕様・フルカラー・画像サイズ:1920×1440px・ファイル形式:JPEG・CG集423枚(セリフ、テキストありCG画像10枚)※本作はStable Diffusionで出力された画像に加筆、修正等を加えた作品となっております。※本作におけるシチュエーション、行為は全てフィクションであり、登場人物、設定はすべて架空のものとなります。※登場人物は全て成人済みです。※今作品に犯罪・違法行為を助長する意図はございません。
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優等生の爆乳委員長と付き合ったら毎日搾り取られることになった |あさぎ工房

優等生の爆乳委員長と付き合ったら毎日搾り取られることになった|d_574234| クラスでも一目置かれる優等生、真面目で冷静な委員長。その整った顔立ちと凛とした雰囲気目を奪われるが、一番目を奪われるのは制服の上からでも主張する’爆乳’だった。そんな彼女と、放課後の委員会活動をきっかけに付き合うことになった。最初は無表情気味で淡々としていた委員長だったが、初めてセックスをした日から様子が一変する。「すごい…これが生のおち○ぽ…もっと欲しい、毎日ちょうだい…」制服姿のまま爆乳を揺らし、何度も射精させるまで腰を振り続ける。教室、図書館、保健室…ふたりきりになれば、場所を選ばず貪欲にチンポをねだってくる性欲モンスターに豹変した。腰を振るたびに揺れる委員長の爆乳はただただエロく、時より見せる淫らな表情がより性欲を掻き立てた。普段は真面目な委員長が、付き合った瞬間からドスケベすぎる彼女へ──。優等生で爆乳な彼女と付き合ったら、精子がいくらあっても足りなかった。制服×いちゃらぶセックス×爆乳尽くし!規格外の爆乳委員長に毎日搾り取られる、全編ラブえっち系CG集!●シチュエーション黒髪、制服、巨乳、爆乳、バック、騎乗位、フェラ、パイズリ、手コキ、ぶっかけ、中出し●仕様・フルカラー・画像サイズ:1920×1452px・ファイル形式:JPEG・CG集350枚※本作はStable Diffusionで出力された画像に加筆、修正等を加えた作品となっております。※本作におけるシチュエーション、行為は全てフィクションであり、登場人物、設定はすべて架空のものとなります。※登場人物は全て成人済みです。※今作品に犯罪・違法行為を助長する意図はございません。