
朝潮委員長 イジメで痴●で××で トイレも行かせてあげません |成宮
朝潮委員長 イジメで痴●で××で トイレも行かせてあげません|d_221550| ■性的イジメの場はとうとう学校外にまで…ある日の塾帰り、電車に乗っていた朝潮委員長は、クラスの男子達に囲まれてしまう。足や股に伸びる手に強気に抵抗しようとするが、男子の一人が取り出したのは浣腸…。想像に冷や汗が流れる。電車の中でそんなものを入れられたら…。抵抗をやめる代わりにそれだけはやめてと懇願する委員長。しかし願いは受け入れられず、冷たい感触がお尻の中に流れ込む。トイレに行かせてもらえず、ギュルギュルと悲鳴を上げるおなか、必死に力を入れて耐えるお尻。足は震え、吐息は乱れ、涙は浮かび、頬を真っ赤に染めて失禁の羞恥に抗う。なのに何本も何本も浣腸を注がれ、おなかをまさぐられ、我慢は限界に…。だがその姿がかえって男子の性欲を刺激してしまう。加減を知らない年頃男子の無知な性的好奇心は、罪悪感というタガを吹き飛ばしとうとう電車の中でお尻に挿入を…!奥底から溢れ来る耐え難い排泄感と、それを押し返しぐちゃぐちゃにかき回す挿入。次から次へ、かわる代わる、何人もの男子によって際限なく繰り返される射精。限界を超えたお尻に注ぎ続けられ…駅まで、トイレまで、もう我慢が…