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【お気軽小説】家の中で露出する義妹の誘惑に気づかなかったら更に露出した上にパンチラ攻撃をしてきた |さのぞう

【お気軽小説】家の中で露出する義妹の誘惑に気づかなかったら更に露出した上にパンチラ攻撃をしてきた|d_575128| 【小説・ノベル】主人公・敦賀慶介(25)は父親の再婚により二つ年下の絢美(23)という義妹ができる。慶介は絢美を可憐な女性だと思っていたが、数日後にはタンクトップ+ミニスカートで家にいるぐらい無防備状態だった。慶介はあまり女性に免疫がなく、その様な女性の格好に対して苦手意識を持っていた。生脚でいるのは夏で暑いからで、秋冬になればその様な露出はなくなるだろうと慶介は思っていた。ところが絢美は秋冬になってもミニスカートだった。外に出る時は完全防寒にも関わらずだ。慶介は「脚が冷えるだろう」と言って、長いボトムを履くように絢美に指示した。渋々従った絢美だったが、履いてきたのはニーハイソックスだったのだ。ミニスカートは相変わらずだったので、慶介は困り果ててしまった。そんなある日、慶介は絢美に買い物に行こうと連れ出す。慶介は絢美の部屋着を買うつもりだった。それを絢美に伝えたとたん、絢美は「私のことをなんとも思ってないって、よーくわかったよ!私は初めて会った時から想ってたのに!」と言って帰ると言い出した。しかし、絢美はいつものクセで部屋着のミニスカートをコートの下に履いていたのだ。それを知った慶介は絢美を連れて流行りの部屋着を購入しようとする。絢美はお揃いだったら着ると言い、慶介にメンズも買わせるのだった。こうして、無事に絢美は長いボトムを履いてくれるようになったのだが、それは長く続かなかった。買い物の時に絢美が「私のことをなんとも思ってない」って言ったことについて慶介は絢美に話をしようとした。その内容が「俺はお前のことを可愛い妹だと思ってるよ」というものだったのだ。それを聞いて怒った絢美は、再度慶介の心を掴むべく露出度を高めるのだった。そして運命の日がやってくる。両親が新婚旅行で家を空けることになり、慶介と絢美の二人で過ごすことになった。絢美はここぞとばかりに‘パンチラ攻撃’を仕掛け、慶介を誘惑する。さすがの慶介もこれにはやられてしまい、絢美の真意を知ることになる。それを聞いてもまだ自分の心に自信がなかった慶介だが、積極的な絢美の攻撃によりついに落ちることになり、慶介の童貞は奪われてしまうのであった・・・
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【お気軽小説】偽物の催●アプリを信じていた義妹が俺に指示をしてきたら、ついにお付き合いを要求されてエッチした |さのぞう

【お気軽小説】偽物の催●アプリを信じていた義妹が俺に指示をしてきたら、ついにお付き合いを要求されてエッチした|d_583054| 【小説・ノベル】主人公・野洲智章は21歳の大学生の時に父親が再婚し、日美香という義妹ができた。それから2年後、日美香は大学に進学するが、智章はブラック企業に就職していた。その日も土曜日にも関わらず休日出勤をし、しかも帰宅した時は日付が変わっていた。日美香は心配するが、仕事が残っているので日曜日も出勤すると言い出した。なんとかして智章を休ませたい日美香はある手段を使うことにする。翌朝、智章が起きた時に日美香はその手段を使った。使ったのは『催●アプリ』で、「ね〜むれ〜」と言って再入眠させようとした。智章は最初呆れていたのだが、なぜか出社する気がなくなり再び寝だしたのだ。日美香はこの催●アプリは本物だと信じるようになる。その後、智章に会社から電話がかかってきて、今すぐ出社するよう言われるが、日美香がまたアプリを使って会社を辞めさせるように仕掛ける。すると今度も智章は電話で「辞めます」と言ってしまうのだ。それから、日美香が智章に何かお願いして叶うと、全てアプリのおかげと考えるようになった。デートに使ったり、手を繋いだり、腕を組んだり・・・そして日美香はとうとう「私と付き合いたくな〜る〜!」という催●をかけようとする。今までは智章が催●に付き合っていたところもあったが、さすがにこれには対応できなかった。催●アプリを使うことで智章に迷惑をかけていたと思った日美香は、走って家へと帰っていったのだ。遅れて家に帰った智章は、すぐに日美香の部屋に向かう。そして「俺と付き合ってくれ」と告げるのだ。やはり催●アプリの力だと思った日美香だったが、智章はキッパリと偽物だと言う。ただ、そのアプリのおかげで日美香の本心が知れて、自分の気持ちにも正直になれたと言うのだった。後日、両親に二人は付き合うことを報告する。怒られるかと思っていたが、逆に祝福してもらえたのだ。まぁ、日美香が催●アプリの話をしたので少々こじれてしまったが。認めてもらったことにより、今まで二人(特に日美香)の中で我慢していたものが爆発してしまう。新しい会社に出社するまで日中に時間のある智章を捕まえて、日美香はエッチに誘い続けるのだった・・・
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【お気軽小説】7年ぶりに当時の保健室の先生に再会したら、俺をずっと探していたくらいのヤンデレだとわかり… |さのぞう

【お気軽小説】7年ぶりに当時の保健室の先生に再会したら、俺をずっと探していたくらいのヤンデレだとわかり…|d_595959| 【小説・ノベル】主人公・尾鷲曜は24歳のサラリーマンである。今日は会社の健康診断で指定の病院へ来ていた。そして自分の名前が呼ばれた時にハッとする。曜の名前を呼んだのは学生時代の養護教諭、いわゆる保健室の先生であった熊野琴海だったのだ。琴海は養護教諭を辞め、この病院の看護師として働いているという。曜は7年前の学生時代を思い出した。何度も琴海のいる保健室に行っていたことだ。その時、曜は琴海のことが好きであり、「自分が下宿を始めたら住みましょう」ということを琴海に言っていたのだ。今思えばなんてことを言っていたのだろうと恥ずかしくもなっていた。そんな時に曜のスマホに着信が入る。電話に出てみると琴海だった。問診票の連絡先電話番号を見てかけてきたらしい。そして、これから呑もうということだった。場所が琴海の家というところに少し引っかかったが、一緒に呑むことにした。?み始めると7年前の同居の話を持ち出され、引っ越しを急かされる。琴海は当時、曜が自分のことが好きだと思っていたらしい。結局、琴海に押し切られる形で同居することが決まったのだった。ある日、二人で買い物に出かけていると琴海の同僚に出会う。彼女が言うには琴海は曜のことを興信所を使ったりして探していたという。曜は家に帰った時に改めて自分を探していたのかを琴海に問う。すると琴海は昔からずっと好きだったが、学生と養護教諭では付き合えないので、曜が社会人になるまで待っていたことを明かす。それを曜は聞いて(ヤンデレで危険かも・・・?)と思うが、行動は逆で琴海に抱きついていたのだった。そして曜も今も琴海のことが好きだと告げた。こうして二人はめでたく結ばれることになる。その後、たまにヤンデレなところが出てくるものの二人は幸せに暮らしていたが、いきなり曜の会社の後輩である鳥羽が曜を狙ってくる。曜と会社でしたSEXを録音するなどし、なんとかして曜を手に入れようとする。それを知った琴海も反撃に出るわけで、最終的に二人はある戦いで決着をつけようとなるのだが・・・
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【お気軽小説】昔から俺を振り回していた姉の友人が、俺の失恋と同時に自宅に乗り込んできて「4日で落とす」と言ってきた |さのぞう

【お気軽小説】昔から俺を振り回していた姉の友人が、俺の失恋と同時に自宅に乗り込んできて「4日で落とす」と言ってきた|d_580011| 【小説・ノベル】主人公・熊谷望は大学4年生の就活生である。実は先日彼女にフラれ、その上第一志望の会社も不採用だったというダブルパンチを受けてずっと不貞寝をしている。そんな望のもとに一人の女性が訪ねてきた。その女性は姉・綾芽の親友である籠原梨乃だったのだ。望と梨乃の出会いは約7年前だった。家で堂々と寛いだり、ゲームで無理矢理負けさせたりと、ジャ〇アンがまともに思えるほどの傍若無人っぷりである梨乃に望は振り回されていた。しかし、望の大学が決まり、彼女もできた段階で梨乃は望から離れていった。それ以来の襲撃に望は驚いていた。どうも彼女と別れたことを姉から聞いていたらしい。それで、なぜ望の家に来たのかを聞いてみると、働いている美容室のリニューアル工事で4日間空いてしまったとのことだった。一方的に居座ることを決めた梨乃に呆れつつも、言っても無駄であることをわかっていたので了承したのだ。翌日、望は面接に行こうとするが、梨乃はその格好にダメ出しし、10分間で就活向け爽やかカットを仕上げるのだった。その効果もあってか、望は初めての内定をもらう。梨乃に感謝を述べるとともに、改めて梨乃と一つ屋根の下で過ごすことに望は緊張する。その姿を見て梨乃は「意識してくれているのかもって期待しちゃうよ?」と言ってくる。そう、梨乃は昔から望のことを狙っていたのだった。ただ望はそういう可能性を考えたことがないという理由で受け付けなかった。すると梨乃は「じゃあ、4日間で落とすから覚悟してね」と言ってエロい攻撃を仕掛けてくるのだった。そしてその日の夜に早くも望は陥落してしまう。それからもずっとエロい仕掛けをしてくる梨乃に対して、望は梨乃無しでは物足りなくなってしまうのだった・・・
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【お気軽小説】スーパーのお惣菜のお姉さんに料理を作ってもらうことになったら、『特別なデザート』を食べてほしいと言われ… |さのぞう

【お気軽小説】スーパーのお惣菜のお姉さんに料理を作ってもらうことになったら、『特別なデザート』を食べてほしいと言われ…|d_610594| 【小説・ノベル】主人公・舞鶴浩成は一般企業に勤める27歳のサラリーマンである。手先が不器用な浩成は自炊することができなかったので、食事はもっぱらスーパーのお惣菜かコンビニ弁当だった。その日もスーパーのお惣菜コーナーで買い物をしていた浩成に一人の女性が声をかける。その女性はそのスーパーで働く綾部翔月であり、浩成が頻繁に買い物をすることから話をするようになった。翔月はスーパーで働きつつも、いつもお惣菜ばかり食している浩成の食生活を気にしていた。そして別の日、浩成は仕事で疲労困憊になりながらお惣菜を買おうとしていた。そんな姿を見た翔月は、ご飯を作りに行っていいか?と浩成に尋ねた。手料理に飢えていた浩成は二つ返事でお願いしたのだった。実際に翔月が作った料理はどれも美味しかったので、浩成は大満足だった。すると、これからも料理を作りに来させてほしいと翔月は浩成に頼みこんだ。最初は戸惑ったものの、こんな機会は今後ないだろうなと思った浩成は、翔月の頼みを了承したのだった。半信半疑だった浩成だったが、本当に仕事後に翔月が料理を作りに来てくれて感謝でいっぱいだった。しかし手料理もハードな残業続きには勝てず、浩成はダウンしてしまう。そんな時でも看病に来てくれる翔月に対して恋心が大きくなっていく。実は浩成は両親が早くに他界し、親戚中をたらい回しにされ、人に頼れない人生を送っていた。なので、今回のようにしっかり看病をしてくれる環境に憧れを持っていたのだった。それを聞いた翔月は「私に甘えてください」と言う。そして「大切な人には無理をしてほしくない」と言ってしまう。浩成が「大切って?」と聞き直すと、「もう寝ましょう!体調が良くなったら特別なデザートを用意しますから」と言って誤魔化したのだった。その後も翔月は浩成が完治するまで看病を続けた。そしてその時がやってきた。豪勢な料理で翔月は完治した浩成をもてなした。浩成は気になっていた「特別なデザート」のことを聞いてみた。すると・・・デザートは翔月本人であり、「私を食べてください」と言ってきたのである。付き合ってもいないのにそんなことできないと思った浩成だったが、翔月が浩成に告白をしてきたのだった。それを聞くと浩成も自分の気持ちを言うしかなくなったので、「好きです。付き合ってください」と告げたのだ。これで関係がきっちりしたので、『デザート』を食べない理由はなくなった。浩成はデザートを食べることになったのだが、いくら食べても「デザートは別腹だからもっと食べられる」と翔月に言われてしまうのだ。『特別なデザート』と化した翔月は食べてくれとねだり、浩成もそれに付き合うこととなって、次第にエンドレスな展開になっていく・・・
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【お気軽小説】未経験だと同期の美女にからかわれたので経験済と嘘をついたら自宅に押しかけてきたけど彼女も未経験だった |さのぞう

【お気軽小説】未経験だと同期の美女にからかわれたので経験済と嘘をついたら自宅に押しかけてきたけど彼女も未経験だった|d_580726| 【小説・ノベル】主人公・豊橋宏武には美人の同期である飯田環希がいる。部署は違うが同期のよしみか、ちょくちょく話しかけられる・・・というか、からかわれているのである。それは宏武が恋人がいないネタである。環希が「彼女にしてもらったら?」と言うと「彼女はいないっつーの!」と返すのが通例なのだ。そんな二人を見て夫婦漫才という社内の人間もいる。ある日、宏武の部署の飲み会が行われていたが、ゲストとして環希も呼ばれていた。男の先輩たちと飲んでいた宏武は下ネタ暴露の話になった時に、酔った勢いで自分は『未経験』であることを暴露する。そして、それを環希が聞いてしまうのだった。翌日から環希は宏武との掛け合いの最後に「未経験だもんね」を付けるようになったのだ。経験者であろう環希から未経験と言われ続けた宏武は、つい「経験を済ませた」と嘘をついてしまう。それを聞いて、『経験を済ませた=彼女がいる』と思い込んだ環希は、なぜか宏武の家での宅飲みを強引に進めた。本当に宏武の家に来た環希は、彼女の痕跡を探し始める。そして、「初体験どうだった?」と宏武に聞いてきたのだ。嘘ゆえに言いよどむ宏武を見て、環希は「ちゃんとできなかったんだ?だっさー」と言ってしまう。それを聞いて宏武はまた嘘を重ねてしまう。自分はテクニシャンだと。すると宏武は環希に押し倒され、「じゃあ、やってみてよ」と言われてしまう。結局、宏武は何もできなかった。そんな状況の時に、二人はついよろけてしまい事故キスをしてしまう。そして環希は浮気にならないのならハグしてほしいと言ってくる。ハグもできない宏武を見て、「やっぱり真面目な豊橋にこういうのは無理か」と環希から言われてしまう。そこでようやく宏武は全てが嘘だと打ち明けるのだった。それを聞いて環希は泣いてしまった。今まで切ない想いをしてきたと。そんな環希を抱きしめたいと思ったが「やったことがないから初めてだけど・・・」と言うと、「二人とも初体験だね」と環希が言ってきたのだ。そう、環希もお付き合いが今までなかったのだった。「付き合いたいと思ったのは豊橋が初めて」と言われ「よろしくおねがいします」と返して二人は無事に付き合うことになる。ただ、環希はやる気満々で、そのために宏武の家での宅飲みをセッティングもしたという。「未経験で知らないことばかりだから気楽にやろう」ということで意気投合した二人は熱い夜を過ごすのだった。しかし、環希は元々肉食系の要素があるのか、次から次へと求めてくるのだ。宏武も付き合うがその結果は・・・
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【お気軽小説】アルバイトの美少女JKがSNSの裏垢で愛を呟いていたが、その相手が実は副店長の俺だった! |さのぞう

【お気軽小説】アルバイトの美少女JKがSNSの裏垢で愛を呟いていたが、その相手が実は副店長の俺だった!|d_587546| 【小説・ノベル】主人公・掛川博彰は父親がフランチャイズ型の飲食店のオーナーをしている関係で大学卒業後に副店長にさせられていた。やりたくもない仕事だったので、日々黙々と業務をこなすだけだったが最近は少し色づいてきた。それはJKである藤枝舞彩がアルバイトで入社したからだ。アイドルオーラ漂う彼女目当てに客も増えているのが現状で、彼女のレジだけが混むという事態を引き起こしている。そんな舞彩を含めたバイトの休憩時間の会話が博彰の耳に入ってきた。舞彩はSNSのアカウントはあるものの、閲覧派で投稿はしていないということだった。その会話を聞いた閉店後、博彰が後片付け作業をやっているとバックヤードでスマホの忘れ物があった。しかも、画面を触るとSNSのXYのアプリが開いているという防犯的にもガバガバの状態だったのだ。博彰は少しでも持ち主を特定しようと中身を見てみる。そこには【あなたの愛で揚げられたい】というアカウント名で愛する人への呟きがつらつらと書いてあったのだ。その内容を見て絶句している時、舞彩から博彰のスマホに電話がかかってくる。舞彩は「バックヤードにスマホないですか?」と言ってきたのだ。となると、【あなたの愛で揚げられたい】は舞彩ということになり、博彰はパニックになる。そして、舞彩には好きな人か彼氏がいるものだと思い込んでしまう。結局、翌日の朝一に舞彩が取りに来るということになったが、そのリア充な内容を思い出し、博彰は自分の匿名アカウントで『恋がしたい』と呟くのだった。しかし、この匿名アカウントは博彰だとみんなに知られており、当然舞彩もこの呟きを見て俄然燃えてくるのだった。翌日の朝、予定通り朝一で舞彩がスマホを取りに来る。ただ、何かすごく気合が入っているのがわかった。そして舞彩は一度学校に行った後、夕方にバイトにやって来た。博彰がバイトの休憩中に会話を聞きながらテーマパークのポスターを眺めていると、突然舞彩が現れて「一緒に行きましょうよ」と言ってくる。舞彩のSNSでの呟きが舞彩の彼氏に向けたものだと思い込んでいる博彰は「俺なんかより彼氏と行きなよ」と言う。舞彩は彼氏がいないことを告げようとするが、博彰はお客さんに呼ばれて去ってしまうのだった。その日の閉店後、博彰は疲れで店内で眠ってしまっていた。それを帰る途中の舞彩が見つけ、頬にキスをするのだった。その感触で博彰は飛び起きてしまい、「そういうことは好きな人だけにした方がいい」と言うのだ。それを聞いて舞彩は「好きな人だから、掛川さんにしたんです」と告白し、自分には彼氏もいないことをしっかり伝えた。そこでようやく博彰は【あなたの愛で揚げられたい】が呟いていた相手が自分のことだと把握するのだった。そんなことを言われて嬉しいと博彰は思う反面、やはり学生であることや年齢差がネックになると考えていた。しかし、そんなことは全て問題ないと舞彩が言い、「18歳になったら付き合ってほしい」と言われ、とりあえず仮OKしてしまうのだった。そして18歳の誕生日の日、改めて舞彩は博彰に告白し、博彰は受け入れた。ただ、母子家庭である舞彩の母親がその日に不在とのことだったので、博彰の家で誕生パーティーをすることになった。そのうち、段々と雰囲気が良くなり舞彩が迫っていく。その勢いに負け、博彰は舞彩の初めてを奪うのだった。元々、性にオープンな性格の舞彩は、それ以来毎日求めるようになっていき、博彰は仕事の疲れとセックスの快楽との狭間で揺れるのである・・・
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【お気軽小説】ヤンキー美少女JKにマジ惚れされてしまい、18歳の誕生日に付き合うという約束をしたら処女をいただいた |さのぞう

【お気軽小説】ヤンキー美少女JKにマジ惚れされてしまい、18歳の誕生日に付き合うという約束をしたら処女をいただいた|d_599245| 【小説・ノベル】主人公・人吉亨は普通のアラサーサラリーマンである。ある日の会社からの帰り道、駅近くで男と女の言い争いが聞こえた。そこにいたのは亨が苦手なヤンキー軍団だった。しかし、言い争っていたヤンキーJKが可愛かったのでつい見惚れてしまっていた。すると男側のボスに目をつけられ、喧嘩を仕掛けられた。亨は何もできなかったが、ボスが自爆してくれたのでなんとか勝利することができた。ただ、そのヤンキーJKには「アタシの王子様」と言われてしまうことになった。やっぱりヤンキーに関わりたくなかったので、早々にその場を後にしたのだったが・・・次の日、普通に出勤していると駅前に昨日のヤンキーJKがいるのを見つけた。逃げようとするが追いかけられ、紙袋を渡される。会社に着きその紙袋の中身を見ると、昨日失くしたと思っていたネクタイとお弁当、そして手紙が入っていた。その弁当を見ると、ヤンキーJKが亨のことに気があるのが一発でわかる内容だったのだ。次の日、少し早く出勤しているとまた駅前でヤンキーJKに出会う。どうやら毎日朝早くから亨が来るのを待っていたようだ。その日も弁当を渡され、今度は海苔でLINEのIDが書いてあったのだ。その次の日も駅前で彼女は待っていたが、その日はムスッとしていた。それは待っていたLINEが来なかったからだ。亨が「学生とLINEをするのは難しい」という旨の話をすると、電車が来るまでここで話そうと言われたのだった。そんな日が続いていたある日、珍しく帰り道で彼女に会う。ただ、彼女は「逃げろ」というのだ。どうやら前回自爆したボスの先輩が亨を探しているらしいのだ。するとすぐに彼らに見つかってしまう。ヤンキーJKは「なんでも言うことを聞くから、この人に酷いことをしないで」と言うのだ。男二人から「俺の女になれ」と言われ、それを聞いた亨は我慢の限界に達していた。喧嘩は強くないが、今までで一番勇気を振り絞って彼らに立ち向かっていった。結果、亨はボコボコにされるが、何度も立ち上がる様子を見てゾンビだと気味悪がった男共は逃げ去って行ったのだ。その亨の怪我の手当てをしていたヤンキーJKに改めて惚れられ、「彼女になれないかな?」と告白される。亨も惹かれていると言うが、さすがに未成年は無理だという話をすると、18歳の誕生日に改めて告白すると言われる。そして連絡先を交換し、その時初めてその子の名前が天草絵利華だと知るのだった。それから月日は経ち、絵利華の誕生日前夜に亨の家でカウントダウンをしようということになった。時刻が誕生日の午前0時になった瞬間、告白しようとした絵利華を遮って、亨が告白して無事に恋人同士になったのだ。実は絵利華はヤンキーながらもキスもしたことのない真っ新な女子だった。ファーストキスをした後、そのままの流れで処女もいただくことになってしまった。ただ、それで絵利華はエッチにハマってしまい、毎日放課後に亨の家へ通うようになってしまうのだった・・・
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【お気軽小説】階段から落ちてきたJKを助けたら惚れられて、真面目な子だなと思っていたら犯●れるのが大好きな変〇女子だった |さのぞう

【お気軽小説】階段から落ちてきたJKを助けたら惚れられて、真面目な子だなと思っていたら犯●れるのが大好きな変〇女子だった|d_581905| 【小説・ノベル】主人公・鳥栖寿は26歳の普通のサラリーマンだったが、ある日を境に運命を変えることになる。その日、寿は少し早めに帰宅していたところ、階段からJKが降って、いや落ちてきたのだ。咄嗟に受け止めた寿だったが、JKとJKが抱いていた赤ちゃんは無事だったようだ。その代わり、寿の片腕が動かないことがわかり、それと共に意識も失った。目覚めると病院に入院していた。4日間の入院が必要とのことだった。すると、さっきのJKとその母親がお礼を言いにやって来る。その時に初めてお互いに名前を知ることになる。JKの名前は佐賀美沙貴で、赤ちゃんは妹の実優とのことだった。寿のことを『命の恩人』という美沙貴は、毎日来てもいいかと聞いてきた。どうせこないだろうと思っていた寿は一応承諾するのだった。しかし、美沙貴は毎日放課後に寿のもとにやって来る。その上、退院の日も来るというのである。美沙貴の押しに負けた寿は、美沙貴にお願いすることにするのだった。退院の日、寿の荷物を持って歩く美沙貴だったが、寿の家の前まで来た時、美沙貴は寿が完治するまでお世話をしたいと言ってくる。寿は親御さんがOKすればいいと条件を出すが、美沙貴の母親はあっさり了承してしまうのだった。すると、寿が仕事から帰ってくる前にご飯等の準備をしておきたいという理由で美沙貴は合鍵が欲しいと言ってくる。まぁ、それの方が効率的かと思い、寿は合鍵を渡すことになる。翌日からさっそく美咲はご飯をはじめとした家事をしてくれたのだった。寿は、これだけしてもらうのは申し訳ないから、自分もできる範囲で何かしたいと申し出る。すると美沙貴は勉強を教えてほしいと言ってきたのだった。その勉強の結果、苦手科目が90点台まで伸び、寿は美沙貴にご褒美をあげることにする。美沙貴は一緒に出掛けたいと言ってきて、その行き先は猫カフェだった。実際、美沙貴は猫が好きだったが、それよりも寿が入院中に猫動画を見ていたから選んだらしく、それが寿は嬉しかった。そんな日々を過ごしているうちに3ヶ月が経ち、寿の腕は完治した。それによって美沙貴のお世話も終わることになるのだが、美沙貴はこれからも寿の家に来たいと言い出した。その話の流れで美沙貴は寿のことが好きだと告げる。ただ、寿は美沙貴を恋愛対象とは見ていなかった。その上で、友達から改めてスタートしようと提案する。美沙貴はそれを受け入れ、「諦めません!好きになってもらいますから!」と言うのだった。寿は「一時の気の迷いってやつだろ・・・」と思っていたが、日に日に美沙貴のスキンシップは激しくなってくる。加えて、いろいろと誘惑をしてくるようになったのだ。そんな誘惑がずっと続いた結果、寿の理性は崩壊し、美沙貴を抱くことになる。既成事実を作った美沙貴は寿に責任を取ってほしいと言ってくる。困った寿は正直に美沙貴のことが好きだと言う・・・が、卒業までは付き合えないと告げるのだった。それでも一度やってしまったので体の関係は認めざるを得なかった。それから美沙貴を抱くようになるのだが、美沙貴のある性癖が見えてくるのだった・・・
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【お気軽小説】ビル風で清純派美人後輩のスカートの中を見てしまった俺。履いていたのがTだったので口止めされたが、実は… |さのぞう

【お気軽小説】ビル風で清純派美人後輩のスカートの中を見てしまった俺。履いていたのがTだったので口止めされたが、実は…|d_584828| 【小説・ノベル】主人公・八潮弘毅は自称・非モテ陰キャの24歳のサラリーマンである。平凡に過ごしていたが、新入社員の女性・三郷茉穂が後輩として入ってくる。彼女は会社のアイドル的存在で、弘毅はあまり接点がないと思っていた。それが変わったのはある暑い日のことだった。外回りを終えた弘毅が会社のビルの近くに来た時、少し前に茉穂の姿を見つけたのだ。声をかけないでおこうと思っていたのだが、ビル風の突風が吹き茉穂のスカートが捲れ、その中を弘毅は見てしまう。それはいわゆるTだったのだ。弘毅にスカートの中を見られたと知った茉穂は、「なんでもするので内緒にしてほしい」と言ってくる。そこで弘毅は一緒に食事に行こうと誘うと、茉穂は嫌がることなくOKしたのだった。食事当日、和やかに会は進んでいく。そこでまた茉穂の意外な一面を知るのだった。その日以降、弘毅は茉穂とよく話すことになる。会社のアイドルなんかではなく、普通の女性だとわかったからだ。しかし、茉穂の『秘密』は別の物だった。弘毅と茉穂は一緒に外回りをしていた時、時間調整で喫茶店に入った。そこで茉穂は店員に水を零されてしまう。その時、シャツが透けて下着が見えたのだが、なんとゼブラ柄だったのだ。でも、本人は全く気にしてなかったので、どうして上は平気で下は『秘密』なのか聞いてみた。すると、『秘密』にしてほしいのはTではなく、蒙古斑だったのだ。茉穂は大人になって蒙古斑があることをすごく気にしており、絶対に社内ではバレたくなかったとのことだった。ただ、弘毅はTの口止めとして食事に行ったが、それが誤解だったので、これで関係は終わりだと告げた。それを聞いた茉穂はとてもしょんぼりした表情になる。その時に茉穂はもう一つの黒歴史を弘毅に話す。茉穂はその口止めとして食事はどうかと弘毅に提案し、弘毅はそれに乗ることにした。そして再び二人で食事に行くが、茉穂が飲み過ぎて潰れてしまう。仕方なく弘毅は自分の家に連れて帰るが、それは茉穂の芝居だったのだ。なぜそういうことをしたのかと茉穂に問うと、弘毅のことが好きだからと告げられる。その返事を茉穂から問われて、自分も好きだったと弘毅が伝え、無事に付き合うこととなった。そして、せっかく弘毅の部屋に来たのだからと茉穂はすぐに関係を迫る。性に関して積極的な茉穂にどんどんと翻弄されていく弘毅なのだった・・・