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ボクしか知らない彼女の姿 |ぜつかな同盟

ボクしか知らない彼女の姿|d_645695| 自分の気持ちを伝える勇気が出ない、「園田光」と好きだと想うたびに、光との格差に落ち込む「吉田」。両片思いなのはずなのに、どんどん距離が開いていく現状に、自嘲する光を目にした吉田は、己の思いの丈を伝える――。恋が成就した二人は、言葉だけではなく、体でも愛を確かめ合った。キスから始まり、互いの性器を舐めあい、何度も何度も体を重ねた。自分しか知らない――。彼女のニオイ 彼女の喘ぎ声 潮を吹いて絶頂する姿 四つん這いになってチンポをおねだりする――光の【雌】の姿。