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ポーションメーカー〜魔法使い姉妹が悪い魔女にMPポーション製造機にされるお話〜 |ぱ〜みっしょん

ポーションメーカー〜魔法使い姉妹が悪い魔女にMPポーション製造機にされるお話〜|d_362243| 【魔法使い姉妹が悪い魔女に邪悪な薬を注入され、ポーション製造機にされてしまうお話】「はーい♪ ポーション製造機にしちゃいま〜す♪」『マジックポーションメーカー』それは古代戦争にて用いられた禁断の秘薬である。その効果は、敵国の魔法使いを捕縛して注入すると体内の魔力をマジックポーションへと変換させ、尻穴から排泄させるというものである。排泄中の快感は凄まじく、数回排泄させられてしまえば、もう排泄して快楽を貪ることしか考えることのできない廃人と化してしまう。どんなに清楚な少女であってもこれを投薬されてしまえば最後、恥ずかしいアへ顔を晒しながら排泄するポーション製造機と化し、死ぬまで尻穴からポーションをひり出させ続けられることとなる。そしてポーション排泄を何度も繰り返すことで、最後は尻穴をぽっかりと開きっぱなしの完全服従状態にされてしまう。そのあまりにも非人道的で外道なこの秘薬は古代戦争後、魔法協定にて製造及び使用が禁止され、今では所持しているだけで投獄もしくは処刑の対象となる。【あらすじ】時代は古代戦争より1000年後の世界。ある日、薬草の森にて採集に励んでいた魔法使いの姉妹が邪悪な魔女に遭遇してしまう。必死に妹をかばって戦った後、行方不明となってしまう姉。それから2年後、ついに邪悪な魔女と見つけ出した妹。しかし魔女との力の差は凄まじくあっさりと捕縛されてしまう。そして見せつけられるポーション製造機と化した姉の姿、そして録画された姉の屈辱的な初めての排泄シーン。果たして妹は姉を救い出し魔女を倒すことができるのだろうか…?それとも姉と同じように尻穴からポーションを吐き出すだけのポーション製造機にされてしまうのか…。【登場人物】シルク:本作の主人公。誰にでも優しくそして美しい姉に憧れている将来有望な魔法使い。処女。「殺すっ…ぜ、絶対ころすっ…」ルナ:シルクの姉。幼い頃から天才と称された魔法使い。処女。「大丈夫! 時間は私が稼ぐから…ね?」邪悪な魔女:古代戦争の時代から生きている絶大な魔力を持つ魔女。そのあまりの残虐さに当時処刑されたことになっている。「あなたのお尻の穴もお姉ちゃんと同じ、ぽっかり開いた完全服従状態にしてあげるわ♪」【以下のような要素が好きな方にオススメです】魔法使いの姉妹が拘束され秘薬を注入されて無理矢理ポーションを排泄させられる。優しく可憐な魔法使いの少女達が邪悪な魔法使いに嬲られる。行方不明の姉が尻穴のぽっかりと開いた完全服従状態のポーション製造機にされてしまっている光景。あんなに強く可憐だった姉の初めての排泄映像を見せつけられ、嫌がり泣き叫びながら尻穴からポーションを吐き出す瞬間を見ていることしかできない無力感。結局妹も禁断の秘薬を注入されてしまい人生終了、尻穴から屈辱のポーション製造を強要されてしまう。表紙1ページ+本編30ページ【制作】作画:トッポギ様ロゴデザイン:にんじん様
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魔法少女が人格排泄させられ屈辱のアナルゼリー綱引きを強要されるお話 |ぱ〜みっしょん

魔法少女が人格排泄させられ屈辱のアナルゼリー綱引きを強要されるお話|d_350841| 【捕らえられた魔法少女達が人格排泄シールをお尻の穴に貼られ、屈辱の人格排泄アナルゼリー綱引きを強●され人生終了するお話】「ほらほら♪ しっかりお尻の穴に力を入れてないと引きずり出されちゃうわよ〜♪」魔法少女イエローからの救難信号を受け召集されたブルーとグリーン。彼女達は今まさに連戦連勝、歴代最強とも噂される魔法少女コンビである。2人にとって怪人なんか余裕---のはずであった。しかし運の悪いことにその怪人は別格の強さだったのだ。あっという間に捕らえられてしまう2人。目の前で生オナホとして種付けされているイエローと同じように人格排泄シールを貼られてしまう。強烈な便意と排泄の快感になすすべなく人格ゼリーが尻穴からひり出されていく中、グリーンが苦肉の策を思い出す。「ブルー!お尻の穴に力を入れて閉じるのっ!そうしたら止められるっ!」しかしその発想は女怪人との屈辱の綱引きの始まりに過ぎなかったのだ。【人格排泄シールとは】大昔に存在した『ぎょうちゅう検査』を模した人格排泄用のシール。生意気な小娘の尻穴に貼り付け、ぐにぐにとしてやると魔力が染み込み強烈な便意が襲う。(ぐにぐにする仕様なのは生意気な小娘に屈辱感と敗北感を与えるために開発された)こうなったらもうどんなに清楚な少女でも我慢することは不可能である。あっという間にお尻の穴から人格ゼリーをブリブリとひり出し、情けない顔を晒してしまうことだろう。【登場人物】魔法少女グリーン:気が強く自信家。正義感は人並み以上にある。子供やお年寄りに優しかったりする一面も。なんと多くの少女達がなすすべなく人格を抜かれてしまった、人格シールへの対策を見つけ出す。「このまま仲間が来るまで耐えてやるから……覚悟しなさいっ」魔法少女ブルー:あまり感情を表に出さず適当にやっていてもできてしまう天才肌。人助けもまんざらではなかったりする。チューイングガムが大好き。「油断は禁物 でもちょろい仕事だね」魔法少女イエロー:弱い者いじめは絶対許さない優しい少女。最近魔法少女になったばかりの新人。怪人襲来の情報にいち早く参戦するも敗北。散々弄ばれたあげく人格排泄させられてしまう。女怪人:女の子が泣き叫びながらお尻の穴から人格ゼリーをひり出す様を見るのが趣味なドS怪人。特に好みはブリブリしちゃう瞬間の無防備な情けない表情。最近のブームは罪もない一家に押し入り女性は全員人格排泄させ、男性は洗脳の冠を付けて近親子作りさせること。本人は少子化に貢献した素晴らしい行動であると確信している。「あらあら♪ お尻を締めて耐えるだなんて悪い子ね」「それじゃ、引っ張り出してあげないとねー♪」【以下のような要素が好きな方にオススメです】正義感溢れる魔法少女達が拘束され無理矢理人格排泄(尻穴から人格ゼリーを排泄)させられる。自信満々だった2人組が無様に泣き叫びながら悪い女怪人に汚される。抜け殻となった仲間の魔法少女が種付けされる瞬間を目の前で見せつけられる無力感。パンツをずり下ろされて拘束され『ぎょうちゅう検査』のような人格排泄シールを貼られて尻穴をぐにぐにとされる敗北感。半分ほど人格をひり出してしまっている状態で恥を忍んで尻穴を締めて耐えるようにするも、女怪人に人格を掴まれて綱引きを強要されてしまう屈辱感。力を緩めたら即人格ゼリーを引きずり出される状況下での怪人達による無慈悲なくすぐり当然綱引きに敗北したらイエローのように筆おろし用の生オナホ化確定である表紙1ページ+本編30ページ【制作】作画:トッポギ様ロゴデザイン:にんじん様
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中華サキュバスの異国エステにご用心〜サキュバスのお姉さんに騙され無理矢理ヌルヌルオチン〇ンを搾られちゃうお話〜 |ぱ〜みっしょん

中華サキュバスの異国エステにご用心〜サキュバスのお姉さんに騙され無理矢理ヌルヌルオチン〇ンを搾られちゃうお話〜|d_260095| 【悪い中華サキュバスのお姉さんにヌルヌルエステでじっくり仕込まれ、オチン〇ンを搾られちゃうお話】大好きなママに連れられて異国の地の妖しい雑居ビルを訪ねた少年ユウくん。ママが一階の美容院で髪を切っている間に上の階にある少年少女用の娯楽施設で遊んでくるように言われるも、階数を間違えてしまう。辿り着いたのは悪い中華サキュバスのお姉さんが経営する、人間のオスを捕食するための罠エステであった。わるーいエッチなサキュバスの言葉巧みな嘘にまんまと騙され、ユウくんは室内へと誘導されてしまう。屈辱の紙パンツを履かされ、多くのオス達のオチン〇ンを膨らまされたエッチなヌルヌルエステをじっくりと丁寧に施され心も体も溶かされて---最後にはサキュバスの搾精孔(オマ〇コ)に未〇熟な無防備オチン〇ンを挿入してしまい---。一度でもその魔族の捕食穴にオチン〇ンをハメてしまえばもう終わり、惨めに嬲られながら最後の一滴まで生命(エナジー)を吸い尽くされてしまうのだ。登場人物ユウくん:ママと一緒に旅行に来た日本人の少年。日本語しか話せない。好きな食べ物はハンバーグ。えっちなことはよく分からない。「お姉ちゃん…もうやめてぇ…」ママ:ユウくんのママ。同じ建物内だからと油断し、目を離してしまう。メイメイ:中華サキュバス。今まで何人ものオス達を搾精孔で搾り尽くしてきた悪いサキュバス。歴代でも最年少であるユウくんのオチン〇ンから精液を搾って味わうのを楽しみにしている。「くすくす…男の人はみんなこれしてあげると元気になるネー」以下のような要素が好きな方にオススメです。オネショタ逆レ●プ性的なことに無知な子を無理矢理に童貞卒業させるメンズエステ、チャイエス好き容赦なくサキュバスに搾り尽くされるシチュ中華サキュバスに日本人のオチン〇ンなかなか美味しいネと小馬鹿にされるシチュ表紙1ページ+本編22ページ【制作】イラスト:かなしろの箱様ロゴデザイン:広人様
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魔法少女が人格排泄専用椅子に座らされるお話 |ぱ〜みっしょん

魔法少女が人格排泄専用椅子に座らされるお話|d_294152| 【魔法少女姉妹がかつての仲間からの裏切りに遭い、人格排泄専用に作られた椅子に無理矢理座らされ無様に人生を終了させられるお話】「じゃーん♪ 私特製、人格排泄専用チェアー♪」罪もない少年を人質にされ、不覚にも捕まってしまった魔法少女姉妹。そこに行方不明であったブラックが駆けつける。助かったと安堵する二人。しかし、ブラックは既に怪人側に寝返っていたのだ…!邪悪なブラックの趣味、それは---町ゆく少女に人格排泄を強●させ、その穢れなき可愛い表情が苦痛と恐怖で歪み、最後には情けない表情で無様に人格うんちをお尻の穴からブリブリとひり出してしまう瞬間を眺めることである。抜け殻となった体は闇オークションに出品され、金持ちの変態親父の種付け用生オナホとなる。果たして魔法少女姉妹であるピンクとオレンジはこの危機から逃れることができるのか…!?【登場人物】オレンジ:正義感が強く活発な少女。妹であるピンクのことが大好きで絶対守り抜くと誓っている。「絶対に許さないからな…っ!」ピンク:穏やかで内気な少女。姉であるオレンジのことが大好きで二人でならばどんな敵でも倒せると信じている。「お…お姉ちゃ…私…もうダメかも…」ブラック:かつては魔法少女だったモノ。非常に残忍かつ冷酷で、美少女の情けない表情を見るのが大好き。抜け殻になった体が変態親父に種付けされている姿を見るのも大好物。明るく元気で純真無垢なピンクとオレンジを無様な人格うんちにして人生終了させてやろうと機会を伺っていた。「そんなことより…人格うんちをお尻からひり出しちゃってる時の情けない顔を早く見せてー♪」以下のような要素が好きな方にオススメです。姉妹の魔法少女達が拘束され無理矢理人格排泄(尻穴から人格ゼリーを排泄)させられる。正義感溢れる可憐な魔法少女達がかつての仲間に情けなく汚される。パンツをずり降ろされて特製の人格排泄専用椅子に無理矢理座らされる屈辱と恐怖。自らの人格の入った瓶を持ったまま立たされてオークションにかけられる無力感。結局、一般人の少女と同じく姉妹仲良く種付け専用オナホになってしまい、金持ちの変態親父達のオチン〇ンをなすすべなく処女オマ〇コで包み込んでしまっている光景を瓶の中から手も足も出ず見ていることしかできない絶望感。表紙1ページ+本編30ページ【制作】作画:トッポギ様ロゴデザイン:にんじん様