めんたるえすけいぱー

少女収監史＊.1 -廃棄品52号のアイ-|d_636444| ※少女収監史＊（チョメ）シリーズは収監史本編と直接に繋がらない単発のストーリー群です※物質的享楽さを追い求めるようになった世界で、それに反するものは娯楽品として公に矯正されてゆく社会。そのような公共物である矯正品・囚人奴●の中にあって、矯正過程で精神を損傷してしまった’廃棄品’個体を、個人で手軽に借りられるサービスが存在した。廃棄品なる彼女らは、従順かつ気持ち良いことが大好き。言葉のコミュニケーションこそ交わせないものの、その人懐っこい仕草で主人の日常生活にきっと彩りを添えてくれることだろう。従順で淫乱な、セックスのできるペット。今日もまた、欲求不満の捌け口としか見ていなかった廃棄品の無垢な愛らしさに、一人の青年がはまりこんでゆく。

彼女？主人！ 全部与えてくれるキミ|d_595712| 進藤実はクラスの女子から支配される空想に悩む年頃の男子。掃除の時間になると、あの娘の机へと密かに股間を押し当てては欲情し、そういう自分を気持ち悪いと感じていた。そんな彼の想いとは、実のところとっくに知られていたのだ！「私の飼い犬にならない？」憧れの’真穂様’にぺニスを握られながら、隸属を誘いかけられてゆく。そして彼は飼い主の口で射精させられ、望み通りに主従の契約を果たすのである！同級生の女子達に、しつけられながらも望むものを与えられてゆく。甘ったるく踏みしごかれる調教物語が始まる――

少女収監史2 -囚人奴●135号のカコ-|d_576470| 大人社会に見放された者は、囚人奴●として娯楽品に堕とされる世の中――構われたがりの135号は、毎日気持ちよく調教される娯楽品の境遇にむしろ満足していた。だが従順な模範囚であった彼女は、従順であるが故に調教の対象から外されて、次第に寂しさを募らせてゆく。そして遂には許可を得ずして発情し、懲罰の対象となってしまうのだ。乳首を吊られ看守達の精という精に全身を汚されて、べっとりと汚れきった身体を晒し者にさせられてしまう135号！前作とはうって変わって、男達に蹂躙される過程をたどった収監史シリーズ第二弾。今回は囚人奴●135号の調教を通じて、娯楽品たる彼女達の実態へと再び迫ってゆくことにしよう。巻末には矯正施設の懲罰についてまとめたおまけ漫画「懲罰こぼれ話」を収録。