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「小説家になろう」で書いた小説がコミカライズされた話 |るてんのお部屋

「小説家になろう」で書いた小説がコミカライズされた話|d_651315| ■ 内容紹介PDFで154ページです。体験版は最初の21ページを掲載しています。「小説家になろう」で書いた小説『部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに興味を持ちすぎてツライ』がコミカライズされた話をまとめたものです。原作を書いていた当時のこと、それから10年の変遷、コミカライズが来た話や、コミカライズの作業、公開されたあとの話などをまとめています。また、マンガ版に対応した原作小説も収録しています。■ 簡略化した目次● 前書き● 第1章 小説家になろうで小説を書いた● 第2章 プロデビューと挫折● 第3章 コミカライズの打診● 第4章 マンガの監修● 第5章 原作からの改編部分● 第6章 ビジネス、情報公開● 第7章 マンガ公開後の動き● 第8章 新しい戦い● マンガの原作版「マンガの話数に対応した原作」● マンガ原作:1話目「賢者タイム」「PCショップでお買い物」● マンガ原作:2話目「セクロス」「水着のお買い物」● マンガ原作:3話目「男の娘」「映画館デート」● マンガ原作:4話目「らめぇ」「フィギュアのお買い物」● マンガ原作:5話目「ふぇぇ」「氷室漢方実験所」● マンガ原作:6話目「片栗粉X」「禁書図書館」● 後書き● 前書き● 第1章 小説家になろうで小説を書いた・当時の私・「小説家になろう」での挑戦・その後の「小説家になろう」● 第2章 プロデビューと挫折・プロデビュー・挫折・すり合わせの難しさ・出版社による違い・ぐだぐだ期● 第3章 コミカライズの打診・ヒナプロジェクトからのメール・私の中での方針● 第4章 マンガの監修・監修の作業・テキストのプロット・ラフや仕上げ● 第5章 原作からの改編部分・原作からマンガにする際の改変・メディアの制約・キャラクターデザイン● 第6章 ビジネス、情報公開・ビジネス、情報公開・業界による情報公開の違い・情報公開時期の背景● 第7章 マンガ公開後の動き・ルールの変更・公開前後の広報・公開2ヶ月・マンガ化について● 第8章 新しい戦い・脳のリセット・ゼロからの挑戦● マンガの原作版・マンガの話数に対応した原作● マンガ原作:1話目・Aパート「賢者タイム」・Bパート「PCショップでお買い物」● マンガ原作:2話目・Aパート「セクロス」・Bパート「水着のお買い物」● マンガ原作:3話目・Aパート「男の娘」・Bパート「映画館デート」● マンガ原作:4話目・Aパート「らめぇ」・Bパート「フィギュアのお買い物」● マンガ原作:5話目・Aパート「ふぇぇ」・Bパート「氷室漢方実験所」● マンガ原作:6話目・Aパート「片栗粉X」・Bパート「禁書図書館」● 後書き
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猫タロット本 Cat Tarot Book |るてんのお部屋

猫タロット本 Cat Tarot Book|d_603873| ■ 内容紹介かわいい猫のタロットカードとマンガの本です。大アルカナ22枚を、かわいい猫で描いています。それぞれのカードの解説もおこなっています。猫をモチーフにした大アルカナ22枚のカードを利用して、占いをしたりできます。■ 目次マンガタロットカード・0 - 愚者(The Fool)・1 - 魔術師(The Magician)・2 - 女教皇(The High Priestess)・3 - 女帝(The Empress)・4 - 皇帝(The Emperor)・5 - 法王(The Hierophant)・6 - 恋人(The Lovers)・7 - 戦車(The Chariot)・8 - 力(Strength)・9 - 隠者(The Hermit)・10 - 運命の輪(Wheel of Fortune)・11 - 正義(Justice)・12 - 吊された男(The Hanged Man)・13 - 死神(Death)・14 - 節制(Temperance)・15 - 悪魔(The Devil)・16 - 塔(The Tower)・17 - 星(The Star)・18 - 月(The Moon)・19 - 太陽(The Sun)・20 - 審判(Judgement)・21 - 世界(The World)マンガ■ 内容・大アルカナ イラスト22枚 解説22枚・マンガ 5ページ「体験版」に冒頭15ページを収録しています。■ スタッフ・イラスト/マンガ るてんしと
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PythonでCUIとGUI両対応のリバーシをつくろう |るてんのお部屋

PythonでCUIとGUI両対応のリバーシをつくろう|d_642799| ■ 内容紹介Pythonで、CUIとGUI両対応のリバーシを作っていく本です。標準ライブラリーだけを使って実装します。本の前半はCUI版リバーシの作成で、後半はGUI版リバーシの作成になります。内部処理は共通していて、実行時引数で切り換えられます。実行時引数による分岐、コマンドライン入力による座標の受け取りから始めて、リバーシのデータや情報、ルールの実装、CUIでのプレイ、コンピューターとの対戦、GUIの実装と進んでいきます。■ 目次● 前書き・挨拶・スクリーンショット● 第1章・開発を始めよう・Pythonとドキュメント・最終的なファイル構成・プロジェクトの準備・実行時引数による分岐・コンソールからの入力● 第2章・データを作ろう・盤面グループ・リバーシのデータ・ゲーム情報の作成・ゲーム情報の出力● 第3章・人対人のリバーシを作ろう・進行の管理・リバーシのルールの図説・進行:石置きテスト・進行:8方向のマスのリスト・進行:裏返せるマスのリスト・進行:石置き・人対人のループ● 第4章・人対COMのリバーシを作ろう・COM:思考・COM:盤面評価表・COM:次手確認・CUIのループの改良● 第5章・GUIのウィンドウを表示しよう・tkinterとは・GUIの設定・ウィンドウ初期化・GUI開始時の処理● 第6章・テキストエリアとボタンを作ろう・テキストエリアの作成と関数・ボタンの作成と処理● 第7章・盤面を表示しよう・キャンバスの作成と描画・描画:描画の全体・描画:マスの描画・描画:石の描画・描画:配置可能/配置マスの描画● 第8章・盤面の機能を作ろう・キャンバスへの石置き・COMの実行・ゲーム終了のメッセージ表示・(おまけ)デバッグ用盤面の切り換え● 後書き
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技術書のための:PythonでMarkdownからEPUBをつくる本 |るてんのお部屋

技術書のための:PythonでMarkdownからEPUBをつくる本|d_599346| Pythonのプログラムを書いて、Markdownの原稿から、EPUBを自動生成する本です。これまで何十冊か同人技術書を出してきましたが、そのノウハウを反映した内容になっています。本書自体も、この本で解説しているプログラムでEPUBを生成したあと、PDFに変換しています。本書では、次のような方式でEPUBを生成します。・YAMLで設定を書き、複数のMarkdownファイルで原稿を書いて、EPUBを生成します。・EPUBの目次データなどを自動で作ります。・表紙ページや目次ページを自動で追加します。プログラミング系技術書を作る上級者向けに、次のような機能を備えるようにしています。・外部ファイルのコードを自動読み込み、行数指定による部分読み込み。・Kindle ダイレクト・パブリッシング用のコード部分の自動成形。・フォントのサブセット化。・Markdown内のフレーズに対する自動置換。・Markdownに自由に追加できる簡易関数の作成。本体のPDFは130ページです。また、付属のサンプルには、ソースコードが入っています。● 目次第1章 EPUBファイル第2章 EPUB、KPFの注意事項第3章 EPUBのCSS第4章 原稿のファイル構成第5章 config.yaml第6章 開発の準備第7章 プログラムの構成第8章 プログラムの開始第9章 設定の読み込み第10章 ファイル複製第11章 Markdown変換第12章 本文構築 周辺処理第13章 目次構築第14章 圧縮してEPUB生成第15章 拡張置換について第16章 拡張置換用のファイル第17章 拡張置換の処理第18章 コードの変換
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カードが動くタロット占いをつくろう JavaScriptでアニメーションするWebアプリ |るてんのお部屋

カードが動くタロット占いをつくろう JavaScriptでアニメーションするWebアプリ|d_599233| Webブラウザー上で「カードが動くタロット占い」を作る本です。画面上にカードを並べ、シャッフルし、配るものです。最終的に表側になったカードの内容をもとに、占い結果の文章を出力します。実現方法はいくつかありますが、今回は次のような方針で作ることにしました。・使用言語はJavaScript・canvasに描画する・Tween方式でアニメーションする・PC、スマホで使うことを想定して、画面サイズに合わせて初期canvasサイズを変える・結果の文章は、canvasの外にテキストとして出力させる・既存のWebサイトに占いページを追加することを想定する・最終的にライブラリーとしてファイルをまとめるcanvasへの描画は、『Pixi.js』を使います。ゲーム用の有名ライブラリーで、WebGLを利用して高速に描画できます。Tween方式のアニメーションは『Anime.js』を使います。軽量で使いやすいアニメーション用のライブラリーです。DOM要素を動かすだけでなく、オブジェクトのプロパティの値をアニメーションできます。この2つのライブラリーは、いずれもMIT licenseです。それではWebブラウザー上で「カードが動くタロット占い」アプリケーションを作っていきましょう。本体のPDFは95ページです。また、付属のサンプルには、ソースコードが入っています。● 簡略化した目次第1章 開発するプログラム第2章 開発の準備第3章 アプリケーションの入り口第4章 タイトル画面第5章 カード操作第6章 占いの結果第7章 公開の準備● 詳細な目次第1章 開発するプログラム・1-1 画面の遷移・1-2 ファイル構成第2章 開発の準備・2-1 開発環境の準備・2-2 Pixi.js・2-3 Anime.js・2-4 画像とフォント・2-5 タロット占いのデータ data-tarot.js第3章 アプリケーションの入り口・3-1 HTMLファイル index.html・3-2 CSSファイル・3-3 エントリーポイント main.js・3-4 縦横サイズ size.js・3-5 リソースの読み込み preload.js第4章 タイトル画面・4-1 【進行】アプリの進行 proc.js・4-2 【進行】タイトル画面 proc-01-title.js・4-3 【UI】テキストボタンを作る ui-button-text.js・4-4 【UI】フェードアウトとフェードイン ui-fade.js第5章 カード操作・5-1 【進行】カードを積み重ねる proc-02-stack.js・5-2 【UI】メッセージボックスを作る ui-message-box.js・5-3 【UI】スプライトボタンを作る ui-button-sprite.js・5-4 【進行】シャッフル画面 proc-03-shuffle.js・5-5 【進行】カードの展開 proc-04-spread.js第6章 占いの結果・6-1 【進行】カードの選択 proc-05-select.js・6-2 【進行】カードの開示 proc-06-open.js・6-3 【進行】結果の表示 proc-07-result.js第7章 公開の準備・7-1 Web フォントの軽量化 fontmin・7-2 ライブラリーの出力 vite