ココアホリック

おっぱい

甘喰みの巣 |ココアホリック

甘喰みの巣|d_488559| 夜はとっくに更け、すでに閉館した図書館。物語が大好きな甘喰(アマバミ)さんと二人っきりになった僕は、その日唐突に、彼女に襲われた。観覧車デートだとか、夏祭りで浴衣的なのとか、甘喰さんみたいな清楚なタイプには踏むべき段階がーみたいなのとか、そんな思春期の男子が抱きがちなクッソしょうもない幻想をあっけなくぶち壊された僕は、永久に誰も来ない図書館の中で、誘われるまま甘やかされるまま、ただひたすらに甘喰さんの一番深いところまで飲み込まれ、限界まで射精し続けては泥のように眠るのを繰り返し、甘喰さんの中で、甘喰さんの思うがままに、すべてを食べ尽くされるのだった――。女性上位・逆転無し・徹底的に甘やかし尽くし、三点セットのおねシ〇タのお話です。マンガ部分は38ページあります。
ご奉仕

まゆアフター |ココアホリック

まゆアフター|d_337387| 時に昭和十二年。 一旦は海外へ旅立ったもののまたしても挫折を経験し、おめおめと横須賀の実家へと出戻ることになった青年、耀一郎。 ひとり屋敷に残されていた彼専属の使用人・繭は、そんな彼を何事もなかったかのように迎え入れる。 その後、いつか約束していた’初めての夜’に臨む二人。 耀一郎と出会ってから二年間、ずっと心の奥底に秘め続けていた繭の年齢に似合わぬほどの淫らな想いは、この時一気にあふれ出すのだった……! 初めての夜のご奉仕では、恥ずかしがりながらち○ちゃな性器を大きく開げられてみたり、 ぬるぬるのペニスを頬張り、不器用ながらも懸命に吸い付いてみたり。 はじめてなのに、なぜか不思議なほどに気持ちいいだけの膣への刺激を身体いっぱいに感じてみたり。 そうこうしているうちに、今まで互いに抑え込んできた理性のタガは外れ、何度も何度も、気力体力の続く限り真っ白な肌とピンクに潤んだ膣肉に今までの思いをぶつけ続ける内容となっております。 金髪和服ち○ちゃいメイドの発育途上の身体と献身的なご奉仕に、 ただひたすらに溺れるだけのイチャとろ性活を描いた「おんなのこのまゆ」シリーズ、最終作です。 マンガ本編32ページ+表紙文字無し差分+αを収録。
FANZA専売

無表情系カノジョの発情スイッチ |ココアホリック

無表情系カノジョの発情スイッチ|d_582943| 最近できたカノジョの「蒼」は、物静かで無表情な優等生。 表情の変化は少なくても、意外と感情はわかりやすくて自分に懐いてくるとこが可愛い。 勉強も丁寧に教えてくれるし、あとはおっぱいも大きい。 なんやかやですぐエッチさせてくれるし色々と最高なのだが、悩みがひとつ。 エッチの時の反応だけがなんというか、今ひとつ物足りないというか…。 そんな感じでちょっとモヤモヤしていた主人公は、ひょんなことからその原因に気付いてしまう。 彼氏の母親に自分の痴態を見られるかもしれないというスリルだけでぐちゃぐちゃに股間を濡らして、 無理矢理喉奥にペニスをねじ込まれるような、女体を性欲処理の道具みたいに扱われるみたいなことをされておいて、 彼女は嫌がるどころか、だらしないトロ顔を晒しているのだ! そう。 彼女の本当の性癖は、好きな人にイジメられるほどヨダレを垂らして発情するような、ドスケベ隠れ淫乱女。 こんな彼女にしてみれば、優しいだけの純愛イチャイチャエッチなんて、あまりに刺激がヌル過ぎて興奮できなかっただけだったのだ。 そんな事実に気付いた主人公から、蒼は今までとはうってかわって、男の欲望丸出しの荒々しい責めを受ける。 数えきれない回数のアクメと膣内出しの果てに、全身を愛液と潮と精子まみれにしながら甘イキ状態でビクビク震えながら満足そうに横たわる蒼。 そんな発情スイッチの入ってしまった彼女を見つめ、「絶対にこの娘を自分好みの淫乱カノジョに調教してやる」 そう誓う主人公なのだった…。 って感じのお話です。///本文 52ページエロシーン 4シーンプレイ内容・彼氏の母親の前で隠れ愛撫・羞恥プレイ・喉奥フェラ・イラマチオ・正常位・膣内出し・カラオケボックスの監視カメラ・ウーマナイザー・ひたすらクリ責め・立ちバック・座りバック・指マン・潮吹き・くぱぁ・アクメ回数カウントさせる・固定視点・イキっぱなし・入浴えっち作画/話 ユイザキカズヤ(@k_yuizaki)