
夜行バス2 となりに座った小娘が 無防備すぎて 我慢できない |つじもと庵
夜行バス2 となりに座った小娘が 無防備すぎて 我慢できない|d_503212| 夜行バスの車内で受験生の少女がおじさんにイタズラされ…※前作(夜行バス となりに座ったおじさんに なにもされないはずもなく…)とはストーリーの関連はありません。<あらすじ>東京の大学を受験するため夜行バスに乗り、上京するサナエ。翌日の試験に備え、復習しているサナエの隣に出張帰りのおじさんが座る。サナエのセーラー服姿に興奮するおじさんは、横目でチラチラとサナエの様子を伺う。そして、サナエが姿勢を変えたとき、不意にパンツが露出してしまい、おじさんの欲情が頂点に達し…翌日、大事な試験を控え、緊張して眠れないサナエをよそに、おじさんの魔の手が襲う!恐怖で声も出せず、抵抗もできないサナエは、我慢して凌ごうとするが…<プレイ内容>・クリ責め・クンニ・手マン・車内で潮吹き・静かに出し入れ<登場人物>■サナエ(18歳)・受験生、彼氏なし。・東京の大学を受験するため夜行バスに乗る。・おとなしく、気弱な性格。■おじさん(47歳)・会社員、独身、結婚歴なし。 ・仕事の出張帰りで夜行バスに乗る。<仕様>・画像サイズ(ヨコxタテ)2508x3541・モノクロ本編 41ページ(全90ページ)・隠ぺい処理:モザイク<収録内容>・本編JPEG・文字なし版JPEG・本編PDF・文字なし版PDFサークル名 つじもと庵作者 つじもと じゅんぺい