
みるきーでいず〜牛娘の搾乳ライフ〜 |スミカン亭
みるきーでいず〜牛娘の搾乳ライフ〜|d_577120| 【あらすじ】朝起きたら角が生え耳が尖っていた主人公ベル。慌てて母に相談したところご先祖様が牛娘であり先祖返りしてしまったのだという。過去の戦争により魔族と人間はそれぞれの領地で離れて暮らす決まりがあったが大好きな母や牛達、そして密かに恋心を抱いているクラウスと離れたくないベルは牛娘になった事を隠して生きる事に。角や耳は髪でなんとか隠せたものの事故でクラウスに胸を揉まれた際に母乳が出るようになってしまったベル。急いで家に戻り搾乳していたところを胸を揉んでしまいすみませんと謝ろうとしたクラウスが見てしまい……「だ、誰にも言わないでください! 何でもしますからお願いします!」「わー!? わ、分かりました誰にも言わないから離れてくださいあと服着てください!」そんなこんなでベルの搾乳の手伝いをすることになったクラウスとの両片想いあまあま搾乳ライフが始まったのだった……。【登場人物】■ベル主人公。牛娘に先祖返りしてしまった。酪農家の田舎娘。昔から発育がよかったせいでからかわれたりセクハラされていたせいで胸がコンプレックス。生えてしまった牛角や牛耳を髪で覆って隠している。都会からやってきたクラウスに憧れとひそかな恋心を抱いている。むっつりすけべの処女。一応お酒の飲める年齢。十代後半。■クラウス都会からやってきた商人でベルの家のお得意様。遊びもせず商売一筋だったがベルの純真さとあまりにも大きな胸部によって性癖が歪んでしまった。7つ年下のベルを好きになってしまい自分は○リコンだったのかと苦悩していたところに搾乳を手伝うことになり更に性癖が歪んだ。むっつりすけべな童貞。■マミさんベルの母親。あらあらうふふが口癖のおっとりお母さん(未亡人)のんびり屋だがしたたかで商売上手。二人が両想いな事に気づいていて陰ながら見守っておりはよくっつけと念じている。牛娘の血を引いているので娘同様胸が大きい。【本作について】サイズ:A6文字数:34000字以上ページ数:全71P(表紙1P、本編+おまけ69P、奥付1P)データ形式:PDF価格:300円(税別)挿絵はありませんテーマはおっぱい、搾乳、両片想い、ラッキースケベでむっつりすけべ、互いの好意にニブチンな二人がエッチな事する話です。エロと勢い重視なので設定はふわふわ。基本的にベル視点ですがクラウス視点もあります。本編は搾乳や乳揉みのみですがおまけの後日談で本番描写があります。