
パンツから始まる学園性活 |朝のテント
パンツから始まる学園性活|d_581694| 「パンツ、見せてあげよっか…?」教室の隅でふいにめくられたスカート。からかい半分の仕草のはずだったのに、下着越しに感じたぬくもりに、思考が鈍る。それは始まりの合図だった。彼女は言葉で煽ってくる。恥じらいと好奇心の混ざった表情で、制服の奥を少しずつ晒してくる。視線を絡め、脚を組み替え、こちらの反応をじっくり確かめながら、まるで‘される側’のはずの彼女が、すべてを主導していく。教室、図書室、保健室。ふたりきりの場所では、毎回パンツからすべてが始まる。下着の色も匂いも、もう記憶にこびりついて離れない。――これは、誰にも言えない、放課後のヒミツ。制服の奥にある、もうひとつの学園生活(せいかつ)。「今度は…どこまで、させてくれるの?」パンツを軸に進行する、甘くて大胆な放課後ドラマ。じっくり、ねっとり、何度でも。