ヒロイネット

セーラー服

Lowangler’s EYE Revenge |ヒロイネット

Lowangler’s EYE Revenge|d_568512| 本作はStable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。○解説書 以前もお話しした通り、私は第三の眼とも言える特別な視野角を開眼している。人はそれを超能力だとか何か胡散臭い話だと軽々しく論じるだろう。だから私は今こうしてこの大学の研究室でその能力を量子力学により解明しようとする試みに参加しているのだ。なんでも量子もつれによる現象だと推測されるとの事だ。 量子もつれとは、2つ以上の量子状態が強く結びついていて、1つの粒子の状態を知ると、他方の状態が瞬時に決まるという現象なのだそうだ。距離がどれだけ離れていても、**「あっちで何かしたら、こっちも影響を受ける」**ように見えると言うものだ。 その中でも物質そのものではなく、「情報(量子状態)」をもつれを使って別の場所に転送できる技術。電子テレポーテーションの理論で第三の眼、つまりlowangler’s eyeを操っていると言う考察は実に興味深い。そしてこの研究に参加するうちに私は更なる能力を手に入れる事に成功した。視野角から得る情報の延長線として、そこに視線を近づける事によるクローズドアップ、そして匂いを嗅ぎ、舐めて味を確かめる。最終的には目の前に手を差し伸べ感触を確かめる事が出来るまでに私の能力は飛躍的な進化を遂げていたのだ。 以前なら精々街角で出会ったミニスカートの女の子を真下から見上げるくらいしか脳がなかったこの能力が、顔面を近づけ、匂いを嗅ぎ、舐め回し、指先で捏ねくり回したりとやりたい放題にバージョンアップしたのだ。 しかしながらこの能力は時間を止めると言った類のものではなく、リアルタイムで進行する。つまり如何に気付かれず女の子の股間に顔を近づけて観察できるか、そしてそこへ顔を埋め舐め上げ弄る間、何が起きているのか女の子が認識して抵抗を見せるまでの間に何処までやれるのか、そのスリルと、動揺を隠せない女の子が赤面する表情を観察するのが堪らないのだ! 信じられないって?それはそうだろう。だから今から私と街へ繰り出そうとさっき誘ったんじゃないか。私の体現するこの世界を君の脳にフォトンを飛ばして場を揺らせ、そっくりそのまま味合わせてあげようと言ってるのだよ。フォトンって何か?つまりこう言う事だ。■1152×1668 短編小説 2Page+CG写真集=430Page
SM

性快陸上Second Stage |ヒロイネット

性快陸上Second Stage|d_639216| 本作品はnsfw生成が認められたCheckpointで生成したAIグラッフィック作品です。§性快陸上Second Stage§ この秋1991年以来、2度目の東京開催となるWorld Athletics Championships Tokyo 25がいよいよ開催される。女子トラック種目を率いる織田祐介の元に召集された選りすぐりの選手たち。若手の台頭著しく、特に800メートルで日本記録を塗り替えた久我凛はアイドル並みの容姿で人気も高い。又、100メートルと200メートルで抜群のポテンシャルを発揮する三浦愛佳も容姿端麗と粒揃いだ! 「調整も順調のようだな、じゃあそろそろ例のメニュー始めるか」日焼けして苦み走った織田の表情に、コーチたちはゴクリと喉を鳴らした。またあの特訓が始まるのか…■クロッチの綱渡り 夕闇迫るトラックに呼び出された凛は、腰の高さ位にピーんと張られた綱に戸惑いを隠せない。綱には等間隔にシリコンで出来た勾玉が設えられ、コートを照らす灯りに艶めかしく輝いている。渋々ロープに跨ると薄手のレーシングパンツに包まれた凛のこんもりとした股間にグイッと荒縄が食い込んだ。「あんっ」■機械仕掛けの頂点 股縄のトレーニングが一巡すると、グッタリと崩れ落ちた選手たちの身体が拘束台に括り付けられた。身動きのとれないまま、コーチ陣によってマシーンが装備されてゆく。レーシングパンツをグイッと片側に寄せると、剥き出しになった性具にシリコン製のディルドが突き立てらる。体育館内に低く唸るモーター音が響き渡った。各選手の股間に取り付けられたマシンが一斉に起動したのだ。■体内の支配 野太い指がレーシングパンツをグイッと横にずらす。長時間の刺激で十分に熟した秘部が露わになると、コーチの顔にわずかな笑みが浮かんだ。「ふぐっ!」先ほどの機械とは違う熱量と質量が彼女たちを貫いた瞬間、悲鳴にも似た喘ぎ声が上がる。腰の動きを早めながら囁くコーチ。その動きに合わせて選手たちの腹筋が波打ち、豊かな胸が上下する。「いい……これ好き……(はーと)」肉質な体は悦びに震え、大量の分泌液がシートを濡らしていく。■1152×1668 短編小説 7Page+CG写真集=479Page
アヘ顔

フェロモンジャパン |ヒロイネット

フェロモンジャパン|d_593321| 本作はStable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。女子バレーボールのプロリーグである「Vリーグ」は、日本バレーボールリーグ機構(JVL)が主催する国内最高峰のリーグで、1994年に発足した。現在は「V.LEAGUE」として、複数のディビジョンに分かれて運営されている。 そして近年、収益を上げる事に特化したDIVISION4 WOMENが新設され瞬く間に最高売り上げを叩き出した。しかも観戦チケットは一般には販売されず、極秘裏に厳選された超セレブ達にのみ高額で販売されるのだ。中でも最も収益をあげているのが堀獲貴文ゼネラルマネージャーが率いるTokyo Voluptas(トーキョー・ヴォルプタス)だ。「Voluptas」はラテン語で「快楽、美の女神」と言う意味を持つ。このリーグに虜にされたVIP達の間では通称「爆乳Japan」とか「フェロモンJapan」などと呼ばれている。 リーグ戦も大詰めを迎え、選手達の体調管理にも万全を期されていた。クラブの診療室に設置された無機質な鉄パイプに拘束された新人の西田由紀は剥き出しにされた両の乳房の先端に取り付けられた吸引デバイスに悶絶していた。搾乳機とも言えるそれは蕩けるように柔らかな乳房を吸引するとともに、透明の筒の中の中央に配置されたシリコンのプロペラでコリコリと敏感になって飛び出した乳首を弾いてくるのだから堪らない。「ん゛ひぃいぃいぃいっっ(ハート) や、やめてぇっ! そんなに強くされたらぁあぁぁあぁっ……またイクぅっ!」 すっかりフェロモン計画の性奴●と化した西田由紀の股間に挟み込まれたチェーンソー型のマシーンはシリコンで出来た突起がベルト状に配置され、それが回転する事でスリットを正確にトレースしながら女の子の最も敏感な肉の芽をコリコリとはじいてゆくのだ。「ふがぁぁぁっ! ふひぃぃぃっ!!」 由紀の口から濁音の喘ぎ声が漏れ始めた。目は虚ろでうわごとのように意味不明な言葉を繰り返している。もう自分が何をされているのかもわかっていないのだろう。両手両足を大の字に広げた状態で拘束されており、股間からほとばしり出る液体は彼女の意識とは無関係にとめどなく溢れていた。「ひぎゃぁぁぁぁぁっ!」■1152×1668 短編小説 7Page+CG写真集=442Page