
【795作記念】たまごかけ花子ちゃん【青春ジナシス】 |ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)
【795作記念】たまごかけ花子ちゃん【青春ジナシス】|d_654836| gyss0795 【795作記念】たまごかけ花子ちゃん【青春ジナシス】≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫んんんっ☆☆☆こんにちゃ、はなこっす☆☆☆☆ひゅひゅふっ☆☆☆☆んんぉおお、はなこ、おじさんたちのことでモーソーしちゃういけないロリビッチ☆☆☆☆☆ふふふっ、これは、よどちゃんがうまれるまでの、だんなさま、あなたとはなことの、ふたりっきり☆☆☆☆ふふっ☆☆〜おたよりのおじかんっす☆☆〜はなこ、ゆきすがらのおにぃさんから、めもをあずかってきたので、よみあげるっすね☆☆「はじめまして、ふだんジナシスという作品をよく描いているヒロカワミズキです。まずは、申し訳ございません。花子は、すでに2025レギュラー作品があるのに、ほかのキャラを差し置いてまで、それをやり直すことになりました。それについて、僕なりの考えを申し上げたいと思います。花子ちゃんは、実は人気が上下するキャラです。すごい人気がある作品と、全然手に取られない作品が混在している、それでいて、淀・ナイク・ウルウらと同じく、ジナシスにとって欠かせない主人公・トップ人気の一角で、何度でも描きやすいキャラなのです。売れない作品がなぜ売れないのかの分析として、ひとつ、わかったことがありました。それは、花子ちゃんが人気の作品は『人妻』『あなたの嫁』としての要素が強く、花子ちゃんだけど人気がない作品は、『母親』『淀ちゃんのお母さん』という要素を打ち出した作品である、ということです。僕はこの点を強く意識するとともに、また、ジナシスにおける『300円作品』というのは、課題があるとわかりました。これはXをはじめてからわかった自己分析で、まだ僕には、獲得すべき実績・トロフィー=目標や夢があるとわかったので、今回、かなり本気で、『母親じゃない花子ちゃん』と『本気の定価300円作品』を、ガツンと発射してみたい気分になりました。今までなぜかなかった「たまごかけ」シリーズではじめて登場した花子ちゃん。これは≪人妻・母親キャラはできるだけ子を産ませない≫という過去のルールが外れたから実現した作品。もしよかったら、この機会に、ぜひジナシスの作品を手に取っていただき、はじめて淀ちゃんの作品を見た時の≪あの感覚≫を、花子ちゃんでも感じて頂けたら幸いです。p.s.僕は本来、2023年秋に、『パラドックスジナシス』として、少女時代の花子が主人公であるドラゴエクソダス2を製作するつもりでした。淀ちゃんは大人になり、花子ちゃんを産む。花子ちゃんは大人になり、淀ちゃんを産む。その冒険の永久連鎖によって、ジナシスの物語は無限にメビウスの輪を描き続けるのです。今回、2年間も本当にお待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。やっと実現した、少女花子ちゃん・そして青春ジナシスでやるべきだったことの実現をもって、どうぞお納めください。今作は、僕がやってみたいこと・実現したいこと以上に、読者のため、求められているものを思って作った。そんな1作です」ーーー【商品仕様】デジタル手描きイラスト集。全編新作(SNS連載等なし)・オール描き下ろし・基本1枚・差分込み全17ページ。【解像度】[正方形] 3840x3840収録:JPG形式。(パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。)ーーー制作 ヒロカワミズキサークル名 スタジオ・ジナシスタ!!〇シリーズはすべてここでしか買えませんので、サークルファン登録お願いします。(応援、励みになります)(c)Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA!!