ピエトロ

ユウト様アソコがビンビンですがどうなさいますか？|d_581969| 金持ちの息子ユウトの元に新たに家政婦がやってきたがある日オナニー現場を見られてしまいある意外な理由からなりゆき生エッチしてしまうお話です■あらすじ大富豪の元に生まれ何不自由なく育った素朴な男子『ユウト』は両親から話を受ける、、、それは出張と帰省のため両親共に数週間家を留守にするという内容だった…だが忙しい両親がゆえによくあることでユウトはいつもの感じで2つ返事を返す一人で過ごすのも慣れたものだ通常モードで過ごすユウトだった…しかしそんなユウトの元へ新たにこの家に就任した家政婦がいた名は『サオリ』。長いポニーテールと知的なメガネ、、、そして全体から漂う清楚で優しいオトナの清楚な雰囲気に内心ドキドキしていた…いやそれだけではないその清楚な出で立ちながらにもエプロンがはち切れそうなほどのとてつもない巨乳と弾力溢れるムッチリお尻を持つ隠れセクシー熟女なのだ！『おはようございますユウト様』『ご飯になさいますか？』『それともおシャワーになさいますか？』毎朝おっとりとした声とともにお世話をしてくれる彼女にムラムラ全開だった…！ユウトは家政婦サオリで頭いっぱいだった！『んああ〜ッ！サオリさ〜ん！』毎夜毎夜サオリを想像してはあれやこれやと脳内プレイし激オナニーに励んでいた、、、しかしある日思わぬアクシデントが起きる！ガチャ…『ユウト様何をなされているのですか？』なんと激オナニーを見られてしまったのだった…！『ちょッ！ちょっと！ノックくらいしてよ…ッ！サオリさん！』人生最大のアクシデントにスーパー赤面と混乱するユウトだったが落ち着いた様子のサオリは予想もしない行動に出るが…。基本76p、差分総数228p、PDF同梱となります。よろしくお願いします。※本作品はNovelAIで出力した画像を元に描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています

隣りに住む控えめそうな人妻は全然違った|d_578596| 隣りに住む控え目そうな清楚な人妻がゴミ捨て時にバッタリと会い思わぬキッカケから濃厚生エッチしてしまうお話です■あらすじ2週間ほど前にとある下町のマンション越して来たタケルは新天地での新しい生活とともに緊張と期待でスタートしていた、、、一浪で勉学にいそしみながらの毎日に少し疲れていたところ溜まったゴミを1階のゴミ場へ捨てにいくところだった『あっ…』そこにいたのはタンクトップからたわわな巨乳が今にもこぼれ落ちそうなムッチリボディがまぶしい女性が座り込みやりにくそうな態勢ながらにゴミ袋を奥の方へと押し当てている光景だった…『あら…新しくここ越して来たの？』『私大村っていうの』『みんなはナツミって呼んでるよろしくね』とタケルに気づき気さくに声をかけてくれるその女性はスーパー美人でナイスバディの人妻『ナツミさん』だ！ステキな人妻の前に世間話を軽くしていくうちにタケルがプログラムの勉強に励んでいることを知る、、、『じゃあパソコン詳しいんだ〜？』『うちのが壊れちゃって動かないの…』『よかったら見てくれない？』『はいっボクでよければ全然っ！』その日会ったばっかりの人妻ととんとん拍子に話が進みゴミの整理もひと段落しナツミの家へ上がることに、、、そこは旦那も子供もいない二人っきりの空間だタケルはイイ匂いのする部屋で懸命にパソコンを直し無事に動くようになった…『ありがとう〜！』『助かるわ〜大変だったでしょー』『いえいえアップデートしただけですからっ』照れくさそうにやりとりするタケルは美人な女性を目の前にドキドキが止まらなかったがナツミの思わぬ声にはっとする『お礼したいんだけど…』『何か欲しいモノ…ある？』ナツミは悩ましくタケルのそばにぐっと近寄りタケルを見つめながら問いかけるが―。基本85p、差分総数170p、PDF同梱となります。よろしくお願いします。※本作品はNovelAIで出力した画像を元に描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています