ムチムチラボ

爆乳幼馴染に服を貸すつもりがセックスすることになった！？|d_554089| 「ねぇ、ちょっと…これ、きつすぎるんだけど？」幼馴染が雨に濡れてしまい、俺の服を貸すことに。だけど、俺のシャツを着た彼女の 爆乳がボタンをはち切れそうに締め付けてる…！？ ？？「ちょ、そんなに見ないでよ…恥ずかしいじゃん…」？ シャツがパツパツで胸が強調！？ 密着状態で擦れ合う爆乳の感触…！？ 「あれ…これ、もう止まらないかも…？」昔から一緒にいた 幼馴染なのに、こんなにエロかったなんて…！？緊張と興奮で鼓動が高鳴る中、 我慢できずにそのままベッドイン！「もう…好きにしていいから…？」まさかの展開にドキドキが止まらない！幼馴染との甘くて激しい一夜、開幕――！？？

ドスケベ愛人のおしゃぶりルーティーン|d_605746| 「朝イチの精子、やっぱり濃くて好き（はーと）」――彼女は、俺の‘愛人’。家庭では見せない顔、職場でも隠している関係。だけど俺といるときだけは、‘ドスケベなオモチャ’として本性をさらけ出す。毎朝、俺の部屋にやってきて、ベッドにもたれたままノーブラのパーカーを脱ぎ、口を開けてひとこと。「おしゃぶり、始めてもいい？」――日課のように、毎日俺のモノをしゃぶり尽くす。朝。昼。時には深夜の呼び出しにも…彼女のルーティーンは、俺のチ●ポに捧げられている。「口で出すのと、中で出すの、どっちが好き？」愛人とは思えない献身ぶり。それでも彼女は言う。「本当は、奥さんじゃなくて、私の精子になればいいのに（はーと）」