
ずっと好きだった友達のお母さん |ひなえろん
ずっと好きだった友達のお母さん|d_426948| 「千夏」は友達の母親で「ミナト」の初恋の人だった。千夏は3年前に離婚して、現在は一人暮らしをしていた。夏休み、大学生のミナトは地元に帰省していた。小さな頃から好きだった千夏に告白するために。ミナトは小さな頃、千夏によく叱られていた。厳しくて怖い一面もあったが、自分のために本気で怒ってくれる千夏の優しさに気付き、次第に恋心を抱くようになっていた。ミナトは千夏に告白するも悪ふざけと勘違いされ怒らせてしまう。諦めきれないミナトは翌日、千夏に謝りにいく。部屋のドアを開けると自分の名前を呼びながらオナニーをする千夏を目撃する。千夏は夫と離婚してからは一人寂しく過ごしていた。寂しさに耐え兼ね自慰行為をする日々だった。ミナトが再び千夏へ積年の想いを伝えると千夏はその真剣さに気付き・・・。