
魔族姫フィオーレの発情期 |レティーシャのお昼寝
魔族姫フィオーレの発情期|d_643620| 人外ふたなり×男・女発情期を迎えたふたなり魔族姫が人外従者を支配し味わい尽くすお話ふたなりの魔族姫が忠実な従者を愛で、支配し、絡め取る。本作は『魔族姫フルール』シリーズに登場する、第二王女フィオーレにスポットを当てたお話。主従の歪んだ愛欲と偏愛を描いた、人外ふたなりファンタジーです。■全96P/本文86Pグレースケール版/トーン版/※ふたなり×男・ふたなり×女 両方の描写を含んでおります。冒頭はやや長めの導入あり/エロシーンは18P目からとなっております。[ふたなり/ふた×男・女/人外/特殊ペニス/触手/腹ボコ/精液ボテ/拘束]【あらすじ】─とある国に魔族のお姫様がおりました。その国のお姫様は発情期を迎えると強い肉欲に支配されてしまうのです。そのために、姫の劣情を吐き出させ欲を鎮めるのは専属の使用人の大切な役目。けれども、姫にはもう一つ…特別な秘密がありました。─姫は両性具有(ふたなり)だったのです─無邪気でイタズラ好きな魔族の姫・フィオーレ。普段はお転婆な彼女も、発情期を迎えることで本能に呑まれ、支配者としての‘本性’をあらわにする。相手となるのは、彼女に仕えるトンボ種族のアーヴィングと、蝶種族のエゼルカ。普段は保護者のような立場にある彼らも、発情期のフィオーレの前では逆らうことすら許されない。糸で絡め取られ、命令のままに愛される──。それはまるで蜘蛛に捕らえられた’エモノ’のよう。だが彼らはそれを苦痛とは思わない。愛されること、支配されることこそが誇りである。──これは、魔族の姫と、二人の従者との歪んだ愛と欲が絡み合う物語。