中出し

神子さまのないしょごと〜大事な友だち（♂）の犯●れる姿を見て疼いてしまった身体を鎮めてもらう話〜|d_606374| 秋祭りが始まるまでの間、神社の手伝いとして集められる村の〇供たち。その内の一人であるひなたは大人たちの目を盗み、神子である御影との友情を育んでいた。ある日いたずら心で御影の寝処の押し入れへと隠れたひなたは、つい居眠りをしてしまう。目覚めた彼女が見たものは、同じ神職の男に抱かれる御影の姿だった。恐怖と後ろめたさに支配され御影から遠ざかるひなただったが、その身体はあの日からおかしくなってしまい――？〈プレイ内容〉・乳首責め・クリ責め・中出し・ポルチオ責め・キスハメ・和姦〈属性・要素〉・男巫・少女・髪カーテン・黒髪・少年側の被性暴力・和服・純愛少年×少女のショタ○リものです。男性側の被性暴力表現（抱きつく程度の視覚的表現有り）、殺●・流血表現があります。Hシーンはいちゃらぶ重視ですが、バッドエンドに近いストーリーです。本編80P（うちHシーン約35P）※年齢や暴力行為の観点から非倫理・人道的表現を多く含みます。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事とは全く関係はありません。また、犯罪行為を肯定するものではありません。

美人姉妹のカフェで働いたら給料が払えないと言うので身体で払ってもらった|d_404173| 幼馴染の美人三姉妹が経営する喫茶店。俺は三姉妹の役に立ちたくて専門学校で腕を磨きそこでコックとして働いていた。そんなある日、店長であるギャンブル好きの長女・桜さんがギャンブルでお店の売上を使い込み、給料が払えなくなってしまったと泣きつかれた。しょうがないなぁと思っていたらお詫びとして一ヶ月間私の事を好きにしていいと言われる。憧れだった彼女からの嬉しい申し出に俺は戸惑いながらもその誘惑に勝てずに彼女とエッチな関係になる。そして、次女の愛奈さんと三女の涼葉も加わり三姉妹とのエッチを楽しむことに！基本CG枚数は13枚文字有り本文387枚、文字無し本文236枚を含め全623枚今まで発売した作品いくつかのプロローグとエロシーンを丸々1シーン、お試し用としておまけで収録させていただきました。他の作品のご購入の参考にしていただけると嬉しいです。原画:高瀬むぅ/虎兎子/かむかむシナリオ:狩野景

クリトリス調教日誌 最終話7日目:ご主人様と同意交尾＆人間卒業一日快楽責め耐久|d_348393| 普段は真面目で優等生だけど、えっちな事に興味興味津々な女子校生の主人公あやねちゃん。そんな彼女はある日、インターネットで見つけた有名な裏垢男子に「自分のクリトリスを調教してほしい」と依頼して…？＜今回は、そんな彼女のクリトリス調教 最終日7日目『ご主人様と同意交尾＆人間卒業一日快楽責め耐久』編――――…！！＞調教契約当初は、処女のためクリトリス中心の調教をお願いしていたものの、ご主人様に直接〇してもらいたいという願望が強くなってしまったあやねちゃんがご主人様に差し出したのは人権放棄、NG無しの「性行為同意書」――――…！？自分に人権なんてない、’女’である事を徹底的に教えこまされるどんなに泣いても叫んでも止めてもらえない地獄の連続クリ絶頂…クリトリス調教日誌＜最終話 7日目＞あやねちゃんとご主人様の7日間の調教日誌をまとめたお話、完結です！■本編枚数■基本CG17枚＋α本編合計182枚■プレイ内容、要素■・セルフ拘束で手マンGスポ責め・拘束電マ＆乳首責め・ディルドで強●オナニーチャレンジ・無抵抗手マン＆クリ責め絶頂耐久・処女卒業セックス生配信 などSM、クリ責め調教アへ顔、オホ声喘ぎ強●、連続絶頂潮吹き、おもらし快楽責め、玩具責め下品無様要素 などを含みます※本編海苔修正。ご主人様との挿入本番えっちシーンあり。この作品は【イチャラブ ハッピーエンド】で終わります。この話はクリトリス調教日誌＜七日目（最終話）＞であり、一日目〜七日目まで単話販売されています。

小嬢猥樂譚|d_511281| 按摩を生業にしてる平助という男は今日も宿場を転々としている。その目的は按摩を隠れ蓑に若い女子を犯そうという魂胆。今日もふらりと寄った茶屋でどこか良い宿場は無いかと尋ねる。すると場所は教えちゃくれるものの主人は浮かない様子聞くところによると何ともここらじゃ「小嬢」という「鬼」が出るそうな。道を間違えそいつの縄張りに入って帰ってきたものは皆無。但し鬼に見つかっても眼さえみなけりゃどうって事は無いと平助は深く考えず道を行く。しかし案の定迷い込んだは獣道、そして現れたどうにも怪しい小娘。成程こいつが噂の鬼か、ちょいと懲らしめてやろうと脇に忍ばせた光物を握る。しかしどうにもこの娘、近寄っただけですってんころりん。何とも拍子抜けの平助だがそこで見たのは娘の体に似合わぬ大きな大きな乳房と谷間。鴨がネギを背負ってやってきたと言わんばかりのこの状況。こいつは別の「懲らしめ方」をしてやろうと思うが娘は一目散に逃げちまう。全く惜しいことをしたと思う平助だがあれよあれよと気づかぬうちにどうやら宿場の前まで来ていた。そして再度そこで出会った鬼の娘。今宵今晩は御馳走だと生唾を飲む音がどこからか聞こえて来た…。全39P（見開き含む）PDFファイルあり