十六夜のキキ

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INCEST ROOM#13 |十六夜のキキ

INCEST ROOM#13|d_585466| 私はこれ以上の関係を望まなかったが体を許してしまった息子はそれを許さなかった。このどうしようもない体を忘れられない息子は私とさらなる快楽を求めていた。そして私自身も度重なるセックスにより体は淫らになり、稚拙なこの子の愛撫にすら耐えられなくなり始めていた。画像のサイズsample 7650 × 1080製品版 1360 × 1920
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Incest Room#12 |十六夜のキキ

Incest Room#12|d_500022| 閉鎖された世界でのささやかな休息。室内用プールを独り占めして泳ぐ息子と違い、プールサイドで彼女は読書を楽しんでいた。好きだった小説の新刊を嬉しそうに読む彼女は息子に泳ぐように誘れたが断った。息子にプールでの読書が好きなのだというと息子は怪訝そうな顔で、変わっているなぁと呆れた。息子とは昔から趣味が合わないのよねと、まだ彼が彼女の背の半分くらい小さな子供だったときのことを回想し始めた。
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INCEST ROOM#14 |十六夜のキキ

INCEST ROOM#14|d_640343| 息子は彼女にもう一度セックスをしようと持ちかけていた。彼女とのコンドームを付けないセックスが息子を虜にしていた。彼女は自身の手を引く息子を面倒くさそうに払いのけた。彼女にとってはただのセックスで一夜の過ちに過ぎなかった。しかし息子は気にすることもなく、彼女に気持ちよくするからと無責任な自信過剰な言葉を投げかけ、彼女の体を愛撫し始めた。息子の手が動く度に彼女の意志とは反して悦ぶのだった。画像のサイズsample 765 × 1080製品版 1360 × 1920本文10ページ