官能物語

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睡眠薬で眠らせた母を |官能物語

睡眠薬で眠らせた母を|d_590780| 母との二人暮らしの中で、武弘は母へ歪んだ性的な欲望を抱くようになる。酔って眠る母への「悪戯」から始まった行為は次第にエスカレートし、母の秘密を知ったことで武弘の欲望は肥大。睡眠薬を用いて母を支配下におき、遂に禁断の性行為に及ぶ。行為中に母が意識を取り戻し抵抗するが、武弘はそれを無視して支配を続け、母は息子の前で絶頂を迎える。総字数 約19,500字(読了時間 約39分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉武弘にとって、性的な対象は、文字通り母だけだった。彼が自身の性欲を持て余し、行き場のない衝動に突き動かされる日々の中で、唯一と言っていいほどの捌け口は、自宅の洗面所にある洗濯機の中に無造作に放り込まれた母の下着だったのだ。中でも彼の心を強く、そして歪んだ形で惹きつけたのは、パンティのあの部分、肌に直接触れるクロッチと呼ばれる箇所だった。そこに残る、僅かに湿り気を帯びたオリモノの痕や、母の身体から発せられる独特の匂い。それは、武弘の肥大し始めた想像力を掻き立てるには十分すぎるほどの強烈な刺激だった。こっそりと下着を手にとり、顔を近づけ、その匂いを嗅ぐたび、彼の脳裏には、母の秘められた、そして彼にとっては想像するしかない「いやらしい」場所のイメージが鮮明に描き出された。〇クローゼットの奥、普段は母以外誰も触らないそのボックスの中に武弘が見つけたものは、彼の心臓を激しく打ち鳴らした。それは、彼が心のどこかで漠然と期待し、そうであってほしいと願っていた、母の秘密の一端を示すものだったのだ。ボックスを開ける際の微かな音と、内部の空気が入れ替わる感触。そこから取り出した黒いビニール系の巾着袋は、想像よりもずっしりと重かった。……袋の中から現れたのは、二本の、見慣れない形状の物体だった。それは紛れもなく、「バイブ」だった。その存在を目の当たりにした瞬間、武弘の身体には電流が走ったかのような衝撃が走った。しかも、それが最近購入されたばかりらしいということが、傍らに置かれた通販の箱と、箱に貼られた送り状から読み取れた。〇愛撫によって愛液を滴らせ、ぱっくりと口を開いた母の陰部を前に、武弘はもはや迷いはなかった。高ぶって熱を持った自身のペニスを、震える手で母の股間に近づけた。そして、ゆっくりと、しかし確固たる意志を持って、母の中にペニスを挿入した。それは、彼にとって生まれて初めて経験する、母親の体内の感触だった。外部の柔らかさとは違い、内部は生暖かく、そして粘膜の襞がペニスに絡みつくような、独特の締め付けがあった。未知の、そして禁断の領域に足を踏み入れたその事実に、武弘の心臓は大きく跳ね上がった。それは、単なる性的な快感だけでなく、背徳感と、この母の身体の内側に入り込んだという支配欲、そして生まれて初めての感触に対する、ある種の歪んだ「感動」のようなものが入り混じった感覚だった。
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混浴温泉で寝取られた妻〈二人称シリーズ〉 |官能物語

混浴温泉で寝取られた妻〈二人称シリーズ〉|d_601572| あなたは40代の男性です。友人夫妻と温泉旅行に来たあなたは、その夜、妻と友人の妻が混浴温泉へと入るのを目にします。後をつけたあなたは、彼女たちが、先客である男子大学生二人と話をしているのを、物陰から確認します。初め談笑していた彼らでしたが、そのうちに、話題は妖しい方向へと移っていき、最後には、二人の熟妻は二人のたくましい若者によって――二人称の物語です。読み手は40代の男性となり、妻と知り合いの女性が、大学生の若者に寝取られてしまう体験をします。総字数 約15,000字(読了時間 約30分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉湯船の外で体を洗う若い男性二人を横目に、あなたの妻と奈々子さんは掛け湯をして湯船へと入ります。湯気が立ちこめる中、彼女たちの白い肌がぼんやりと浮かび上がります。あなたは奈々子さんが体を洗う際にタオルを外すのではないかと少し期待しましたが、それはあっさり裏切られてしまいます。夕食前に一度風呂に入った時に体を洗っているため、露天風呂では最初から温まるだけのつもりだったのでしょう。「あの、僕らも入っていいですか?」若い男の一人が声をかけると、妻は、「どうぞ、どうぞ」と、少し弾んだ声で答えます。男二人は体を洗い終え、ゆっくりと湯船に入ってきました。〇若者は妻の豊かな胸の先端を指でつまみながら、その指先が肌の上を滑るたびに、妻の体がゾクゾクと震えているのが見て取れます。若者の唇は、妻の首筋や耳元へと這い、熱い吐息が彼女の敏感な肌に触れるたびに、妻は小さく身悶えします。妻は堪えきれないといった様子で、肩越しに若者の頬を撫でると、その頭を抱えるように引き寄せて熱いキスを交わしました。そのキスは、凄まじいというべきか、あるいは純粋な情欲に満ちているというべきか、口内で舌が絡まる様子すら、あなたが覗いている場所から見えそうなほど濃厚なものでした。湯気が立ちこめる中で、二人の影が一つに重なり、まるで溶け合うかのように見えます。唇を重ねながら、妻の体から力が抜けていくのがあなたにも分かります。〇向こう側の若者も完全にその気になったようです。仰向けになった奈々子さんの股間から口を離し、まるで吸い付くように体をよじ登ると、そのまま正常位の体勢へと移行します。固く抱き合い、湯気の向こうで唇を重ねる二人の姿は、あなたの目に鮮烈に焼き付きます。あの、普段は清楚な雰囲気の奈々子さんが、まるで飢えた野良犬のように若者の舌を貪る姿は、エロティックであると同時に、どこか異様な、そしてあなたの本能を強く揺さぶる光景でした。湯船の中には、水が揺れる音と、二人の激しい息遣いが混じり合って響いています。「はあああああんっ、すごいぃぃいいい!」若者が腰を進めると同時に、今度は奈々子さんがこれまで聞いたことのないような、突き抜けるような絶叫を上げました。
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隣人熟女に寝取られた妻〈二人称シリーズ〉 |官能物語

隣人熟女に寝取られた妻〈二人称シリーズ〉|d_594575| あなたは中年男性です。ある晩、妻が隣家に回覧板を出しに行きます。隣家はほど近いところにあるにも関わらず、なかなか帰って来ない妻が心配になったあなたが、隣家まで妻を迎えに行ったところ、リビングから喘ぎ声が聞こえます。勝手知ったる他人の家、リビングまで抜き足差し足で行ったあなたが見たのは、妻が、バイブを持った隣家の女性になぶられているところで――二人称の物語です。読み手は中年男性となり、隣家の女性に妻を寝取られる体験をします。総字数 約7,000字(読了時間 約14分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉相良さんは再び妻の肉ヒダを指で押し広げました。その動きは迷いがなく、手慣れているのが見て取れます。そして、バイブを妻の肛門から性器の入り口へとゆっくりと滑らせていきます。入り口の位置を正確に確認すると、ぐっと力を込めて妻の性器にバイブを押し付けました。「あああああっ、すごいっ! すごすぎるぅぅ!」妻の声が、まるで遠吠えのようにリビングに響き渡ります。バイブはぐいぐいと肉ヒダを押し退け、容赦なく膣の奥深くまで呑み込まれていきました。妻の体は激しくがくがくと震え、バイブの感触を全身の細胞で感じ取っているかのようです。〇相良さんはサイドボードに手を突き、お尻を突き出しました。片手をサイドボードに置いたまま、もう一方の手で自分の性器を広げながら、あなたは相良さんの口から驚くべき言葉を聞きます。「さあぁ、入れて。そのペニスを入れて! 私のアソコに突っ込んで」妻は、突然の展開にどうしていいか分からない様子で、相良さんの顔を見つめました。しかし、相良さんは容赦なくさらに促します。「早く、入れて。思いっきり奥まで! お願いよぉ!」相良さんは自らの肉ヒダをさらに大きく開き、クリトリスに指を這わせながら、妻の決断を促します。ペニスバンドをした妻はおずおずと相良さんに近づいていきました。