寝取り・寝取られ・NTR

彼女に会えない3日間、欲求不満な俺と彼女の女友達の秘密のハメまくり性活|d_183373| 「私、陽太（ようた）のことが好きなんだよね」「小冬（こふゆ）がいない間さ、私が恋人になってエッチの相手してあげようか？」「小冬がいない間だけだし絶対にバレないよ」恋人の小冬がサークルの合宿で不在中陽太は自分と彼女の共通の女友達、夏美（なつみ）からそんなことを言われる。恋人と共通の女友達との秘密の三日間が始まる……。▼あらすじ片山陽太（かたやまようた）は同じ経済学科に在籍する前川小冬（まえかわこふゆ）と付き合っていた。夏の長期休暇に小冬はサークルの合宿に参加するので三日間という短い間であるが恋人と会えなくなるのを嘆く陽太。すると陽太と小冬の共通の女友達である澤木夏美（さわきなつみ）が陽太を飲みに誘う。夏美とは気心知れた仲の良い友達で彼女と一緒に酒を飲めば少しは気が紛れると陽太は思った。そうして翌日、合宿へ行く小冬を見送った後、二人は陽太の家で宅飲みを始める。最初は普通にお酒を楽しんでいた。だが、夏美がお酒をこぼして服を汚すと躊躇することなくその服を脱いでしまい、お酒を飲むどころではなくなる。目の前に晒される、ブラに覆われた夏美の胸をつい凝視してしまう陽太。その視線に気付いた夏美は「少しくらい触ってもいいよ？」と言い出した。夏美を友達ではなく、一人の女として陽太は意識していく。やがて自分の性欲を抑えきれなくなった陽太は夏美をベッドへと押し倒して……。▼キャラ紹介【澤木夏美（さわきなつみ）】身長:170cmB83/W57/H84（Cカップ）明るくサバサバとした女子大生。実は入学当初から陽太のことが好き。小冬と付き合いだしてからはその気持ちは抑えていたがどうしても陽太への想いは捨て切れなかった。【前川小冬（まえかわこふゆ）】身長:153cmB92/W55/H87（Hカップ）ほんわかとした雰囲気の可愛らしい女子大生。陽太の恋人で夏美とも仲良し。▼作品概要スタジオ山ロマンの3作目。恋人がいない三日間に共通の女友達と家に閉じこもって中出しエッチをヤリまくるお話。大学入学当初から陽太のことが好きだった夏美は陽太に小冬が合宿でいない間だけの恋人となって、エッチの相手をすると提案する。陽太のエッチが激し過ぎて、小冬はいつも一回エッチしたら力尽きてしまう。そのせいで陽太は日頃から欲求不満で、夏美の提案はとても魅力的だった。そして三日間だけの関係だと陽太は自分を納得させて、二人の関係は始まる。恋人の小冬には普段できないようなエッチを共通の女友達の夏美に、朝昼晩時間を問わず何度も何度も繰り返す！・恋人との電話中ハラハラドキドキのフェラ？・食事中ムラムラ我慢できずに手でシコシコ？・ベランダで後ろからパコパコハメまくり？・初めての大人のおもちゃに大悶絶？大興奮？などなど……。恋人のいない三日間に繰り広げられる二人のエッチをお楽しみください！▼Q＆AQ.注目すべきところは？A.三日間という限られた時間の中で、性欲の赴くままに何度もエッチをするところです！Q.ヒロインのチャームポイントA.好きな人が望むなら、いつでもエッチをさせてくれるところです！ 洗濯物を干してる時や、食事中、寝ている時でも応じてくれます！Q.どんなエッチをしますか？A.遠慮なしの中出しエッチ！ 小冬の身体に配慮してなるべくエッチを控えていた陽太が 溜まっていた性欲を爆発させて、夏美に何度も中出しします！Qどんな人にオススメですか？A.恋人がいながらも、他の女性とエッチするシチュエーションに興奮する人！Q.こだわったところは？A.三日間という時間が終わりに向かって行くにつれて 二人のエッチが徐々に激しくなっていくところです！ 陽太の溢れんばかりの性欲を、嬉しそうに受け止める夏美は必見です！-------------------------------------■基本CG:11枚■本編:218枚■文字無しver:218枚■本編サイズ:1920×1080■PDF版も収録シナリオ・企画:山ロマンイラスト:cccpo 様スタジオ山ロマンの最新情報はこちらから！→twitter:@yama_roman1

人妻孕ませ不倫交尾:初めてのヌード撮影で快楽堕ち|d_577066| 初めてのヌードモデル依頼。ただ裸になるだけ──彼女は、そう思っていた。契約書にサインをした指が、少し震えていたのは、不安でも恐怖でもなく、抑えきれない期待に気づいていたから。静かなスタジオ。シャッターの音だけが響く密室で、彼女のカラダは次第に熱を帯び、カメラのレンズ越しに注がれる熱い視線に、心まで解かされていく。「綺麗だよ、もっと…素直になっていい。」その言葉に、腰がわずかに跳ねた。肌をなぞる視線、伸びてくる手、触れられるたびに、撮影のはずの場所は、交わりの場へと変わっていった。──これが、不倫の始まりだった。押し寄せる波のような快感に、抗うことも忘れ、気がつけば、奥へ奥へと注がれる熱を受け入れていた。契約書の上に、こぼれ落ちる体液。指でなぞれば、彼女は微笑んだ。「もう、戻れないわね──」そう呟いた声は、どこまでも甘く蕩けていた。