巨乳

新妻絶頂。NTRオイルマッサージ店 〜初々しい黒髪清楚巨乳人妻、ヌルテカ快感オイルマッサージで中出し種付け連続アクメデビュー〜|d_458344| 〈あらすじ〉「新しく出来たマッサージ屋さん、評判良いみたいだよ─────…」夫の勧めでマッサージ店を訪れた新婚主婦・新妻美帆（にいづま みほ）22歳Hカップ。なんとそこには人妻だろうと寝取ってしまうNTRエロマッサージ師がいた！「マッサージってこんな薄着になるんだ…」世間知らずお嬢様育ちの美帆は、羞恥に悶えながらも言われるがままどエロい極薄マイクロビキニ姿に。特製マッサージオイルには媚薬が仕込まれていて─────…「あぁあっ…！！イクッ！イッちゃううぅううう！！！」夫を思い抵抗するも、エロマッサージ師の極太カリ高勃起ちんぽの誘惑に抗えず、中出しされてしまう。激しいピストンと執拗な性感マッサージで、次第にタガが外れていく美帆。「ちくびとおまんこ…いっくううう─────っっ！！！？はああん！！ 気持ちイイッ！！」媚薬オイルで身も心もトロトロになった人妻は、ついに自ら恥部を拡げ、淫らに男を求める─────…NTR快楽堕ちです！ オチで夫が迎えに来ます。〆ページで夫と手を繋いで帰るヒロイン（タイトミニスカ生足ハイヒール）のパンティから中出しされた精液がブビュブビュ吹き出して生足を滴り落ちます。夫は最後までNTRに気付きません！（※夫にバレません。夫の知らぬ内に…という話です。バレてほしい派の方はごめんなさい）趣味の合う方は是非ご堪能ください！------------------------モノクロ漫画本文62P［導入4P/オイルマッサージ12P/道具プレイ7P/陥落前エッチ18P/陥落後エッチ19P/〆1P/キャラ設定画1P］＋表紙カラー1P=計63P〈使用器具〉電マ・バイブ・アナルパール（1コマ）・ニップルクリップ（1コマ）〈プレイ内容〉オイルマッサージ/連続絶頂/乳首責め/手マン/素股/潮吹き/フェラ/パイズリ/乳ワイパー/ぶっかけ/顔射/バイブ＋アナルパールの2穴（1コマ）/生挿入/中出し/種付けプレス/まんぐり返し/正常位/騎乗位/背面騎乗/寝バック/立ちバック/背面座位/快楽堕ち〈収録内容〉◆本文62P/表紙込み63P◆性器修正 黒ノリ◆全編女性視点◆ヒロイン陰部 パイパン◆射精回数7回◆断面図有り◆JPEG・PDF同梱------------------------制作:快楽アムネジア（キヌオ）

家族の為にデリヘルで働く絶対に本番しない妻が挿入されて堕ちる話|d_520596| 本作は夫と家族を愛する妻が、絶対にセックスをしない事を誓いデリヘルで働くも、稼ぎの為にソープで働かせたい店長に罠をかけられ、セックスのプロに堕とされる話です。内容はスタンダードな一途な良妻寝取られものです。ボリュームは本編50p（内導入 約14p）＋表紙 ＋後書きです。グロ、スカは有りません。当サークルは作品導入やある程度ストーリーがある方が抜けるよねというお客様から高評を頂いております。と言いつつも、エロシーンもちゃんとありますのでそうでない方もご安心下さい。今回、通常のサークル売価より若干安い設定です。内容が手抜きという事は一切なく、単純に販売記念価格です。（キャンペーン割引を予定してましたが、予約作品とは別作品登録となり、事前にお気に入り登録頂いてる方に配信通知がいかないようなので、発売一ヶ月程度を目処に販売価格を下げて販売します）以下にストーリー概要載せております！本作の主人公の日高綾香は32才の人妻。学生時代からの付き合いである夫と結婚し2子を授かり、家族4人で慎ましく暮らしていた。綾香は出産後もとの職場に復帰するが、難産で予後が悪かった事から体調を崩す事が多くなり、退職し専業主婦として過ごしていた。夫は学生時代の一目惚れから始まった妻への思いは変わる事なく、そんな妻を献身的に支え、妻も夫の優しさに感謝し夫を深く愛していた。妻は夫に内緒にしている事があった。家計を助ける為、半年前から週一回、塾講師と偽りデリヘルで働いている事だ。日高綾香は決して貞操観念が低い女性ではない。ただ、地盤中堅企業で真面目な働く夫であったが、この物価高にあっては夫1人の給料ではどんなに節約しても家計を賄えず、独身時代の貯蓄もとうに底をつき、このままいけば子供の学資保険の解約も時間の問題であった。自分は体調の為、長時間労働は出来ず、始めてみた内職も子どもとの時間を犠牲にしても僅かな金額にしかならない。夫はスーツも私服も何年も同じ物を着て、月の僅かな小遣いも子と妻にしか使わない。家事、育児も進んで行い、常に妻を労る。長女がやってみたいと言ったピアノ教室も月謝の1万円が工面できずちょっと待ってねと言い、長女は文句も言わずに待っている。そんな状況で何も出来ない自分自身に心底嫌気がさした時、彼女の全てのハードルは下がり、学生時代に知り合いに誘われ当然の様に拒否したデリヘルで働く事を決めた。介護の様なものと割り切れば仕事に慣れる事もでき、年齢より若く見え容姿端麗で頭の良い彼女は出勤時間が短い事も相まって、予約困難な人気嬢となった。しかし、プレイ中のどんな客の愛撫も彼女にとっては痛いか痛く無いかのどちらかで本気で感じる事は無かったし、愛液はいつもローションを仕込んでいた。彼女の中には夫が常にいた為、お金を出されても決して本番はしなかった。なので、この時点では風俗嬢でありながら、彼女とセックスするのは普通の女性の何倍、何十倍も困難であった。ある日、1人の若い男が客として入った。大体、若い良い男は乱暴だし当たり前のように本番行為を求めてくる。だから、日高綾香は「若い男か。嫌だな」と思った。後に、女を知り尽くした男のテクニックと、獰猛なチンポに何度も何度もイカされ、最後にはあれほど愛していた夫を疎ましく思うほど、男の言いなりのメスに堕ちてしまう事を知らずに。