
王妃の記憶 第一部 奪われた純潔 後編 |electric sheep
王妃の記憶 第一部 奪われた純潔 後編|d_514334| 囚えられた主従に迫る激しい拷問と性調教【ストーリー】それは、とある王国のなかの回想。この国の王妃であるヴィクトリアは、その出生が謎に包まれ、貴族の出であるとも、娼婦の出身であるとも言われていた。色香で王族に取り入ることに成功し、そして、さまざまな貴族と肉体関係を結ぶことで、影から王政を操っているとも言われる人物。だが、王妃として影から国政を司る彼女には、秘められた過去があった。これはヴィッキーこと、王妃の若かりし頃の物語である。彼女がまだ、中流貴族の子女でしかなかった時代のこと。ヴィッキーは生来の義侠心から、政治に対して意見を持ち、声を上げはじめていた。だが、まだ社会に出た経験も少ない彼女にとって、この世界は想像を超え残酷だった。おぞましい方法によって彼女の声は封じ込められ、純粋な精神と肉体は汚されることとなる。姦計によって、主従ともども敵対勢力に捕らえられた彼女は、よりによって政敵により、性奴●として肉体に快楽を教え込まれていくのだった。時間が経つに連れ、囚えられた主従への責めはさらに苛烈さを増していく。性奴●として開発されていく肉体に、抗えない肉欲を感じ始めるヴィッキー。制裁と言わんばかりに苛烈な拷問にかけられる護衛のルナ。そして、ふたりを捜索するヴィッキーの兄、カールにも敵の魔の手は迫っていた。ヴィッキーの、王妃の運命を変えた囚われの日々は、果たしてどんな結末を迎えるのか。【予定仕様】ファイル形式:PDFページ数:153(差分画像等なし)この物語はpixivで無料公開中の「剣士ふたり」のスピンオフ作品として制作されました。FANBOXで「王妃の記憶」というタイトルで投稿していた作品群を編集したものです。PDF版で初めてご覧になる方もいるかと思い、こちらで販売します。