戯言羊の小屋

ギャルの前世はオタクくん|d_388276| 精神男性化、前世モノになります！ギャルの女の子が徐々に前世のオタクだったころの記憶を取り戻し、精神が浸食されていく話です。【あらすじ】ギャルの日向凛は下校中に、同じ学年の長谷川伊織をナンパから助けてあげた。そのお礼にと、「夢のような体験ができる」アイマスクを伊織から渡される。しぶしぶ受け取った凛は、試しにそのアイマスクをつけて寝てみることに…。夢の中で凛は、太った男になっており、魔法少女のコスプレをしていた。目が覚めてもなぜか、一昔前に流行っていた魔法少女のことを覚えており、クラスの男子が持っていたアクスタの価値が分かってしまう。アイマスクのことを詳しく聞こうと思った凛は、昼休みに伊織のもとへと足を運ぶ。しかしそこにいたのは、部室の中で同級生の体操着の匂いを嬉々として嗅いでいる伊織の姿だった…。

新婚夫婦はパパ活関係|d_649862| ◆新婚夫婦とパパ活関係の男女が入れ替わってしまいます。SEX描写多めです！【あらすじ】新婚の圭太（けいた）と遥（はるか）は、自宅のベットで初夜を迎えていた。お互いに気持ちよくなっていき、ついに絶頂する…はずだったのだが、気が付くとそこは見知らぬ部屋。圭太の目の前には知らないおっさんが覆いかぶさっており、慌ててそれを振り払った。だがそこで、自身の身体も女の子のようになっていることに気づき、さらに動揺してしまう。その様子を見ていたおっさんが「もしかして圭太君？」と声をかけてきた。おっさんは自分のことを遥だと言い張り、二人は自分たちの身体が他人のものに変わってしまったことに気が付いたのだった。数日後、圭太と遥は本来の自宅へと戻ってきていた。圭太と遥の姿をした女の子とおっさんを交えて、元に戻るための話し合いをするために。ふと、圭太の姿をした女の子がこう提案してきた…。「この身体でSEXしてみない？」「あの時の状況を再現すれば戻るんじゃねと思ってさ」

スクールカーストスワッピング|d_611682| ◆陰キャの女の子が、スクールカースト上位で大嫌いな女の子と入れ替わってしまいます。終盤では陰キャの女の子が好きな男子を巻き込んで、三人の入れ替わりがあります。【あらすじ】泉佳奈子はこの日、憧れの男子である篠崎透に、惚れ薬を飲ませようと画策していた。篠崎の机の上にあった飲みかけのペットボトルに薬を入れて準備完了。と思ったのもつかの間、教室に誰かがやってくる。佳奈子は慌てて隠れると、やってきたのは、以前まで散々自分のことをいじめてきた辻宮麻希だった。いじめられていたころの記憶や別の誰かがいじめられていることを察しつつも身を潜めて耐える佳奈子。そんな時、麻希は佳奈子が仕込んでいた薬入りのペットボトルを見つけて飲んでしまう。勝手に飲んだことに唖然としていると、突然自分の口から、半透明の何かが出てきて麻希の方へと飛んでいく。同じように麻希からも半透明の何かが出ていき、佳奈子の口の中へと入っていった。その瞬間、佳奈子の意識は途切れた。佳奈子が意識を取り戻すと、机の上に座っていて、麻希の友達が目の前にいた。ふと自分の身体に違和感を感じ、トイレへと駆け出していく。トイレに着き鏡を見ると、そこには大嫌いな女である辻宮麻希の姿があった…。

ダーク入れ替わり総集編|d_342430| 過去作品5作品（214P）＋新規描き下ろし短編1作品（20P）の総集編になります！本編総数234Pのボリュームになります！【収録作品】・入れ替わって戻った女子校生・姫と騎士は泥濘に替わる・入れ替わりホテル ギャルとオヤジの入れ替わり・相互変身の館・幼馴染の風紀委員長はボクに染まる・入れ替わって戻った女子校生Another（描き下ろし20P）※「入れ替わって戻った女子校生Another」のみの販売はコミティア147で出展予定です。（配信は未定です）

入れ替わって戻った女子大生|d_543153| ◆「入れ替わって戻った」シリーズ第二弾になります。約二年ぶりの続編です。本文40P＋その後のおまけ3Pです。【あらすじ】女子大生の播磨理沙（はりまりさ）は大学のミスコンに優勝し、観客の前で挨拶をしていた。が、視界が急に暗転。気が付くと自分の手には、持っていたマイクの代わりに射精したばかりのおちんちんが…。一か月後、高畑史郎（たかはたしろう）の身体になった理沙は、今理沙の身体になっている高畑のもとへと通い、定期的にヌいてもらう日々を送っていた。元の自分の服を着て興奮し、オナニーをして、どんどん高畑の身体に浸食されていくことに焦りを感じる理沙。そんな理沙の前に、過去に入れ替わりを経験した立花綾音がやってきて…。

美醜逆転世界にドルオタが迷い込んだ話|d_570935| ◆美醜と貞操観念の価値観が逆転した世界で、元世界のアイドルとエッチする話です。本編44ページ。【あらすじ】アイドルの相崎奈々（あいさきなな）のライブ当日。ファンの榊雄二（さかきゆうじ）は、バイト代を必死に貯めて買ったトークチケットを持って意気揚々と握手会の列に並んでいた。だがその直後、眩暈に襲われ視界がゆがむ。一瞬の出来事だったのでそのまま列に並んでいると、ついに順番が回ってきた。緊張しながら奈々の前にいく榊。しかしそこにいたのは奈々ではなく、凶作吾郎（きょうさくごろう）という、奈々とは似ても似つかぬ人物だった。慌てて握手会を抜け出し街を見回すと、どこもかしこもおかしなことに気づく。榊は美醜と貞操観念が逆転した世界に来てしまったのだった…。