
小説 女子淫乱罪のJKは少女性的更生施設で2本バイブ貞操帯生活 |伊部法師
小説 女子淫乱罪のJKは少女性的更生施設で2本バイブ貞操帯生活|d_647967| AIは表紙のみで本文は手書きです。○○○で初めてのオナニーがバレた少女は女子淫乱罪として金属貞操帯を嵌められてしまう。オナニーが一切できないようにされてしまった。そして●●に進学して「少女性的更生施設」に入所することになる。更生施設ではさらに強力な「調○」を施すため「膣奥のポルチオを押さえつける長いディルド」と「太くて巨大な中空アナルプラグ」「クリトリス刺激器」を装着した金属貞操帯をつけさせられてしまった。月に一度しか貞操帯は外せない。毎朝定時になると前後のディルドが激しく振動して刺激されて目が覚める。一日中拡張感や快感にさいなまれてもんもんと生活する。●●へ登下校をすると、ポルチオもアナルもクリトリスも刺激されて絶頂寸前まで高められてしまう。発情顔で電車にも乗った。●●●では清楚なセーラー服を着て澄ました顔で「なんでもありません」という表情で授業を受けるのだった。しかしそれでも常に太くて長いディルドは一日中ずっと常に彼女を刺激し続けるのだ卒業するまで。彼女はまだ入学したばかりだ。PDF、A6、縦書き、13,000文字※小説です。挿絵はありません。