案山子

フェラ

いとこの帆夏ちゃんに媚薬を使った夏の夜 |案山子

いとこの帆夏ちゃんに媚薬を使った夏の夜|d_448409| 昌也(まさなり)は、いとこの帆夏(ほのか)に片思い。一年に一度、お盆の里帰りにしか逢うことはできないが、昌也はそれを毎年楽しみにしていた。だが、歳を重ねるたびに帆夏は昌也を避けるように・・・。来年、進学の為、上京するようだ。彼女に逢うのも今年が最後になるだろう。最後に少しだけ昔のように話がしたい。勇気を出して声をかけるも、やはり避けられてしまう。そんな帆夏のあからさまな態度に苛立、親の外出を狙い昌也は・・・。
おやじ

娘が寝ているその横で 〜眠剤と娘の友人〜 |案山子

娘が寝ているその横で 〜眠剤と娘の友人〜|d_344626| 海外の通販サイトで買った眠剤が届き、ご満悦の父。取扱説明書を読み気分は上々。そんななか、娘の(みゆ)が幼馴染の(かほ)と共に帰宅。どうやら、かほはお泊りするようだ。友人のかほが家に泊まるのはいつもの事で、父はまったく気にしてない。が、いくら娘の幼馴染といえど、相手は異性。もっと、注意をはらうべきだった。入浴をしようと脱衣所の扉を開けると、そこには服を脱ぎ丸裸の友人(かほ)が・・・・遊び心で購入したはずの薬を手にした男の話。
おやじ

娘が寝ているその横で 〜眠剤と娘と父親〜 |案山子

娘が寝ているその横で 〜眠剤と娘と父親〜|d_609980| ※ 本作品は、娘が寝ているその横で (眠剤と娘の友人)の続編になります。思わぬハプニングで、使ってはいけないはずの眠剤を使用してしまった男(父親)。欲情する男(父親)は、我が子同様に接してきたはずの、娘(みゆ)の友人(かほ)の体に手をかけてしまう。かほの体を弄び性欲をみたした男は、ふと、隣で昏●状態の自分の娘を目にし、あろうことか・・・・。薬を使用した事で自身に潜んでいた変態気質が溢れ出してしまう男(父親)の話。
フェラ

ひまり先生に媚薬を使ったら |案山子

ひまり先生に媚薬を使ったら|d_292367| 定年を迎えて無職になった男、佐々畑の日課といったら、平日、孫を〇〇◯に送り迎えする事。妻には先立たれ、少ない生活費の中で唯一の楽しみといえば毎月発売される男性向け大人の本を誰も居ない部屋で堂々と閲覧・コレクションするくらいだ。そんな平凡な毎日を過ごしていた佐々畑だったが、最近、ちょっとした楽しみが増えた。孫が通う〇〇◯に新しく勤めだした、葵ひまり先生だ。特に何かあるわけでもない、何十歳も歳が離れてる女性の〇〇◯だしかし、佐々畑にとっては送り迎えのちょっとした、ひまり先生との会話が1日を幸せな気分にさせてくれるのだった。孫を送り、誰も居ない自宅で一人、先生の事を思えば思うほど・・・・