
パート人妻の母性セール〜深夜のレジ奥にだけ並ぶ裏メニュー、母性絞り売り。〜縦長500枚 |ぱいんだー出版
パート人妻の母性セール〜深夜のレジ奥にだけ並ぶ裏メニュー、母性絞り売り。〜縦長500枚|d_555559| 昼間の賑わいが嘘のように、静まり返る深夜のコンビニ。冷蔵ケースの微かな音と、ネオンのちらつきだけが、孤独な時間を照らしていた。レジ奥に立つのは、人妻・美沙。ポロシャツにエプロン姿。髪は後ろでひとつに束ねられ、横顔には母性と色気が同居している。まるでおかえりなさいと微笑みそうな、そんな夜の常連向けの接客フェイスだ。「……また、なんですね。ふふ……今夜も、どうぞ。」彼女は手馴れた仕草でシャッターを下ろそぶりを見せる。僕への当てつけだ。閉店させず、特別営業の合図だった。外から見たら普通に営業中とかしか思えない室内灯。その光に照らされて浮かび上がる、彼女の胸元――少し呼吸が荒くなるだけで、白地のシャツにしっとりと円を描く。胸の奥から、体温とは違うリズムで母性が滲み出していた。「……シャツ、汚れちゃう……」拭う仕草もせず、彼女はあえてそのまま静かに身を預ける。レジカウンターの縁に手をかけて、ひと息、吐いた。それだけで、ポロシャツの裾が持ち上がり、エプロンの下から溢れかけていた彼女の答えが、空気に微かに香る。腰をわずかに揺らせば、擦れる布の音。胸の奥からこぼれる甘い体液は、意思とは無関係に、時折ピュッと跳ねる。「こんなに……だなんて……どうして、出ちゃうのかな……」そう呟きながらも、彼女の指先はゆるやかにエプロンの結び目に触れていた。ずり落ちた肩紐が、音もなく、乳白色に染まっていく。冷蔵棚のガラスに映った自分は、昼間に買い物に来る主婦には見せないもうひとつの顔だった。深夜のコンビニ。レジ奥から始まる裏メニューは、静かに、でも確実に、彼女自身の理性を融かしていく。そして、その先にあるバックヤードには、まだ明かりが灯っていた――。◇要素人妻寝取られ・NTR巨乳・爆乳エプロン裸エプロン母乳キスオナニー尻コキ手コキ足コキパイズリマンズリフェラ立ちバック背面立位騎乗位正常位ぶっかけ顔射胸射中出し◇本編イラスト集縦1216×横832pixel(縦長)