母親

息子のちんぽ借りました 危険日に生ハメ中出しセックス|d_572021| 夫とはセックスレスが続き、寂しさと欲求不満を抱える日々。そんなある日、息子が自室でたまたまオナニーをしている姿を目撃してしまう。パンツ越しに少し膨らんだ肉棒の形に抑えていた欲望が爆発。「あんた…ちょっとちんぽ借りてもいい？」禁断の言葉とともに、息子を誘惑。最初は戸惑っていたが、母の色香と大胆な行動に抗えず、さらに勃起しパンツの布地を押し上げる。母はパンツをゆっくりと剥ぎ取る。その目に飛び込んできたのは、血管が浮き出たたくましい肉棒。パンパンに張ったカリを指でなぞりながら、「こんなに大きくて…母さん、我慢できない」と呟き、背徳のセックスに溺れていく。それ以来、毎日セックスをする関係に。危険日だとわかっていても、生でハメて中出しをせがむようになった。「今日危険日なの…母さんの奥にいっぱい出して？」母の淫らな要求に興奮し、熟れた体を激しく突きまくる。膣内の奥深くまで侵入し、子宮の入り口を刺激。そして、大量の白濁液を注ぐ…。◆キャラクター特徴- 母親- 黒髪- 爆乳- むちむち◆プレイ内容- 開脚- オナニー- 手コキ- 手マン- パイズリ- 潮吹き- フェラ- ぶっかけ- セックス- 中出し

媚薬で爆乳母さんとキメセク〜欲望全開で息子を求める母〜|d_554100| 「それは、禁断の好奇心。決して開けてはならない、パンドラの箱だ...」ネットサーフィンが趣味の息子は、ある日、怪しげなサイトで「禁断の媚薬」という文字を目にする。好奇心に駆られた息子は、衝動的にその媚薬を購入してしまう。「まさか、本当に効くのか...？」半信半疑の息子は、その媚薬を母親の飲み物にそっと混ぜる。「あれ...？なんだか体が熱い...」普段と違う母の様子に、息子は高揚感を覚える。そして、禁断の扉が開いてしまう。母は、媚薬の効果によって、普段とは全く違う姿を見せる。頬は赤く染まり、瞳は潤み、息は荒い。服は乱れ、肌は露わになり、その姿は妖艶で挑発的だ。「純ちゃん...もっと...」普段は聞くことのない、甘く蕩けるような声。息子の名前を呼び、体を密着させ、熱い吐息を吹きかける。その手は、息子の服をまさぐり、肌を求め、激しく絡み合う。「ダメ...こんなこと...」理性を失いながらも、母は罪悪感に苛まれる。しかし、肉体は快楽に溺れ息子を求め続けてしまう。母と息子。許されない関係。それでも、二人は求め合ってしまう。好奇心と欲望がもたらした、狂おしいまでの快楽。禁断の愛に溺れた二人が辿り着くのは…