母親

フリーハンド魂のママものパック|d_630481| 当サークルのママもの8作品を1つにまとめたお求めやすいセットになっております。描き下ろし漫画20ページ付きです！★★★販売開始から1ヶ月間55％OFF★★★収録作品:1. というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。2. というわけで母さんと今日もベッドの上で、肌を合わせる主に激しく3. というわけで母さんとただただ営む4. 新ママを寝取るゼ！5. 新ママを寝取るゼ！・26. 帰ってきた息子がキンパツヤリチン7. 母のミルク、俺の汁。8. サセママ＋描き下ろし漫画20ページ総ページ数370（漫画部分352）〜お願い〜本文中に、違法アップロード等に関する警告文を入れさせていただいております。ご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。

ふわふわ爆乳お母さんの熟れた身体を孕ませたい|d_356161| 「やけくその少子化対策」により母子でも結婚できるようになってしまった世界、そんな中、母子家庭で一人息子の浩一は母への想いが膨らんでいく。息子から様々なアプローチを受ける中、母親の美穂も徐々に息子を一人の男として意識してしまい…基本38枚文字あり差分207枚。文字なし差分207枚。合計414枚。画像サイズ1600＊1200画像形式JPEGファイル

通いヅママ対押し掛け彼女|d_635262| 独り暮らしを始めた朋（とも）は、会社の後輩・直子（なおこ）に気に入られて済し崩し的に交際することになっていた。「本当は好きな女がいるから」と最初に断ったが直子はお構いなしで強引に迫ってくる。朋が本当に好きな女性、それは朋の母親・愛美（まなみ）だった。愛美には「お母さんじゃなくて、きちんと彼女を作って付き合いなさい」と常々言われていた朋は直子と交際してみることにしたものの、付き合ってみれば直子とはケンカが絶えず悩まされることになる。一方の愛美との関係も断ち切ることが出来ず、不本意ながら二股状態になってしまった朋。ムチムチボディに巨大なオッパイ、普段はサバサバした肝っ玉母ちゃん風だが本当はとても優しく美人な母親は朋の理想の女性。いつしかセックスをする関係になって以来、朋のエッチなリクエストは何でも受け入れてくれる。朋のアパートを訪れる日は常にノーブラ、息子の好みの下着や指定の服装でウキウキでやってくる母親。バニーガールの恰好でのセックスも当然のように楽しめるのだった。ある日曜日、直子のリクエストにより母を交えて朋のアパートで食事をすることになった。初めて直接顔を合わせる母と彼女。果たしてどうなってしまうのか！？ それはともかく彼女の目を盗んで母にエッチなイタズラをする朋！ そして朋は期せずして二つの決心をする…！------------------------------母:野田 愛美（43）普段はバイタリティ溢れるサッパリ肝っ玉母さん。超絶巨乳の持ち主。一人息子を溺愛するあまり、行き過ぎた性教育をきっかけにいつしか母子相姦する関係に。時折息子が強い態度に出るのも愛おしく感じており、息子のエッチなリクエストには何でも応じる。息子が正式に付き合うべきなのは年下の彼女である直子であり、自分はあくまでも日陰のセフレ的立場だと自分に言い聞かせつつ今日も息子のアパートへ通う。息子:野田 朋（20）割とイケメンな好青年…のようでいて数年前から母親とのセックスに溺れている変態野郎。会社の新人・直子に一方的に好意を押し付けられ、なし崩し的に付き合うような形になってしまっている。一応近親相姦は良くないのかもしれないと思い、愛美との距離をとろうと決心しての一人暮らしだったが、むしろ父親の目を逃れ易くなったことでアパートでのびのび激しく母親と交わる今日この頃。押し掛け彼女:財津 直子（19）年齢よりも精神が幼く、恋に恋する状態。入社時に先輩として優しく接してくれた朋を勝手に理想のカレシと決めつけ、押し掛け女房的に付き合うまでになった。朋に自分の理想を押し付けているのでケンカになりがち。スレンダーな体つきが自慢だが、そこも朋の好みとは合わない。------------------------------※本作は『通いヅママ』、『通いヅママ:また来ちゃった』に続くシリーズ三作目にして最終回です。上記の設定をご理解頂ければ本作からでも楽しめると思います。※NTR要素はありません。漫画本編 78Pおまけ漫画 12Pカラーイラスト 5Pラフ設定画 10Pあとがき、おくづけ等 4P計 109P

まともな母親が息子のチンポに堕ちるまで|d_251997| ■あらすじ心優しいお母さん（42歳）と、身体が弱く引きこもりがちな息子（◯校生）。2人の関係はある日を境に激変することになる・・・ある日、息子は母親の裸を目撃してしまい、その日から母を女として意識し始める。夕食中も母の胸が気になってソワソワとする息子。精神状態を心配して母は息子の部屋を訪ねると・・・意を決した息子は打ち明ける「母さんのおっぱいを見てみたい・・・」困惑する母だったが「これで少しでも息子の心が軽くなるなら・・・」息子の気持ちを受け止め、服を脱ぐことに。初めての生おっぱいに息子は大興奮！我を忘れて欲望のままに揉みしだく！その日から息子は味を占め、頻繁に要求してくるようになる。ある日はパイズリを、ある日はフェラチオを・・・日に日にエスカレートする要求に母は背徳感を抱きながらも流され続ける。そして、ついに息子は「もう我慢できない！母さん、挿れさせて！」「いいけど条件があるわ・・・これで終わりにするって約束して・・・」（この関係性を終わらせるには仕方ないわ・・・）ついに一線を超える2人。いざ挿入し始めると、母は驚く。「何この大きさ・・・本当にお父さんの子なの・・・！？」息子の圧倒的な精力とデカチンの猛攻に母もだんだんと乗り気になっていく・・・！「ダメ・・・息子のおちんちんで感じちゃうなんて絶対許されないのに・・・！」■内容物・フルカラーコミック51ページ・ページサイズ:横1447×縦2047px・ファイル形式:JPG、PDF同梱■作者情報・ゆりこくらぶ・Twitter:@yuricoclub

初恋の爆乳友ママが やさしく性の手ほどきをしてくれる話|d_506447| 見た目は温和、身体はドスケベ！親友のママと性のマンツーマンレッスン！初恋の友ママと念願の筆おろし♪小さい頃から母の居ないレンにとって、親友の母親である真希ママは本当の母親のような存在だ。何も知らない幼少期はただ無邪気に甘えていたが、成長するにつれて気づいたのは…真希ママはあまりに女性として魅力的ということだった。ある日偶然、真希ママの着替え姿を目撃し改めて女性としての肉体のエロさも再認識してしまったレンは、ついに我慢できず素直に「Hなことがしたい」とママへ告白する…！意外にも真希ママはあっさりとその願いを聞き入れ、息子には内緒にと言いながら、さっそく優しく授乳手コキをしてくれるのだった…♪次の日からもさっそく甘えると、「こんなこと久しぶりだから…」と言いつつも家の廊下で成熟した大人のテクニック満点のフェラ。それからというもの、真希ママのエッチな性の手ほどきはお願いすればいつでもどこでもどんな時でも答えてくれる非日常的な日常の一つになっていった。大きくてふわふわなおっぱいでのパイズリ、トイレで素股、そして時には真希ママの性器を間近でじっくり観察をさせてもらう事も…。来る日も来る日もママとの性活を楽しんでいたレンだったが、最後の一線、挿入だけはこれまでずっと許してもらえずにいた。しかしそんなある時、遂に’その時’が訪れる―――！！息子へのプレゼントを選ぶ買い物に付き合ってくれたご褒美にと、ママがラブホテルへ誘ってくれたのだ。遂にセックスをしてしまうのかと落ち着かない様子で待機していたレンの前に現れたのは…あまりにエッチで刺激が強すぎる、ドスケベランジェリー姿の真希ママ！！いざ、初恋の友ママによる、筆おろしへ……♪普段は物静かな雰囲気ながら実は性欲はムンムン、未亡人のエロティックさも兼ね備えた真希ママとイチャイチャな性のマンツーマンをたっぷりご賞味あれ！シチュエーション・唾液を垂らしてチュコチュコ手コキ・巨乳に顔面が埋もれながら乳首吸い・ママの膝枕でヨシヨシシコシコ・廊下でフェラ・仮性包茎を舌で皮むき・口内射精からの口内精液見せつけ・パイズリしながら先端舐め・テーブルの下で足コキ・ママ自ら膣を開いて性器の説明・トイレでバックから素股・無毛の腋に亀頭擦り付け・お風呂場でバックアングルの騎乗位素股・ロングコートを開いてスケベ下着姿見せつけ・下着をつけたまま乳揉み、乳首しごき・手マンで潮吹き・初めてのゴム着用を手ほどき・陰茎に優しく手を添えて膣に誘導・挿入即射精から抜かずの二回戦目に突入・ピストンされながらママのレッスン・正常位フィニッシュ・ひょっとこ顔のお掃除フェラ・口でゴム装着・騎乗位挿入でママからの乳首舐め・最後までスケベランジェリー着用・膣に射精済みゴム残しキャラクター紹介ヒロイン・・・深沢 真希 36歳主人公レンの親友、雄太の母。20歳のころ雄太を出産し数年後、夫と死別。それからは未亡人として女手一つで雄太とレンを小さい頃から見守り育ててきた。物静かそうな見た目をしているが内面は性欲が旺盛で、「Hなことをしたい」とレンに告げられてから、若い精力にもあてられて真希のほうから積極的に仕掛けていくことも…。目元、右胸下、左陰唇の3か所にほくろがある。スリーサイズ…105I/64/102別作品『痴処女風紀委員』シリーズに登場するヒロインの母、美希とは姉妹。主人公・・・漣（レン） 男子〇生実の母親とは小さい頃死別し、現在は父親のみ。小さい頃から母親代わりに面倒をみてくれていた真希ママへだんだんと恋心を抱く。自分の事をおばさんと謙遜する真希ママに、そんな事ないと面と向かってムキになってしまう程度には真希ママのことを魅力的な女性として見ている。雄太とは親友だが真希ママへの恋とその後のてほどきの事は内緒を通している。本文…63P作者…武田あらのぶ ネーム制作協力…よりマン様 あらすじ協力…みやじ様