
催●アプリでエッチごっこ(本番)をして、常識改変しちゃう話 |気狂いなすび
催●アプリでエッチごっこ(本番)をして、常識改変しちゃう話|d_573913| 催●アプリで楽しくエッチして、ついでにエッチな常識植え付ける!!■注目ポイント友達のいない静かな図書委員の女の子、おじさんに催●をかけられて、エッチごっこで友達の作り方を教わっちゃう!ついでにそのままその後も常識改変されて、毎日図書室にきた女生徒たちとエッチな常識を楽しんでしまうようになっていく!シナリオは基本ヒロイン目線で健気なヒロインの気持ちを楽しめる!■収録内容基本CG3枚文字あり本編63枚文字なし差分含め総枚数121枚※シリーズではありますが、これ単体で物語は完結しており、そのまま楽しめる作品になっています!■あらすじ図書委員の縞田花菜は友達がおらず、本を運んでいるときに前方不注意でおじさんにぶつかってしまう。過剰に謝ってしまう花菜におじさんもおろおろしてしまい、とりあえずスマホの画面を見させられると落ち着き始め、おじさんが信頼できるお兄さんに思えてきて、相談するとエッチごっこをしようと言われ、友達をつくるためにエッチごっこ(本番)に興じるのだった!■プレイ内容導入:信頼できる人だと思わされおしっこをさせられるシーン1:手マンシーン2:セックスシーン3:本で他の女生徒から愛撫させられる■登場人物縞田花菜(しまだはな)私立〇〇高等女学院の図書委員。本が好きでよく読んでいるが、喋るのが苦手で友達がおらず、友達がほしいと本心では思っている。ただ実は周りからは小動物的で可愛いと思われており、本に詳しいことから、本好きの人からは話してみたいと思われている。おじさん催○アプリを手に入れて、なんでも自由にできるようになったので、近所の私立〇〇高等女学院に潜入してやりたい放題している。実は結構優しくて、花菜にかけた常識改変がおかしくならないように、全校集会では全員に新しい常識として催◯をかけなおしていたりする。そういうことをするくらいには花菜のことも気に入っており、花菜にお兄さんと呼ばれるのが地味に喜んでたりする。