
爆乳妹 肉便器 |こあくまちゃん
爆乳妹 肉便器|d_569030| 幼い頃からずっと一緒に過ごしてきた妹――ある日、ふとした仕草や胸元のふくらみに目を奪われるようになった‘大人の身体’。溢れんばかりの豊満なバスト、優しく包み込むような微笑み――血の繋がりというタブーの壁を越えて、ふたりの心と身体は惹かれ合っていく。ある夜、彼女が震える声で言った。「……もう、いいよ。好きにして。」その言葉は、ただの許しじゃなかった。弟を信じ、すべてを委ねる覚悟のひと言だった。そして次第に妹は、肉便器化していく――