
【KU100・長編】子宝神社の巫女体験〜たった1日で快楽堕ちした爆乳JKの種付け儀式〜 |さめはだ出版
【KU100・長編】子宝神社の巫女体験〜たった1日で快楽堕ちした爆乳JKの種付け儀式〜|d_632104| ■あらすじ家にいるのが嫌で連休を利用してプチ家出した瀬戸かれん。終点駅から歩いた先で見つけた古びた神社は、子宝祈願の「雌堕としの社」だった。導かれるように巫女服に着替えた彼女は、宮司に「お神酒」と称した精液を飲まされ、発情してしまう。逃げようとしても神社の結界に阻まれ、電マ責めや連続絶頂で意識を書き換えられ、「孕み巫女」として完全に堕ちていく。やがて彼女は何度目かの妊娠を喜ぶ、神社専属の巫女となっていた…。■キャラクター・瀬戸かれん 身長159cm B-100 W-59 H-92 Jカップ 時代の息苦しさを自分への理不尽だと感じている普通のJK。 意味もなく自由を求めて家出した結果、豊かな乳房と安産型の尻が神に認められ、神社付きの孕み巫女にされてしまう。 男性経験はそれなりにあるが、コンドーム無しの種付けセックスは今回が初めての衝撃体験となる。・宮司 恰幅の良い中年男性。子宝神社の宮司を務め、神の意志に従い、かれんを孕み巫女へと調教する役割を担う。■トラック1)家出JKの孕み巫女服生着替え(境内散策、神気に当てられ狐疑ストリップ、孕ませ巫女の巫女服着衣)自由を求めて家出した少女かれんが終点駅から歩いた先で見つけた古い神社。何かに導かれるように社務所へ入ると、無意識のうちに服を脱ぎ、目に留まった巫女服に着替えてしまう。不思議な感覚に戸惑う彼女の前に、恰幅の良い宮司が訳知り顔で現れる…。2)御神酒と言う名のザーメン(愚痴、盃からの精飲、発情フェラ)宮司に理由を問われるまま、憤りを思うままに語るかれん。「悩みが軽くなるお神酒」と差し出されたのは、なんと宮司の陰茎だった。拒絶しようとするも目が離せなくなり、「このチンポの匂い、マンコ響くぅ…」と発情し、フェラを始める彼女…。3)発情JKとの無理矢理生ハメ(押し倒しからの正常位ハメ、逃げようとして後背位、膣内生射精)突然の発情に驚愕するかれんを宮司は床へと押し倒し、巫女服の切れ込みから挿入を試みる。「バカっ?!なにナマで挿入れようとしてんの!?」と抵抗するも、既に濡れそぼった秘裂は雄を迎え入れる準備が整っていた。「ナマで射精しちゃダメぇえっっ(はーと)(はーと)妊娠しちゃうぅうぅうぅうう〜〜〜っっっ(はーと)(はーと)(はーと)」と叫ぶ彼女の声が神社に響き渡る…。4)鈴付きJKの脱出失敗、トランス種付け(逃走、意識喪失、精神変換、生中出し懇願からの正常位種付け)明らかにおかしい神社から逃げ出そうとするかれん。しかし鳥居をくぐろうとした瞬間、巫女服の鈴が鳴り響き、意識が吹き飛ぶ。気づけば社に戻り、「この度はまだ孕み巫女としての調教を終えぬまま逃げ出してしまいました」と宮司に挿入をせがむ…。5)意識の戻ったJKへおしおき電マ(緊縛電マ責め、許しを請いながらの電マ絶頂、巫女服に侵食されていく自我、種付けを請いながら絶頂)意識を取り戻したかれんだが、縄で縛られ逃げられない状態にされていた。宮司が取り出した電マで乳首やクリトリスを責め立てられ、理性を削る快感に次第に従順になっていく。「ごべんなざひぃいっっ(はーと)(はーと)半人前まんこが逃げてごめんなざひぃいぃい〜〜っっ(はーと)(はーと)」と許しを請いながら、彼女の中で何かが壊れていく…。6)夜の連続アクメファック。イク度に変えられていくココロ(正常位、連続絶頂、孕み巫女への完堕ち)縄が解かれても既に頭がおかしくなっているかれん。正常位で激しく突かれ、連続絶頂に晒される度に精神が書き換えられていく。「瀬戸かれんは孕み巫女ですっ(はーと)孕み巫女にされちゃいましたぁあっっ(はーと)(はーと)アタシのおまんこは男の人に種付け交尾してもらうためのチンポ穴ですぅうぅう〜〜っっっ(はーと)(はーと)(はーと)」と叫び、完全に堕ちた彼女の瞳には、もう後戻りできない快楽の色が宿っていた…。7)子宝神社の新人巫女はいつでも生ハメウェルカム(社内掃除、母乳噴きだし四つん這い即ハメ種付け絶頂)正式な巫女となったかれんが社内を掃除していると、宮司が現れ雑巾がけの姿勢のまま立ちバックで即ハメされる。「もうっ(はーと)いま先輩達はみんな孕んでていないからって、宮司様サカリすぎぃ〜っ(はーと)」と言いながらも喜んで受け入れ、母乳を吹き出しながら絶頂。「これでぇ、なんにんめだっけぇ……?あへへ……(はーと)」と恍惚とした表情で産休に入ることを告げる…。■仕様・企画さめはだ出版・台本山中くじら様・声優山田じぇみ子様・収録時間本編30分7秒・形式wavファイル,mp3ファイル・特典SE無し音声wavファイル※本作品のサムネイルはAIを用いて制作されています。