
【お気軽小説】家の中で露出する義妹の誘惑に気づかなかったら更に露出した上にパンチラ攻撃をしてきた |さのぞう
【お気軽小説】家の中で露出する義妹の誘惑に気づかなかったら更に露出した上にパンチラ攻撃をしてきた|d_575128| 【小説・ノベル】主人公・敦賀慶介(25)は父親の再婚により二つ年下の絢美(23)という義妹ができる。慶介は絢美を可憐な女性だと思っていたが、数日後にはタンクトップ+ミニスカートで家にいるぐらい無防備状態だった。慶介はあまり女性に免疫がなく、その様な女性の格好に対して苦手意識を持っていた。生脚でいるのは夏で暑いからで、秋冬になればその様な露出はなくなるだろうと慶介は思っていた。ところが絢美は秋冬になってもミニスカートだった。外に出る時は完全防寒にも関わらずだ。慶介は「脚が冷えるだろう」と言って、長いボトムを履くように絢美に指示した。渋々従った絢美だったが、履いてきたのはニーハイソックスだったのだ。ミニスカートは相変わらずだったので、慶介は困り果ててしまった。そんなある日、慶介は絢美に買い物に行こうと連れ出す。慶介は絢美の部屋着を買うつもりだった。それを絢美に伝えたとたん、絢美は「私のことをなんとも思ってないって、よーくわかったよ!私は初めて会った時から想ってたのに!」と言って帰ると言い出した。しかし、絢美はいつものクセで部屋着のミニスカートをコートの下に履いていたのだ。それを知った慶介は絢美を連れて流行りの部屋着を購入しようとする。絢美はお揃いだったら着ると言い、慶介にメンズも買わせるのだった。こうして、無事に絢美は長いボトムを履いてくれるようになったのだが、それは長く続かなかった。買い物の時に絢美が「私のことをなんとも思ってない」って言ったことについて慶介は絢美に話をしようとした。その内容が「俺はお前のことを可愛い妹だと思ってるよ」というものだったのだ。それを聞いて怒った絢美は、再度慶介の心を掴むべく露出度を高めるのだった。そして運命の日がやってくる。両親が新婚旅行で家を空けることになり、慶介と絢美の二人で過ごすことになった。絢美はここぞとばかりに‘パンチラ攻撃’を仕掛け、慶介を誘惑する。さすがの慶介もこれにはやられてしまい、絢美の真意を知ることになる。それを聞いてもまだ自分の心に自信がなかった慶介だが、積極的な絢美の攻撃によりついに落ちることになり、慶介の童貞は奪われてしまうのであった・・・