
エロい娘だけしかいない世界何度でも抱ける女子 |ぷりずむがーでん
エロい娘だけしかいない世界何度でも抱ける女子|d_565496| ――何度でも抱ける女たち――気づけば、そこは‘普通じゃない’世界だった。目の前にいたのは、見知らぬ女の子。しかも…裸。まるで湯気のように、空間から‘湧いて’現れた。「ねぇ…抱いてくれないと消えちゃうの。」そんなこと、誰が信じる?…そう思いながらも、豊満な胸に吸い寄せられるように手を伸ばした瞬間――女は、熱く濡れていた。挿れた瞬間、腰を浮かせて嬌声を漏らす。それは作られたものではなく、本能。彼女は俺を‘待っていた’。ひとり抱けば、またひとり。部屋の奥から、またひとり。そのまた向こうからも、ひとり。「次は私でしょ?」「まだイケるよね?」「ねぇ、私にも、気持ちよくさせて…?」ベッドの上、床の上、ソファー、壁際。抱いても、抱いても、女たちは湧いてくる。年齢も、体型も、性格もバラバラ。けれど共通しているのは――全員が発情していること。この世界には「理性」という言葉が存在しない。触れれば喘ぎ、舐めれば濡れ、挿れれば絶頂。女たちは男を奪い合うように、身体を重ねてくる。「イッても、まだ終わりじゃないよ?」「私たち、何度でも湧くから…?」朝も昼も、夜も関係ない。眠ろうとすれば、布団の中に誰かが潜り込む。シャワーを浴びれば、後ろから腰を抱かれる。食事をしていれば、テーブルの下で舌が這う。果てのない快楽に飲み込まれながらも、不思議と疲れはない。この世界では、射精も絶頂も‘終わり’じゃない。むしろ、それが新たな始まり。「…ねぇ、そろそろ本気で壊していい?」ベッドの上で、汗まみれの女が、腰を打ち付けながら笑った。身体の奥を擦るたびに、意識が白く飛びそうになる。だけど…それが、たまらなく快感だった。――ここは、エロい娘だけが湧く世界。何度イっても終わらない、終わらせてくれない。だって彼女たちは、「抱かれるためだけに存在している」のだから。そんな世界で、今日もまた――ひとり、新しい‘裸’が湧いた。