音鳥心愛

ぶっかけ

上京してきた彼氏持ち女子大生、酔わされ調教オナホ堕ち |音鳥心愛

上京してきた彼氏持ち女子大生、酔わされ調教オナホ堕ち|d_351357| 【内容量】全57ページ【あらすじ】私の名前はさな、今年から晴れて大学一年生なんだけど、上京したせいで彼氏とは遠距離恋愛になっちゃったの・・・私が田舎出身なせいか友達もなかなか出来なくて、寂しいなあ・・・。そんな時に同級生から誘われたコンパ、男の人も来るって聞いたから行くかどうか迷ったけど、友達ができるきっかけになるかもだし、数合わせで行くだけだから大丈夫だよね・・・?・・・うーん、なんだか流されて少し飲みすぎちゃったかも、意識がはっきりしないや・・・コンパで絵知り合った男の子が送ってくれてるみたい・・・。見た目がチャラくてちょっと怖かったけど都会の男の人って優しいんだなあ・・・。
イラスト・CG集

【新婚旅行托卵】外人巨根に堕ちる花嫁 |音鳥心愛

【新婚旅行托卵】外人巨根に堕ちる花嫁|d_644685| 【内容量】全55ページ【あらすじ】「うひょ〜。夢だったんだよね。このゴルフ場いくのさ」新婚旅行で訪れた、異国の地。翔太は私そっちの気で、初めての海外に興奮しっぱなし。ちょっとイラっとする。「私、いかないからね」「え! なんで?」「ちょっと疲れちゃったから、ホテルでゆっくりしたいの」「そ、そっか。じゃ、じゃあ、お、俺もやめとこうか……」「いいよ。行ってきなって」「そ、そう。じゃあ、甘えさせてもらおうかな」そういって、少し申し訳なさそうなフリをする翔太に余計にイライラがつのる。昨日も、新婚旅行初日の夜で普段は着ない、こんなフリフリで誘ってみたのに早朝からゴルフに行くことしか頭にないから、さっさと寝てしまうし、ほんと……最悪。「じゃ、じゃあ、終わったら連絡するから」「はいはい。いってらっしゃい」私が機嫌が悪いのをやっと感じ取ったのか、翔太は少し苦笑いを浮かべながら部屋を出て行った。奮発して泊まった、オーシャンビューのリゾートホテル。一生の思い出になると思ったのに……。そんなことを思っていると、部屋の扉をたたく音がした。翔太が忘れ物でも取りに来たのかと思い、そのまま扉を開けた。「おー、ミセスミヅキ。元気ない聞いて、マイク、シンパイです」心配そうな表情を浮かべた、2m近く身長がある黒人男性。この旅行についてくれている、ガイドのマイク。マイクは日本人以上に、細かいところまで気を配ってガイドしてくれいていた。言葉の通じない海外だから、頼れるのはマイクだけとはいえ、非常に頼りになる存在。「マイク。大丈夫。大丈夫だから」「マイク知ってるよ。ニッポン人は正直な人だけど、唯一つくウソが『ダイジョウブ』だって」「は、はは、そ、そうかも。でも、ほんとに大丈夫だから」「いいモノもってきたよ。こっちの人が元気ない時に飲むモノ」日本でも薬用のエナジードリンクが入ってそうな、小瓶を取り出して渡してくれる。「それ、スゴイよ。飲んだら、元気元気ね」真っ黒な肌の正反対の真っ白な歯を見せて笑顔のマイク。「えー、でも、違法なドラッグとかじゃないよね……」「ノー、ノー。ドラッグない。ニッポンでも普通に買えるものしか入ってないよ」まぁ、それなら大丈夫か。こんなに良くしてくれてるマイクにこれ以上心配させるわけにもいかないし。小瓶の蓋を開ける。花の蜜のような香りで、〇〇〇で処方されるシロップみたいな感じがする。それを一気に飲み干す。甘くておいしい。そう、思った瞬間。ドクン。と、大きく脈を打ったのが感じられた。体が一気に火照ってきて、カーっと熱くなってくる。「マイク。これ、何? お酒?」「スパイスとハーブとハニーをこっちのお酒に入れたやつ。もしかしてお酒ダメ?」お酒は人並みに飲めるのに、酔うのとはまた違う、頭の中に白いモヤがサーっと広がっていく感覚。体に力が入らなくて、その場に座り込んでしまう。「Oho! 大変ね。コレ、ダメな女の人は……」そういいながら、マイクは自分のズボンのベルトを外し始める。「スペルマ飲まないと大変な事になるよ」
おっぱい

陰キャ地味巨乳彼女、ヤリチン先輩にNTR・・・! |音鳥心愛

陰キャ地味巨乳彼女、ヤリチン先輩にNTR・・・!|d_331725| 【内容量】全58ページ【あらすじ】こ・・・これが大学の飲み会かぁ。初めて来てみたけど・・・なんだか賑やかすぎて居心地悪いかも・・・。やっぱ来なけりゃ良かったぁ・・・。私なんてただマジメに勉強してりゃー良かったのに・・・変なやる気出してコンパにきてみたらこの通り・・・。早めに抜けて東野くんちに行きたいなぁ・・・。初めて飲んだビールも、苦いとしか思えなくて全然楽しくないや。 「うぇ〜〜い!!!1年の子???飲んでる〜〜??」えっ、なんかいきなり男の人に声かけられた!怖い怖い怖い!目立たないようにしてたのに!やっぱ大学ってこういうところなの!?うう・・・でも、●●までとは違うよね・・・。私もこういう人とも仲良くできるようにならないと・・・。 「オレ4年wwwわかんないことあったら何でも聞いてね〜〜!!」突然、向かいの席に座ってきた金髪の怖そうな先輩。よ、4年生の人かぁ・・・。なんか筋肉質だし服装もイケイケだし、東野くんと全然違うタイプだよ・・・。大学ってこういう人もいるんだなぁ・・・。オタクには荷が重いよぉ・・・。 「飲み会に初めて来たの?初々しくてかわいいねwww」「えっ・・・そんな・・・かわいくなんかないですぅ・・・わ、私なんか全然地味で・・・大学入ってみたら、か、かわいい子いっぱいいるし・・・。せ、先輩も私なんかにかまってるより、他の子と話したほうが楽しくないですかぁ・・・?」 「え〜www別に、普通にかわいいよ〜!オレ西川ちゃんともっと話したいな♪」先輩はそう言って微笑んでくれた。そ・・・そうなんだ・・・。私、普通にかわいいのかな・・・。えへ・・・。最初は怖い人かと思ったけど・・・、お、思ったより悪い人じゃないのかも・・・。 「全然酒すすんでないじゃ〜〜ん!!ほら、カシオレ!飲んで!飲んで!」「は・・・はひぃ・・・」先輩は私にオレンジ色のお酒を勧めてくる。お酒を飲み慣れていない私はあまりお酒のことはわからない。これ・・・カシオレ?っていうのかな・・・?確かに、甘くてジュースみたいでビールより飲みやすいかも・・・。こんなにおいしいお酒を教えてくれるなんて、きっと良い人なんだろうな・・・***「う〜ん・・・。東野くぅん、らめらよぉ・・・」「ラッキー♪地味陰キャの癖に隠れ巨乳じゃん♪しかも処女www」酔い潰された西川歩は、西川に声をかけてきた男の自室に連れ込まれていた。東野に捧げるはずだった西川の処女は無残にチャラ男に散らされていく。白い太ももに破瓜の血が伝う。目をさます様子の無い西川に対し、男は容赦なくチンポを打ち込んでいく。 「グイグイ酒飲ませたら簡単に潰れやがって♪オタクチョロすぎ♪初物マンコの締め付けもサイコーだぜ♪」ついさっきまで処女だった西川の肉厚の女性器は、いまやすんなりとチンポを受け入れている。西川の膣はチンポを搾り取るようにきゅうきゅうと締め付ける。みすぼらしい男のアパートに、パンッパンッと男の腰が西川の股にぶつかる音だけが響いていた。
イラスト・CG集

巨乳清楚な部活少女はNTR堕ちる! |音鳥心愛

巨乳清楚な部活少女はNTR堕ちる!|d_626183| 【内容量】53ページ【あらすじ】巨乳清楚なテニス部のマドンナ美少女はダブルスのペア相手〇〇と秘密裏に交際していた。二人は順調に関係を進めていたが・・・二人で密会しているのが悪い先輩にバレてしまう。脅された彼女は彼氏より先に先輩の硬式ペニスで処女を奪われてしまうのだった・・・
おっぱい

清楚美人で自慢の母、いじめっ子に寝取られ |音鳥心愛

清楚美人で自慢の母、いじめっ子に寝取られ|d_360217| 【内容量】全54ページ【あらすじ】あらあら、ケイくんったらまた学校で竜次くんにいじめられたの?もう、そんなにションボリしちゃって・・・。フフッ、ほんとに泣き虫さんなんだから・・・。大丈夫よ、ケイくんは良い子だっておかあさんにはちゃーんとわかってるわ。だってあたしはケイくんのおかあさんだもの!きっとみんなもいつかわかってくれるわよ。そのうちケイくんにも素敵なお友達ができて、学校に行くのが楽しくなる筈よ。だから泣かないで。元気を出してちょうだい。ピンポーンあら?誰かきたみたいね?今日って宅配便が来る予定なんてあったかしら?お父さんは出張だから帰ってこない筈だし・・・。オレは虎崎竜次っスwwwいつも啓介くんにお世話になってまーすwwwえっ?虎崎竜次くん?えーっと、ケイくんが1年生の頃からずっとケイくんをいじめてる竜次くんよね?あたし、何度学校に怒鳴り込みに行こうと思ったかわからないのよ。ケイくんは学校でなかなか友達ができないみたいだから、学校に行きたくなくなっちゃうんじゃないかってあたし心配してたのよ。ギャハハwww何言ってんだこのババアwww啓介が不登校できるワケねぇじゃんwww学校に来なくなったらお前の母ちゃんレ●プするぞって言ってんのにwwwえっ・・・!?あ、あたしをレ●プ?この子ったら、何言ってるの!?竜次くん・・・!僕、ちゃんと学校に行ってたじゃないか・・・!パンだってちゃんと買ってきたし、宿題だって代わりにやってたのに、なんで僕のおかあさんに手を出そうとするんだよ・・・!頼む、やめてくれよ・・・!いじめるなら僕をいじめればいいじゃないか・・・!うるせぇよ、啓介。いじめられっ子の陰キャに発言権なんてねーんだよ。お前に人権が無いんだから、お前の母ちゃんにも人権なんてあるわけねーだろ。お前が空気読めないのが悪いんだよ。いつもいつも俺らに迷惑かけやがって。お前みたいなキモオタの母ちゃんがこんなに美人な方が異常だろ。見てみろよ、胸もデカくてケツもムチムチで、男にヤられるためだけにいるような女だろうが。父兄会で一目見た時から、オレはお前の母ちゃんとヤりたくて仕方なかったんだよ。お前はそこでおとなしく指をくわえて、母ちゃんがオレにレ●プされてるとこを見てチンコ鬱勃起させてりゃいいんだよ!!!
アイドル・芸能人

大人気アイドル孕ませ睡眠姦【悪徳カメラマンの交尾記録】 |音鳥心愛

大人気アイドル孕ませ睡眠姦【悪徳カメラマンの交尾記録】|d_431834| 【内容量】全60ページ【あらすじ】俺はグラビア撮影専門のカメラマンだ。業界でも、それなりに名前が売れていて、おかげで有名なグラドルなんかの撮影もよく任される。おかげで、いろいろと’楽しんで’きた。そして今日の獲物、……じゃなかった。撮影する女の子はグラドルではなく、唄って踊るタイプのアイドル。それも、テレビで観ない日は無いというくらい有名な、国民的アイドルの赤城沙希ちゃん。あどけなさが残るやや童顔気味の清楚なルックス、そして顔の印象に似合わない肉感的なボディのアンバランスさに、多くの男性が魅了されている。今日も、ムチムチのおっぱいやヒップが白いビキニに包まれて眩しく輝いている。そしてそんな彼女が……今目の前で無防備に寝息を立てている。差し入れたドリンクに強力な睡眠薬を仕込んでおいたのだ。 これまでにも俺は、同じ手口で何人ものグラドルを犯してきた。睡眠薬を盛られて訳も分からなくなっている彼女らに中出しをキメるのは、美人を征服している感じが味わえて堪らなく愉快だ。しかも、せっかく●すなら孕ませたいと思った俺は、グラドルの生理周期まで調べ、危険日に撮影(睡眠姦)できるようスケジュール調整までしている。どうやら俺の子種は強いらしく、数え切れないくらいの女が俺に犯●れて妊娠・引退していった。もちろん、父親が誰かなど彼女らは知らない。そして今回のターゲットである沙希ちゃんも、今日が危険日ドンピシャ。いつもは身体だけが自慢のグラドルばかりだが、彼女は歌も踊りも演技もできる、完全無欠のアイドルである。獲物としても最上級のランクだと言えるだろう。「ふふふ、見てよ沙希ちゃん。君を孕ませるために、一週間もオナ禁したんだ。もう金玉パンパンだよ」眠りの中にいる彼女に向かって囁きながら、俺は下半身裸になった。撮影中から勃起していたチンポは、臍に届きそうなほど屹立している。ぶら下がる睾丸は、自分でも見たことが無いくらい張り詰めていた。さて、大人気アイドル孕ませ交尾記録の撮影を始めるとしようかな。
イラスト・CG集

欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち |音鳥心愛

欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち|d_547447| 【内容量】全82ページ【あらすじ】「田中くん、今日はわざわざ来てくれてありがとう。若い子は力があるから頼りになるわね」 そう言って、佐藤奈々子は嬉しそうに微笑んだ。 彼女は結婚してから数年が経つ人妻で、見た目も言動も貞淑な女性といった雰囲気だ。 奈々子は今日、隣人である大学生の男……田中に頼みごとをしていた。 その内容は、部屋の模様替えの手伝いだった。 田中は年頃の男子学生らしくがっしりとした体格で力もあり、引っ越しのバイトをしたことがあるという。 そこで奈々子は、力仕事や重い荷物を運ぶ手伝いをしてもらおうと声をかけたのだ。 奈々子はその頼みに快く応じてくれたことを感謝し、改めて頭を下げた。 しかし田中はどこか落ち着かない様子で、そわそわとしている様子だった。 「田中くん。どうかしたの?もしかして、私と二人きりなこと……気にしてる?」 そう言った彼女の白い頬は上気しており、垂れ目の瞳はうっとりと潤んでいた。 「えっ、いや……その、そんなつもりじゃ……」 田中は照れるように頭を掻く。 その反応に、奈々子は嬉しそうに目を細めた。 彼女の夫は仕事の関係で家を空けることが多いため、奈々子は日中いつも家に一人だった。 そのため、この若い男性と二人きりでいるという状況に興奮を覚えていた。 そして、彼女の夫は仕事の忙しさを言い訳に夜もあまり相手をしてはくれない。 奈々子はいつも欲求不満を抱えていた。 だから、この機会を逃すまいと考えていた。 田中の動揺を目ざとく見つけると、奈々子はわざとらしく胸を寄せた。 彼女のたわわな膨らみが重そうに揺れ動く様に、田中が息を呑んだのがわかった。 そして彼女は、その感情を隠そうともせずに田中に近付き、そっと彼の手を握った。 すると彼は驚きの表情を浮かべたが……すぐに顔を赤くしたかと思うと、そのまま彼女の手を握り返したのだ。 「佐藤さん……俺、こういうのは……初めてで……」 田中は照れながらも嬉しそうに言った。 その反応に奈々子はますます気を良くして微笑むと、さらに強く彼の手を握った。 「大丈夫よ、私がリードしてあげるから……何も心配しなくていいわ」 そう言う奈々子の顔は、雌の顔をしていた。
イラスト・CG集

学校一の美少女、エロ教師の教育的指導にNTR墜ち! |音鳥心愛

学校一の美少女、エロ教師の教育的指導にNTR墜ち!|d_512525| 【内容量】全42ページ【あらすじ】私立聖礼女学校。約五十年の歴史を持つ由緒正しき女学校だ。昨今の驚愕の流れに負けて共学となったが、未だ女子が生徒数の大半を占めている。 そんな学校に俺が赴任してきたのはちょうど去年。それから俺は、ある生徒に目をつけていた……。柳川:「先生、あの……」教師:「おぉ柳川、来てくれたか」 彼女は柳川咲(やながわさき)。この●●の二年生で俺の教え子の一人だ。 見ての通り可愛さと愛嬌に溢れた生徒で、数少ない男子生徒達の間ではもちろんのこと、男性教師の間でも話題になる人気者。 こいつを今日、俺が堕とす。教師:「悪いな。今日はテスト前で早帰りだってのに、わざわざ呼び出しちまって」柳川:「い、いえ、大丈夫です。それで、話って何ですか?」 このきょとんとした表情……どうやら何もわかってないみたいだな。よし、これならいける。教師:「お前、相良と付き合ってるんだろ?」柳川:「えっ? わ、私が、相良君と?」 :「な、何かの間違いじゃないですか? 私、相良君と付き合ってなんか――」教師:「――これを見ても言い逃れできるか?」 俺はポケットから一枚の写真を取り出す。体育館裏で激しくキスを交わす、相良と柳川のツーショット写真を。柳川:「っっ! そ、それは……」教師:「俺は世話焼きだからさぁ、気に入った生徒達のことは全部調べてあるんだよ。もちろん柳川もその一人だ」 :「そんな時、何やらお前の周りに男の影がちらつき始めてな。少し気になって後をつけてみたら、だ。こんな写真が取れちまったわけ」柳川:「そ、その写真は……ええっと……」教師:「柳川、この学校の規則、まさか忘れたわけじゃないよな?」 :「不純異性交友の禁止……これはそれに該当する重大事案だ」柳川:「ち、違います! 私と相良君は、不純な理由で付き合ってなんていません!」教師:「ほぉ、じゃあ付き合ってること自体は否定しないんだな?」柳川:「っ……は、はい!」教師:「開き直ってはいかんな柳川。規則は言葉通りの意味じゃない。この学校では異性との交際自体、やってはいけない違反行為なんだ」柳川:「そ、そんな……」 くっくっくっ……本当はそこまで厳重なものじゃないが、素直な生徒でありがたいぜ。教師:「さて、この処分についてだが、本来なら二人とも停学処分、最悪の場合退学になることだってあり得る」柳川:「さ、相良君は関係ありません! これは、私の問題なんです! 私が相良君に告白なんてしたから……」 :「だからお願いします! 私は退学しますから、せめて相良君のことは……」 よしきた! お前ならそう言うと思ってた。教師:「ふむ……いや実はな、ある条件さえ受け入れてくれれば、このことは不問にできるんだ」柳川:「えっ? ほ、本当ですか?」教師:「あぁ、お前さえ頑張ってくれれば、全て丸く収まる」 :「知りたいか?」柳川:「はい! お願いします! 教えて下さい! 私、何だって頑張ります!」教師:「そうかそうか。なら……」ああもう期待にチンポが膨らんで今にも破裂してしまいそうだ。今からこれを優等生マンコに突っ込んで中出し種付けできると思うと堪らない。必ず俺の種で孕ませてやるからな柳川……
おっぱい

生意気リア充妹、理解らせ調教完堕ち |音鳥心愛

生意気リア充妹、理解らせ調教完堕ち|d_342672| 【内容量】全79ページ【あらすじ】私の名前は雨井優菜。 今年で●●2年生になる花のJKで、毎日友達と遊びに行ったり彼氏とイチャイチャしたり実に充実した人生を送っている。 3か月前から付き合っている彼氏は、イケメンで背が高くて野球部に所属していて凄くモテるけど私一筋で居てくれる。 彼は性格も優しくて、いつも会う時は私のことを優先してくれるし気遣ってくれる。 私も彼氏のことが大好きだし、スマホの待ち受けは彼氏との写真に設定している。 そんな順風満帆な生活を送っている私には8歳歳の離れた兄がいる。 その兄というのが、家に遊びに来た友達に紹介するのも躊躇うくらい地味でダサくてつまらない人間なのだ。 休みの日は家に引きこもってばっかだし、正直毎日何が楽しくて生きてるのかわかんない。 うちは両親が共働きで二人とも出張が多いから、普段はお兄ちゃんと二人きりで過ごす事が殆どなんだけど・・・。 正直お兄ちゃんをからかって鬱憤を晴らすのが、最近の楽しみの1つだ。 お兄ちゃんは昔から弱気だったし、妹の私にも言い返す事なんて出来ないから好き放題言ってる。 まあ、お兄ちゃんが怒った所なんて見たことないし大丈夫でしょ。
イラスト・CG集

不妊に悩む美人若妻、催●種付け孕ませ治療 |音鳥心愛

不妊に悩む美人若妻、催●種付け孕ませ治療|d_543097| 【内容量】全84ページ【あらすじ】「私、不妊で悩んでいて・・・。先生だけが頼りなんです」彼女の名前は仁美。不妊に悩んで私の個人産院を受診した若妻の患者だ。夫との仲は良好だが子供に恵まれず、不妊治療で有名な病院を探してここに来たと言う。「奥さん、安心してください。当院の不妊治療率は100%ですから」ただし、夫ではなく私の子種で孕ませる形でだ。私の催●にかかれば、貞淑な人妻も一切抵抗できない。この人妻は美人だし胸もデカい。たっぷり楽しんで、ついでに望み通り妊娠させてあげることにしよう。