Sacrifice

Sacrifice

カレハトモダチ -年上の飲み友達だった彼に執着されて、ダメXXXにされちゃうなんて- |Sacrifice

カレハトモダチ -年上の飲み友達だった彼に執着されて、ダメXXXにされちゃうなんて-|d_573167| 「一度覚えた中出しの味、たっぷり味わいながらイキなさい──っ!」────────────────── <作品概要>彼氏の浮気が発覚してから、同棲中だった彼と同じ部屋に暮らすわけにもいかず。貴方はビジネスホテル暮らしを余儀なくされていた。そんなある日、偶然見かけたバーにふと吸い込まれる。そこで再開したのは、かつての飲み友達だった西尾修(CV:天河雄成様)彼がホテルのバーテンダーとして働いていた頃から、よく話を聞いてもらっていた。当時からわかりやすい好意をアピールはしていたものの、貴方は本気にしていなかった。貴方に彼氏が出来てからは、しばらく疎遠に。貴方の失恋と偶然の再開が、西尾の想いをより強固なものへと変えていき──。────────────────── <登場人物>西尾 修(にしお しゅう)39歳。人気バーのオーナーバーテンダー。以前は高級ホテルでバーテンダーとして働いていたが、自分の理想とするバーを持つ夢を叶えるために独立した。恋愛においては情熱的で少し支配的(S気質)で、とても執着が強い面を持つ。よって、好きな女は自分に依存させたいと思っている。数年前、ヒロインに対して、アプローチをかけなかったことで恋人関係になれなかったことを引きずっており、それが「トモダチ」をやめるきっかけとなった。【ヒロイン(リスナー)】32歳。広告デザイナー。フリーランスとして様々な企業の広告やブランディングの仕事を手がける。同棲中だった彼に浮気をされ、同棲していた家から飛び出したばかり。今はビジネスホテルに住んでおり、西尾の店に偶然入り、彼と再会した。────────────────── <トラック一覧 約78分>(SEなし差分あり)■01_偶然の再会(04:36)ホテル暮らしの中で、ふと立ち寄った真新しいバー。そこでかつての飲み友達、西尾修と偶然の再開を果たすことに。彼が独立開業したというそのお店は賑わっており、寂しさを拭ってくれている気がした。 「ちょっと見ないうちに、また一段と大人の女になっちゃって」 「今夜はゆっくりしていって。積もる話もあることだし。──それじゃ、またあとで」■02_相談に乗って欲しいんだ(06:46)【キス】後日、修から仕事の相談をさせて欲しいと連絡を受けた。部屋に来た彼と仕事の話していると、いつの間にか彼氏の浮気を愚痴る形に。話とともにお酒も進み、酔った勢いでグラスを倒してしまった。すると、貴方の濡れた服を拭こうとした修から、不意打ちのキスを受け──。 「すれ違っていたとしても、浮気をしていい理由にはならないよ──ちゃんと泣いた?」 「酔った君は、ころころと表情が変わるんだな。そういう姿、俺が独り占めしたかったよ」■03_一夜の過ちだなんて思わせない(32:12)【耳舐め、クンニ(焦らし)、泥●ゴムありセッ◯ス】浮気をされた傷心からか、修の口づけを受け入れてしまった。自分でも状況が掴めない中で、彼は密かに想いを寄せていたと告げてきた。強めのブランデーを煽ったことで火照った体と巡らない思考では、修を拒めなかった。そして彼は、執拗に貴方を愛撫して──。 「──俺が欲しいのは、君だけだったというワケさ」 「こら、足を閉じないで。酒が入ってるんだ、理性なんてもうトロトロだろ?」■04_俺専用のダメXXXになろうね(16:20)【手首拘束(ネクタイ)、手マン潮吹き、生ハメセッ◯ス二回戦】貴方は修との濃厚な一夜を過ごし、疲れからかぐっすり眠っていた。夢心地な意識の中で、修に愛撫されていた下半身が疼いて感じて目が覚めた。寝起きの貴方に、彼は’君を管理したい’というが、すぐには理解できなかった。──けれど、貴方は知ってしまった。本当の貴方を理解してくれる修が、与えてくれる――強烈な快感を。 「こんな早朝から、盛ってるのバレたら、朝立ちのオカズにされちゃうよ」 ■05_俺だけのダメXXXちゃん(11:41)【バイブオナニー、生ハメセッ◯ス(バック)】◇おまけ・フリートーク_天河雄成様(06:04)────────────────── <制作情報>CV:天河雄成様シナリオ:蒼凪美郷様イラスト:北宮みつゆき様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・淫語表現あります、ご注意ください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
Sacrifice

溺愛系XX -貴方が推しのオタク系社長は、中身だけでも愛したい!- |Sacrifice

溺愛系XX -貴方が推しのオタク系社長は、中身だけでも愛したい!-|d_577230| 「私の愛しいうさぎさんの、可愛いお耳も食べさせてほしい」 <作品概要>貴方はバーチャル系動画配信者。活動が軌道に乗り、視聴者も増えこれから──というところで、事務所が倒産することに。そのピンチを救ったのが、動画配信事業に力を入れていた神威だった。どうやら神威は以前より貴方──『ラブリーバニー』のファンだったようだ。その縁もあり、彼の事務所に移籍して活動を続けられることになった。移籍してからは神威の献身的なフォローもあって、順当にファンを増やし続ける。その中で彼に猛烈なアプローチを受け、貴方が根負けし交際する形に。それからというもの、公私ともに神威と二人三脚の日々を過ごしてきた。彼は貴方と活動について話す時も、ついヒートアップしてしまう。「いや新衣装は絶対に似合う、俺が保証する。今度の衣装、ラブリーバニーの──」そんな神威とも、お互いに多忙で1ヶ月近くちゃんと会えていなかった。貴方にガチ恋の彼が長期間お預けに耐えられるはずもなく、久しぶりに時間ができると──。───────────────── <登場人物>◆芦崎 神威(あしざき かむい)30代前半、大手IT系グループ代表。バーチャル系動画配信事業に力を入れており、多数のタレントを抱えている。貴方のガチファンで、事務所が傾いて露頭に迷いそうだった貴方を救った。兄貴肌で豪快。マッチョ系な見た目に反してかなりガチオタ。推しである貴方に一直線&溺愛している。【主人公(リスナー)】20代後半、バーチャル系動画配信者『ラブリーバニー』の中の人。前所属の会社が抱えていた問題を神威が片付けてくれ、活動を継続できた。爽やか押せ押せタイプの神威に対して、「私じゃつり合わない!」と思いつつ、押しに弱く猛アプローチに負けて交際が始まった。少しお色気が入った配信者と現実の自分のギャップに悩んでいる。そのため、化粧っけもない地味な自分に対して、自信が持てない。────────────────── <トラック一覧 約84分>(SEなし差分あり)■01_「最近、会えてなかったから」(01:39)ボイストレーニングを終えて稽古場を後にした貴方を、神威が出迎える。交際して半年近く経っても、未だに彼との距離感に慣れていなかった。初心な貴方を微笑ましく思いつつ、神威としては一歩先に進みたい様で。久しぶりに時間ができたこの日は、彼の家で会えなかった分の時間を過ごすことに。 「プレイベートの時は、名前で呼んでもらう方が嬉しい。恋人同士なんだし、さ」■02_「1ヶ月も、君に触れていない」【キス】(04:37)移動の車中では、貴方の配信活動が話題に上がった。登録者が増えたこと、新しい衣装のこと──貴方のことを話し始めると神威は止まらない。オタク特有の早口に気圧されている内に、彼の家に到着する。 「あー、すまない。バニーの事となると、すぐ熱くなってしまう──」■03_「私が愛しているのは、魂である君だから」【クンニ・甘々セッ◯ス】(17:21)食事を終えた貴方と神威は、寝室で抱き合っていた。彼は久しぶりに会う貴方をじっくりと味わい、その時間を噛み締める。「ラブリーバニー」のファンが見たら卒倒しそうなほど、甘いひと時を。 「世の男をドキドキさせているセクシーなうさぎさんの中身が、こんなに可愛いなんて」 「恋人に優しくするのは当たり前だよ。君の方が、どうしたって負担は大きいんだからね」■04_「足りる訳、ないだろ?」【ハードセッ◯ス、バック、種付けプレス】(26:19)翌朝、目が覚めると神威はすぐに貴方を求めた。朝食を作るために身に纏ったエプロンだけ残して、彼は貴方との甘いひと時を楽しむ。。 「起きてすぐにそんな姿を見せられたから、朝勃ちが激しくなってしまった」 「エッチなうさぎさんは大歓迎だ。そもそも、私から誘ったのだから」■05_「必ず守る」(02:09)ある日、写真週刊誌に貴方の写真が掲載されてしまった。後ろ姿とはいえ、バーチャルと現実の自分を切り離していた貴方にとっては、衝撃的で。ショックのあまりホテルに逃げ込み、あらゆる情報をシャットアウトしていた。しばらく塞ぎ込んでいると、スマホに神威からのメッセージが届いており──。 「それでも君が嫌なら、このまま活動を辞めていい。君の意思を何より大切にしているから」 「でも、その前に、顔を見せてほしい」■06_「私の愛を舐めないでほしい」(05:53)部屋のドアがノックされると、貴方は思わず身構えてしまう。その主が神威であることを確認すると、少しだけ安心できた。けれど問題が解決した訳ではなく、扉越しに配信活動を辞めたいと神威に告げると──。 「無理してやらなくてもいい。でも、君が思うより、ずっと君は愛されているよ」 「本当に、二度と君に会えないんじゃないかって色々想像してしまって──でも、良かった」■07_「聞かせてあげればいい」【耳舐め・ハードセッ◯ス】(18:14)『気持ちいいことで頭をいっぱいにする』と言い、神威は激しく貴方を抱く。貴方のことを貴方以上に知っている──彼の思う通りに快感を与えられる度に、そう感じる。そして次第に、神威のこと以外考えられなくなり──。 「はは、すっごい締まった。でも絶頂には至ってない──分かるよ。君の体の事だから」 「こうしてくっついて、互いの心臓の音や体温だけ感じていれば、怖くなくなるだろう?」■08_「ずーっと、一緒にいて下さい」【キス】(03:45)数日もしない内に、週刊誌に写真を売り込んだ人物が逮捕されたことを知る。それだけで、神威がどれだけ自分のために動いてくれたのかを実感した。彼の下でなら、また『ラブリーバニー』として活動できる。──そう確信し、優しく口付けをする。 「今はゆっくり休もう。こうやって、君を独り占めするのも悪くないから」◇おまけ・フリートーク_六堂始様(03:37)────────────────── <制作情報>CV:六堂始様シナリオ:櫛森ヤマト様イラスト:北宮みつゆき様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
Sacrifice

Rough XXX -物静かなカフェバーの店員さんだった彼に、性癖を歪まされるまで- |Sacrifice

Rough XXX -物静かなカフェバーの店員さんだった彼に、性癖を歪まされるまで-|d_573294| 「お客様にも見える様に──もっと、くぱぁって広げられますか?」────────────────── <作品概要>仕事の息抜きにと手に入れた、人気カフェバーの会員権。植物園をモチーフにしたその空間は、非日常を演出してくれる。店員が厳選した本も置いてあり、そこで過ごす時間が好きになっていった。そうして何度か通うようになったある日、男性店員に声を掛けられた。「──あ、その小説、俺のおすすめなんですよ。ふふ。貴方とは、気が合いそうです」その店員──黒崎彗は、貴方が手にとっていた小説を見ると、嬉しそうに微笑む読み終わったら感想を聞かせて欲しいと言われ、不思議と胸が弾んでしまう。そうして、貴方がこの店に通う理由がまた増えることになり──。───────────────── <登場人物>【黒崎 彗(くろさき すい)】29歳、植物園コンセプトにした会員制カフェバーの店員。黒髪・メガネ・バーテンダー風のスーツを着ている。穏やかで理知的だが、真面目な女を自分の好きな「ビッチ」に堕とすのが大好き。貴方に会った時から目を付けており、自分好みの女にしてやろうと思っている。【主人公(リスナー)】28歳。事務職の女性。友達が多い方ではない。プライベートと仕事は分けるタイプで、本が好き。たまたま彗が勤める人気カフェバーの会員権を買えた為、家から近いこともあって偶に仕事終わりや土曜日に立ち寄っている。夜の植物園の雰囲気が気に入っている。────────────────── <トラック一覧 約85分>(SEなし差分あり)■01_その本、借りていかれるんですね?(01:58)偶然手に入れた会員制のカフェバーで、静かに本を読む。植物に囲まれた非日常の中で過ごす時間が、貴方の最近のお気に入り。そこで働く男性店員の彗と出会い、また店を訪れる理由が増えるのだった。 「今度来店した際に、感想を聞かせていただけると嬉しいです」■02_隠された言葉【囁き・キス】(02:07)彗に勧められた本に綴られていたのは、肉体関係から始まる男女の物語。初対面でおすすめするには攻めた内容ではあったが、不思議と嫌な気分ではなかった。そして彗は本の内容を再現するかのように、植物に囲まれた席で貴方にキスをする。カフェバーの雰囲気がそうさせたのか、貴方もそれを受け入れてしまい──。 「──興味、ありますか? そういう、体から始まる関係に」■03_堕ちていく感覚【耳舐め・ゴムありセッ◯ス】(27:15)利用時間を延長した貴方の席に、シフトを終えた彗がやってくる。彼とこの後どうなってしまうのか──そう考えると体が強張り、目を合わせることができない。そんな貴方の様子を見透かしているようで、彗はお酒を口に含み口移しした。そのまま緊張を解すように。優しく体に触れ始め──。 「心配しなくても大丈夫。俺から与えられる快楽にだけ、集中して」 「あの本の中でも、周りから目を盗んで重なり合う描写があったでしょう?」■04_真面目な仮面は脱ぎ捨てて【言葉責め・オナニー・耳舐め・ゴム有ハードセッ◯ス】(19:10)カフェバーを退店してから、彗の部屋へ。先ほども体を重ねたばかりなのに、それでも快感を求めてしまう自分がいた。──たった1日で、こんなにも自分が淫らになるなんて。彗の思うがままにされている気がしても、今の貴方に抗うことはできなかった。 「──ふふ。見られる事に対して、すっかり興奮する様になったみたいですね」 「いい子ですね。俺の指示に従えば、たくさん気持ちよくなれますから」■05_俺が君を咲かせてあげる【目隠し・ディルドでのオナニー・見られながら生セッ◯ス】(23:57)貴方はその日、彗に指定された淫靡な下着を身に纏って、店を訪れていた。彼と出会ってからというもの、自分の性癖が彼に支配されていることを実感する。そして彗の口からこの店の秘密を告げられて、貴方の気持ちはさらに昂ぶってしまう。誰かに見られているという高揚感が快感を加速させ、彼と激しく愛し合い──。 「この店はね、23時を過ぎると大人の遊び場になるんですよ」■06_独り占めにしたくなりました【キス】(02:58)◇おまけ・フリートーク_金森幸雅様(07:20)────────────────── <制作情報>CV:金森幸雅様シナリオ:櫛森ヤマト様イラスト:あきらこまち様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
Sacrifice

Mariage -片思いだった叔父さんを挑発して、隷属お仕置きタイム- |Sacrifice

Mariage -片思いだった叔父さんを挑発して、隷属お仕置きタイム-|d_577236| 「これだけは言っておく。僕の性癖を知ってるんなら、本当に止めておきなさい」<作品概要>幼くして両親が姿を消してしまってから、貴方は遠縁の親戚に引き取られた。しかし、母親代わりだったその人も病気で亡くなってしまう。それからはその弟・谷口栄二(CV:六堂始様)が貴方の父親代わりだった。貴方が多感な時期に身近にいた、血の繋がっていない大人の男性。自分の同年代と比較するまでもなく落ち着きのある人柄に、自然と惹かれていった。「いいかい、前にも言っただろう? 僕は君を、そういう目でみることはできないって」自覚してから何度かその想いを伝えてはみたが、当然あしらわれてしまう。けれどそれで割り切れるほど、大人にもなりきれず──。────────────────── <登場人物>谷口栄二(タニグチ エイジ)48歳、大手電機メーカーの部長を務める。落ち着いており理性的、自分の感情を表に出すことも少なく穏やかな人柄。面倒見が良く人情味あふれ、血の繋がっていない貴方にも心血を注いで育ててくれた。普段は穏やかで理性的だが、性癖としてはドS。通常のセックスでは満足できない自分に対して、「どうしようもない男」だと思っている。貴方に女性としての魅力を感じてははいるが、押し殺している。 【主人公(リスナー)】23歳、大学を卒業したての新社会人。幼い頃に両親が蒸発してしまい縁があって遠縁の谷口の姉に引き取られた。〇〇歳の頃養母であった谷口の姉が亡くなり、それからは谷口が父親代わり。思春期を過ぎた頃から、ずっと谷口のことが好きだった。けれど谷口からは「娘だから、恋愛感情なんて抱けないよ」と言われてきた。独り立ちして大人の女になれば振り向いてもらえる。その一心で、谷口にアプローチをかける。────────────────── <トラック一覧 約91分>(SEなし差分あり)■01_久しぶりの帰宅(01:59)大学を卒業してから親代わりの谷口の下を離れ、一人暮らし中の貴方。その日は久しぶりに、彼の家へ帰ってきていた。──ずっと抱き続けてきた想いを告げる覚悟を持って。 「君の部屋、ちゃんと掃除してあるから。荷物置いて着替えて、楽にしておいで」■02_大人を、舐めない方がいい【ディープキス】(07:02)食事と入浴を終え、貴方は意を決して谷口に告白する。もちろん、今回も軽くあしらわれるのは予想していた。そこで谷口の部屋に忍びんで彼の性癖を調べ、用意しておいた首輪を見せる。すると彼の態度は一変し、憤った表情で貴方の口を塞ぎ──。 「僕にとって君は娘のようなものだ。だから、そういう事を言って困らせないでくれ」■03_初めてだからって、優しくなんてしない【耳舐め、イラマ、ゴム有セックス】(33:19)覚悟を決めて谷口の寝室へ向かうと、待っていた彼は父の顔をしていなかった。自分の軽率な行動に怒っているようだが、それでも貴方の想いは変わらない。親としてではなく、異性として谷口を愛している。そして彼が自ら『どうしようもない』とさえ言う性癖に身を委ねるべく、目を閉じ──。 「そうそう、これを忘れていた。ほら、君が持ってきた首輪だよ」 「首輪なんか買ってくるくらいだ。未経験だって、ご奉仕の意味くらい知ってるだろう」■04_ずっと我慢していたのに【愛撫、ゴム有セックス、連続絶頂】(23:44)次の日の明け方、目を覚ました貴方に谷口はポツリと胸の内を零した。本当は貴方に女性としての魅力を感じていたこと、それを押し殺していたこと。そのことが嬉しく、昨晩と同じく激しく抱いてほしいと言い──。 「君に初めて女を感じたのは、もうずいぶん前だった」 「あの本を見て? ──まさか僕は、君の性癖をねじ曲げてしまったのかい?」■05_君は何だかわかるかい?【キス、生セックス、連続絶頂、2回戦】(13:58)父子から男女の関係になってから、数週間が経った。谷口が自分を1人の女性として受け入れてくれた事実を噛み締め、日々を過ごしている。そんなある日、後輩の男子が貴方の部屋を訪ねてきたあとに、偶然にも谷口がやってくる。彼は自分以外の男の痕跡に気付くと、嫉妬を滲ませ貴方をラグの上に押し倒し──。 「さあ、始めようか。前戯なんて必要ない、お仕置きだからね」 「君みたいにお仕置きされて感じちゃう娘は、その辺の男じゃもう満たされないだろうね」■06_Marry me(02:19)情事のあと、年甲斐もなく嫉妬に燃えてしまったと谷口が謝罪する。体だけでも繋ぎ止めて置きたかったという彼の言葉に、思わず貴方から結婚切り出した。谷口は一瞬驚いたような顔をしたものの、その申し出を受け入れて──。 「僕の残りの人生をかけて、幸せにするって約束するよ」■07_普通のデート(03:25)苦悩の日々の後だからこそ、目一杯の日常を。◇おまけ・フリートーク_六堂始様(04:24)────────────────── <制作情報>CV:六堂始様シナリオ:砂月美乃様イラスト:逆月酒乱様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・淫語表現あります、ご注意ください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
Sacrifice

エロバカっ!-後輩男子と1ヶ月禁欲後のセッ◯ス三昧- |Sacrifice

エロバカっ!-後輩男子と1ヶ月禁欲後のセッ◯ス三昧-|d_573160| 「もう限界? いいよ、何回トんじゃっても。何度でも起こしてあげるから」────────────────── <作品概要>大学を出て商社に入社し、毎日営業として奔走してきた。学生時代はそれなりに恋愛もしていたものの、今の環境になってからはからっきし。そんなの貴方の下に、1人の部下が配属されることになる。それが、人懐っこい性格の小林海斗だった。海斗の研修期間を終え、打ち上げを兼ねた飲み会の席。すっかりお酒が入り、気が付けば終電がなくなっていた。そこで海斗に誘われてホテルに転がり込んだことがきっかけで、交際がスタート。それから1年ほど経ち、今では同棲するまでに。ある日、海斗にとっては入社以来はじめての大型案件となる1ヶ月の出張が決まった。それが終わったらご褒美が欲しいと言われ、こんなことを提案される。「1ヶ月お互いにオナニーもしないで、我慢してさ。そんで満足するまで、セッ◯スしよう」変なことを頼む子だと思いつつ、ちょっとした好奇心から受け入れることに。そして1か月後、海斗が無事に出張を終え──。───────────────── <登場人物>◆小林海斗(こばやし かいと)24歳、貴方と同じ商社で働く営業マン。営業成績は優秀で、期待の若手ホープとして活躍中。大学時代から相当のヤ〇チン気質で、常にセフレがいた。人懐こい大型犬っぽい性格で、人の懐にに入るのがうまい。入社してから貴方とも関係を持ち、相性がよいことを確信して交際に至る。交際開始から1年近くが経ち、現在は同棲している。【主人公(リスナー)】29歳、商社で営業として働くOL。入社してからは仕事が忙しく、海斗に会うまで数年間恋人がおらずレスだった。酔った勢いで海斗とセッ◯スをすると相性がよく、交際することに。貴方からセッ◯スに誘うことは少ないが、どうせ海斗が四六時中誘ってくる。職場では海斗との関係は隠しているが、当の本人がお構いなしにくっつこうとするので、嗜めるのが大変──というのが最近の悩み。────────────────── <トラック一覧 約76分>(SEなし差分あり)■01_1ヶ月の禁欲(02:51)長期出張を終えた海斗を労うため、居酒屋へ。海斗は1ヶ月間のアレコレを流し込むように勢いよくお酒を煽り、一気に陽気に。そんな彼氏を微笑ましく眺めていると、話題は出張前にした約束のことになり──。 「久々のお酒、久々の彼女! 今──俺は、世界で一番幸せ者かもしれない」 「ちゃーんと覚えてる? 出張行く前にした、あの──や・く・そ・く♪」■02_ずっとお預けだったんだから【キス・オモチャ ・シックスナイン・正常位セッ◯ス】(23:29)マンションへ戻るとすぐに、海斗は我慢できないと言わんばかりにづけをする。そして、出張先のお土産かと思っていた荷物から、無数のエッチなオモチャを取り出した。何でそんなものがという貴方の疑問をよそに、すっかり準備万端の様子。そうして、オモチャと海斗自身の二刀流で禁欲後のプレイが幕を開けた。 「うーん、禁欲の成果──ちゃーんと出てるみたい♪」 「今はセンパイのこと、気持ちよくしてあげなくっちゃいけないからさ?」■03_まだ物足りないでしょ?【防水バイブ・泡プレイ・シャワー当て・立ちバック】(16:33)海斗の執拗な責めで、貴方は既に足腰立たない状態に。すっかり主導権を握られてしまい、彼に導かれるままに浴室へ。やっと落ち着ける──そう思ったのも束の間、海斗は次の準備をしていた。お風呂で使えるオモチャまで用意しており、彼が満足しそうになく──。 「せっかくいい感じに気持ちよくなってきたんだからー」 「途切れちゃわないように、ここでもいっぱいエッチなことしよーね?」■04_せっかくだから、記録しよっか【ハメ撮りセッ◯ス(四つん這い→駅弁)】(20:18)リビング、浴室ですでに2回もシているというのに、海斗の欲は収まる気配がない。元々性欲が強いのは知っていたけれど、禁欲明けはこうも抑えが効かないなんて。少し後悔が頭をよぎっても、すぐに海斗からの快楽で塗り替えられてしまう。そして、ついには動画を撮りながらシたいと言われ──。 「俺はスマホ持って、鏡に映ったセンパイの顔――バッチリ撮るから♪」 「AVみたいで、すっごくエロかったよ? 後で一緒に、見返してみる?」■05_どうかな、満足できた?【種付けプレス】(06:22)貴方が気を失っっている間も、海斗はあの手この手で楽しんでいたようで。絶頂の度に意識が戻ってはまた手放し、もう好きにして──と半ば諦めモード。そんな貴方をよそに、海斗はまだまだ枯れる様子がなく──。◇おまけ・フリートーク_乃木悠星様(05:56)────────────────── <制作情報>CV:乃木悠星様シナリオ:廣瀬あゆむ様イラスト:あきらこまち様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
Sacrifice

Miss You -チャラめな御曹司カレシが実はこんなに純情で可愛いなんて- |Sacrifice

Miss You -チャラめな御曹司カレシが実はこんなに純情で可愛いなんて-|d_573298| 「重たい男ついでにっ……、ここからは、俺にっ。 お前を、気持ちよくさせてくれないか……?」────────────────── <作品概要>大学時代に何となく始めた、スポーツショップでのアルバイト。真面目にやっていたつもりだが、まさか会社の跡取りである旗艦店の店長に気に入られて、そのまま社員になってしまうとは思わなかった。そして、就職から半年ほどで、今度は彼からから告白を受け、交際をすることに。それから1年。──拓真との交際はいたって順調だった。気さくで頼りがいもあり、上司というより先輩に近い感覚で。けれど、たまに思うことがある。拓真は会社のことや将来のこと、どう思っているんだろうか。結婚なんて今はまだ考えられないけど、いつかはするんだろうか。「もうすぐ付き合って1年だろ? 今度の休み合わせてあるし、デートしようぜ」そんな漠然とした悩みを吹き飛ばすように、拓真は記念日の話をする。もちろん彼との時間は楽しいけれど、だからこそ感じることもあって──。───────────────── <登場人物>◆新堂拓真(しんどう たくま)29歳、親が大手スポーツショップを経営するいわゆる跡取り。本社勤務を数年経て新店舗(旗艦店)の店長として運営を任された。それなりに有名な大学出身で頭もキレる。できれば緩く生きていたいが、自分の立場がそうさせてくれないのも自覚している。貴方のことを交際を重ねて行く内に溺愛するようになり、添い遂げたいと考えるに至る。両親から「身を固めろ」とせっつかれることもあり、近く結婚も視野に入れている。タイミングを伺っており、交際1年を機に切り出したいが──。【主人公(リスナー)】23歳、拓真のスポーツショップで働く正社員。大学在学中、同ショップでバイトをしていた。真面目な勤務態度などを拓真に気に入られ、卒業後は社員として働くことに。社員になって半年くらいのタイミングで、拓真から告白を受けて恋人になる。拓真とのデートでいつもごちそうされてしまうのが、悩みの種。────────────────── <トラック一覧 約76分>(SEなし差分あり)■01_恋人は御曹司(04:22)貴方が店のバックヤードへ戻ろうとしていた時、ドアの向こうから怒った声が聞こえた。どうやら拓真がプライベートな電話をしていたようで、一瞬手が止まる。仕事中ということもあり、気にせず扉を開けると、焦って電話を切る拓真。それ以上は追求できず、話は記念日のデートのことになり──。 「よっしゃ、決まりだな。それじゃ売上の確認もさっさと済ませて、早く帰るか」■02_雰囲気のままに【全身リップ・耳舐め・愛撫・クンニ】(23:32)ディナーの後、流れでホテルに泊まることに。慣れない雰囲気の豪華な部屋に緊張気味の貴方は、悟られまいと気を張っていた。しかし拓真はお見通しのようで、貴方の緊張をほぐすと言い──、 「いつもよりすげー可愛いよ。──もちろんいつも可愛いけど、今日は格別だ」 「俺も早くお前の中に入りたいけど、もうちょっと──な?」■03_逃げられない運命【キス・言葉責め・ゴムありセッ◯ス】(16:17)拓真の執拗な焦らしで、すっかり足腰立たないほどに力が抜けてしまった。けれどそれだけで終わるはずもなく、彼に支えられながら窓際に。拓真の言う通り眼下にキレイな夜景が広がっているが、当の彼は既に我慢の限界。貴方もその眺めを堪能している余裕などなく、そのまま窓に体を押し付けられ──。 「このまま、ここでシたい。窓のそばでっていうのも、ちょっとスリリングだろ?」 「恥ずかしがってるとこも、可愛いとこもっ。全部、俺だけのもんがいい──!」■04_愛の距離感【キス・甘々生セッ◯ス・二回戦】(24:33)何かを伝えたそうな拓真を、貴方は思い切って自宅へ誘ってみた。少し前からちょっとしたすれ違いを感じており、別れ話も覚悟はしていた。しかし蓋を開けてみれば、拓真に縁談が来ていて、それでも別れたくないということだった。安堵しつつ、この機会にと貴方も胸の内に秘めていたことを打ち明け──。 「話したいって言ったことなんだけど。この間──事務所で電話、聞いたろ?」 「やっぱり、俺は──彼女の前じゃ、格好つけていたいんだっ」■05_決意の朝(02:06)些細なことでも、不安がなくなった朝はとても晴れやかで。足踏みしていた2人に勇気をくれている気がした。◇おまけ・フリートーク_天河雄成様(05:10)────────────────── <制作情報>CV:天河雄成様シナリオ:廣瀬あゆむ様イラスト:七峰様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
Sacrifice

ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -アプリで出会った沼らせ男に沼った結果、沼られて- |Sacrifice

ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -アプリで出会った沼らせ男に沼った結果、沼られて-|d_577238| 「もう出会いはいらないでしょ。 これからは毎週末、俺とエッチするんだもんね?」────────────────── <作品概要>貴方はまだセッ◯スをしたことのない自分に、コンプレックスを抱いていた。しかしすぐに捨てられるものでもなく、漠然とマッチングアプリに登録する。とは言え、相手が誰でもいいという訳でもない。理想の相手を探していく内に、時間が経ち──。そしてついに、会ってみてもいいと思える相手とのマッチングを遂げた。アパレルショップ経営という経験豊富そうなプロフィールに、貴方は一抹の不安と期待を抱いて当日を迎えるのだった。───────────────── <登場人物>澤村 拓実(サワムラ タクミ)28歳、アパレルデザイナー。元モデルで、その人脈でメンズ系のアパレルショップの経営をしている。相手の弱みや心理を見抜くのが得意で、それを利用して相手を操ることも。人懐っこく、人の懐に入るのが上手い。アプリで何人も女を引っ掛けている中で、貴方と出会う。人との関係においては常にコントロールを保ちたがり、初心な貴方にも自分主導のセッ◯スを求めてくるが...。【主人公(リスナー)】20代後半、引っ込み思案なOL。セッ◯ス未経験にというステータスに劣等感があり、マッチングアプリに登録。そこで初体験を済ませるために、経験豊富そうな拓実と会うことに決めた。────────────────── <トラック一覧 約76分>(SEなし差分あり)■01_こういうのはじめて?(05:12)はじめてのマッチングアプリでアポを決めた男性は、少しチャラい雰囲気の拓実。──引っ込み思案な自分にしては、勇気を出した方だと思う。待ち合わせのカフェで出会った彼は、想定以上にリードしてくれるタイプのようで。 「あ、笑った?。いい笑顔するね、君。ちょっとは緊張、ほぐれた?」 「俺って、どうかな? 君さえよければ──君の初めて、俺がもらってもいい?」■02_感じるところ、覚えていこうね【キス・耳舐め・クンニ】(21:50)拓実と日中のデートを経て、意を決してそのままラブホテルへ。彼なら、自分の初体験を良いものにしてくれるかもしれない。そんな期待を抱きながら身を委ねると、拓実は優しく貴方の快感を開いていき──。 「今もくすぐったい感じ、してるんじゃない? 背中の下のほうから、ぞくぞく〜って」 「こんな風に少しずつ、君の気持ちいいを引き出してってあげる」■03_この穴に教え込んであげる【指入れ・ゴム有セッ◯ス(処女)・フェラチオ】(18:30)拓実の献身的な前戯もあり、セッ◯スの気持ちよさを実感する。経験のない貴方には、彼の与えてくれる快感が全て。拓実の肉棒がゆっくりと自分の秘部に入っていく感覚を覚えながら、貴方は初めて味わうセッ◯スの快楽に酔いしれていく──。 「ちゃんと覚えられるように、しっかりとこの穴に教え込んであげるね」 「さて、いよいよ処女卒業の時間が近づいてまいりましたが──今のお気持ちは?」■04_もうすっかりド淫乱ちゃんだね【フェラ・オナニー・中出し・首絞めセッ◯ス】(17:08)初アポから3ヶ月、デートを重ね貴方と拓実は交際することに。彼のマンションに出入りするようにもなり、すっかり経験豊富な彼と自分の相性に不安はあったものの、今となってはお似合いカップルに。更に、どちらかと言えば拓実の方が貴方にゾッコンといった感じで──。 「3ヶ月前まで処女だったのに、もう潮吹き癖までついちゃってさぁ」 「素質アリだと最初から思ってたけどさ──エロ開発しきっても、飽きそうにないや」■05_もう退屈なんてしないかも【生セッ◯ス・お掃除フェラ】(07:38)◇おまけ・フリートーク_乃木悠星様(05:11)────────────────── <制作情報>CV:乃木悠星様シナリオ:蒼凪美郷様イラスト:七峰様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。