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こうなったのもあなたのせいなのよ？先輩|d_542822| 「最近胸あたりの張りが気になるのだけれど、心当たりは無いのかしら？先輩」親睦を深め、恋人同士の関係になった星南とプロデューサー。二人の身体の相性は抜群で、日々のレッスンや営業をこなす中でも毎晩愛し合うようになっていた。お気に入りの衣装合わせの日、胸を揉まれ過ぎて大きくなって衣装が入らなくなった！と星南が憤りながらも、結局は…。「一番星」である美貌の会長とセッ〇スをしまくる本になっています！

プロデューサーさん私、覚悟できてますから|d_497593| プロデューサーと恋人になった桑●千雪が、初めてホテルに行った日。プロデューサーの事を思いつつも、ずっと自分を慰めることしかできない八●めぐる。Twitterのアップした漫画全てに追加描き下ろしを加え、一冊の本にまとめました。巻頭は8ページはカラーを使用したものになっています！恥じらいつつもプロデューサーの事を想う、アイドルたちの姿をご覧ください！★同人誌に掲載したときを再現し、見開きカラーはそのままの向きで掲載しています。★ノンブルは上記と同じく、同人誌に掲載された際と同じものになっています。

わたしにとってはキミが、性処理係なんやから|d_654633| 「こんな時だけ来てごめんなぁ。でもキミのちんこ…ほんとに都合いいねん」あの樋口さんがどこか優しい…。人気Vtuberとして活動を続ける樋口楓。彼女の気まぐれで関係を持つことになり、半年が経っていた。「そんな大袈裟に謝らんくていいよ。嫌だったらこういう事してないし…」この関係に罪悪感を抱えつつも、彼女の淫らさに飲まれ離れる事も出来ない主人公。ふらと現れ、唐突に滾るような性欲をぶつけられる。付き合ってもいないが、整った顔に大量の精液をかけても嫌がりもしない。陰茎を秘奥に突っ込めば簡単に嬌声をあげる彼女に、今日も溺れていく…。何故か仲良くなってしまった樋口さんに、自分の欲を注ぎまくる一冊になっています！！

23歳になった莉波お姉ちゃんが結局流されてセックスする本|d_654258| 初星学園のアイドル、姫崎莉波の数年後のお話。地元に帰り、寂しさから勢いで幼馴染と体を重ねてしまった彼女。仕事でたまったストレスを解消してもらいつつも、この関係に疑問を感じていた。「私、好きな人いるから…。こんな関係…絶対駄目だよ…」彼女は今でも◯校時代に好きだったプロデューサーを忘れられずにいた。それでも男の身体を求めてしまう莉波。「最初に駄目って言ってたのに、いいの？俺とこんな事して」「いいの！しても…！どうせあの人は他の…成功したアイドルの子と付き合ってるんだから…！」◯校時代に結果を出せず、好きな人とも付き合えなかった彼女はずっと昔から秘めていた男性を貪りたいという欲求を激しく解き放っていく…！矛盾を抱えつつも、自分に正直になった元アイドルが乱れまくる本になっています！■登場人物紹介■・姫崎莉波（23）数年前まで初星学園に所属していた元アイドル。学生時代は精力的に活動していたが、三年生の夏のライブイベントで結果を出すことができず、挫折。そののち一般の大学に進学し、地元に帰省して事務職に就職していた。ふとした時に同じ◯◯◯を卒業した小林と再会し、勢いで身体を重ねる。・小林くん（24）莉波と同じ◯◯◯に通っていた男。現在は漁師をしている。彼女の熱烈なファンであり、莉波の出演していた番組や雑誌は全て目を通していた。幼馴染としての存在はほぼ忘れられていたが、熱烈なアタックにより関係を結ぶ。今の関係がセフレ止まりであることをもどかしく思っている。

いつか一緒に帰れる時にえっちしようね|d_499440| だめだよ。今のプロデューサー、一人になっちゃだめ――アイドルになって数年が経ち、プロデューサーと交際を始めため●る。取引先の理不尽な対応で崩れかけた彼を、なんとか支えたい…。自分の気持ちを吐き出すのが苦手なプロデューサーに、め●るがスキンシップをはかります。大学生になった彼女と愛し合いながら一夜を過ごす作品です。

キミも可哀そうやなぁ、こんな女とが初めてなんて|d_504434| とある日に主人公の家を訪ねて来た樋●楓。人気Vtuberとして活動している彼女は、配信では言えない過激な一面を持っていた――。愛情など欠片も無く、自分の性欲を満足させるためだけに身体を震わせる！陰茎をひたすら味わい、首や胸を触られるだけで達する彼女はこちらの動揺も構わずにひたすら快楽を貪っていく…。セフレになった樋●楓と濃厚な一夜を過ごす一冊、ぜひご堪能下さい！

23歳になった莉波お姉ちゃんと地元で再会してセックスする本|d_595621| 初星学園のアイドル、姫崎〇波の数年後のお話。彼女は●●●の頃にトップアイドルを目指していたが、夏のライブで結果を出せずに挫折する。そのまま大学へ進学したのち、地元に帰って事務員として就職していた。「23歳にもなって私、何してるんだろう――」学生の頃のような輝かしさは今は無く、退屈な生活をひたすら送っている莉波。休日にする事といえば自慰に耽る程度しかない。そんな欲求不満を抱えていた頃、街でたまたますれ違った男性が自分の大ファンと分かり、しかも求めていた気持ちをストレートにぶつけてくれる人で――。大人になった莉波お姉ちゃんが地元の幼馴染と再会してひたすら自分の欲求を発散しまくる本になっています！

元はと言えば、あなたが言い出したんですよ？|d_497954| あなたが言ったんじゃないですかあなたの前の私は、全部やりたい事だけで良いって──様々な「やらなければいけない事」に縛られ、疲れ果てていた七草は●き。傷心のなかプロデューサーと付き合う事になった彼女は、彼の前でだけは自分のしたい事しかしないと決めました。恋人になって間もない二人の、ある日の過ごし方を描いた作品です。