
我慢ができなくて…執務室デスクで角オナしてたら冷徹イケメンCEOにバレてクリオナ矯正されてしまった話 |蜜林檎
我慢ができなくて…執務室デスクで角オナしてたら冷徹イケメンCEOにバレてクリオナ矯正されてしまった話|d_587298| ---あらすじ---憧れの大手出版社に就職して一年。庶務課でようやく仕事に慣れてきた頃、突然「秘書見習い」として社長付きに任命された私。その相手は、社内で‘冷徹な完璧主義者’と噂される若きCEO・御堂慶一郎。整った顔立ちと隙のない所作に、近寄りがたさを感じながらも……どこか惹かれてしまう自分がいた。そんなある日。初めて任された執務室の掃除中、美しく磨き上げられたデスクの角に、どうしても目が離せなくなる。――あの角でしてみたいあと数時間は戻らない。そう確信したあなたは、そっと自分の体をデスクの角へと押し付けてしまう。机の滑らかな丸みとしっかりとした厚みが、程よく食い込み、心地よい圧迫感が全身を支配する。今までのどの角よりもフィット感がよく、夢中になって身を擦り寄せてしまう。誰にも言えない、誰にも知られてはいけない私の秘密。角オナに夢中になっていると、背後から聞こえた低い声に、全身が凍りついた。「……何をしている?」戻るはずのないはずの御堂CEOが、そこにいた。---人物紹介---・あなた(私)庶務課スタッフ & CEO秘書見習い。庶務課の業務として、秘書業務の補助や執務室の清掃も担当することに。学生時代から本が好きで、出版社に憧れて入社したが、編集職にはなれず、庶務課に配属された。仕事は真面目で、雑務や清掃もきっちりこなすが、角オナ好きという悪癖を直せず秘密を抱えていた。気になる角を見つけると我慢できずこっそり押し付けてしまう。以前、うっかり机の角にぶつかった時に気持ちが良かったのをきっかけに角オナにハマってしまい、その頃の癖が直らずそのまま大人になってしまった。快楽に弱く角オナ好きだが男性経験はない。・御堂 慶一郎(みどう けいいちろう)(32)大手出版社「御堂書房」のCEO。財閥系御堂グループの御曹司で、先代の父から会社を引き継いだ若き経営者。業界屈指のやり手で、合理主義者。冷徹な経営判断で「冷徹CEO」「氷のCEO」などと呼ばれるが、会社の成長には誰よりも貪欲。女性関係の噂が全く無く周りからは恐れられているが、実は過去のトラウマから女性が苦手なこともあり童貞だった。あなたが執務室で角オナをしているのを偶然見てしまい立場を逆手にとってあなたのオナニーを矯正しながら自分も女性嫌いを克服できるのでは?と考える。初めての相手にとても執着しているが表に出さないようにしている。---プレイ内容---執務室でのこっそり角オナ見られながらの角オナ視姦されながらのオナニー矯正(ソフト調教)資料室での角オナ資料室でのオナニー指導執務室での初体験(処女喪失)バイブ挿入羞恥プレイいちゃらぶセックス等---ジャンル---角オナ 羞恥プレイ クリ責め Gスポット ポルチオ責め 視姦 言葉責め クンニ ハート喘ぎ 濁点喘ぎ 手マン 連続絶頂 潮吹き オナ管理 etc---クレジット---271p(表紙・奥付け2p含む)本文・イラスト・装丁:蜜林檎