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モレクの虜 〜純粋培養レズビアンと邪淫の神族 予期せぬエラーでまさかの聖婚〜|d_263292| エグザビアとオーガスタはお互いの事が好き。とある事情で浮世と隔離されそれゆえにすくすくとガチンコレズビアンに育った。そんな二人に王様たちからの勅命。100年以上も昔に断交し接触を禁じられた通称「涙の国」の邪神のもとへ行けという。二人にとってははじめてのおつかい。そして最後の…そこにいたのは力の一号技の二号の邪神兄弟バアルとセス。当の邪神たちには敵性国家に送り込まれたハニトラ要員と勘違いされどうせ一戦交えるなら据え膳食っとくかとあれよあれよと手籠めにされてしまう。ハニトラとかしらんし！邪神たちは嫁も欲しかったし丁度いいと言わんばかり。百合に挟まる男どころか男たちに挟まれる百合。彼らに愛されるという事は人として命を落とすか万が一の確率で彼らと同じ化け物になるという事…らしい。そんな事よりお互いがお互いにNTRれる事の方が一大事！！…そして次に目覚めた時彼ら邪神の子を孕むための肉体に変化していた…ファッキンレズビアンのエグザビアとオーガスタはまんまと赤ちゃんを妊娠させられてしまうのかあるいは邪神たちはファッキンレズビアンに娶ったなりに好きになってもらえるのか…？（ちんちんを入れればレズが治るというものではないんである）何かの間違いに何かの間違いが重なりドタバタしている裏にはかつて神と人との間に交わされた約束と秘密があった…できることなら繁殖して仲間を増やしたい邪神とファッキンレズビアンのたたかいがはじまる。陰謀論系ダークファンタジー・スケベ・コミック。注意:この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。ジェンダー・アイデンティティを否定された女の子がくやしくて泣いたりします。本文ページ数64P＋αJPGPDF同梱。

異世界エルフ発情の魔眼5〜時間停止編〜|d_277770| 【作品概要】『異世界エルフ発情の魔眼』『異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜』『異世界エルフ発情の魔眼3〜魔薬編〜』『異世界エルフ発情の魔眼4〜聖少女ネトリ編〜』に続く、シリーズ第5弾となります。【ストーリー】異世界に転生した男だったが、何のスキルもなく宿の店員をしていた。そこへ勇者パーティーがやってくる。メンバーの魔法使いエルフは美人だがクソ生意気！魔法具《発情の魔眼》によって強●発情させ、攻略してやった。ところが、勇者パーティーの聖女に警戒されてしまう。今度は《服従の呪符》を使って、落とせたかに思えたが……そう簡単にはいかない。さすがは最強の勇者と深い関係の聖女さま。今回は、時間停止の魔法具！今度こそ聖女様にイタズラしほうだい！停止している勇者さまを尻目に、聖女に快楽を覚えこませてやるのだった。【キャラクター】アイリス高レベルのヒーラーで《聖女》と呼ばれている。はっきり言って気が強い。勇者とは、おクチでご奉仕する関係。サフィー高レベル魔法使いのエルフ少女。美人でスタイルも抜群だが、はっきり言って高飛車。勇者とは恋仲。宿屋の男異世界に転生したのにチートスキルも何もなく、村人として宿で働いている。新たに魔法具《アガレスの魔針》を手に入れる。勇者同じく異世界転生者。チートスキルと伝説の装備を持ち、魔王討伐の目前である。タイトル:『異世界エルフ発情の魔眼5〜時間停止編〜』サークル:あいがも堂作者:あやかわりく